ブックライブの高評価レビュー

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  • LGBTを読みとく ──クィア・スタディーズ入門

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     大学の教員に、セクシュアルマイノリティについて学びたいならまずこれを読めと言われたので、この本を手に取った。
     確かに、様々な専門用語についての説明はもちろんのこと、その用語の成立の背景が解説されているので、初心者でもわかりやすい。
     また、日常会話でありがちな発言の問題点を丁寧に解説されているため、「初心者」でも読みやすい。筆者が述べているように、このような具体例の解説というよりかは、用語や背景の解説が中心である。この本はこれからセクシュアルマイノリティについての勉強を始めるための準備体操的な本であると感じる。だから大学の教員もこの本を推薦したのだろう。
     セクシュアルマイノリティについて

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    2026年04月13日
  • 恋とか愛とかやさしさなら

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    め〜ちゃめちゃ面白かった…というとかなり語弊があるが。さらりと読めるけど内容は身近で非常に読み応えがある。

    結婚間近の恋人が突然盗撮で逮捕される。罪を犯した人とその後も一緒にいられるかという問題、総括すれば葵の言ったように「総合的な判断」でしかない。主人公の両親や相手の義母、周囲のいろんな人の姿にいろんな選択と飲み込みきれない感情が垣間見えて、その匙加減も見事だったなぁ。

    これ、男性が普段無自覚に女性に寄せている暴力性の話でもあるので、男性の感想がめちゃくちゃ気になる。それを加害という形で一度表出させてしまうと、家族だろうが恋人だろうがその後一生軽蔑の対象になる。「ちょっとくらい」「有罪に

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    2026年04月13日
  • 虚構推理 忍法虚構推理

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    桃子の小説と岩永の気づきには、人魚の肉の後遺症?の治し方として鱗が落ちる思いだった。このまま最終巻となってしまっても納得するかもしれない。

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    2026年04月13日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    友達とか友情って言葉に期待しすぎるのって、あんまりいい結果を生まない気がする。

    今の若い人たちに言ってあげたい。

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    2026年04月13日
  • そして、バトンは渡された

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    ネタバレ

    〈備忘録・ネタバレあり〉

    変わった家庭環境で育つ優子の生い立ちと日常かぁ、優子と森宮がくっついたりしたらどうしよう、、、とか思いながら読んでいたら、終盤から始まる第二章でうっかり泣かされた。どんどん明るみにでる事実が愛に溢れまくっていた。歴代の親たちの気持ちが胸に沁みて痛かった。優子は大人たちにたくさん振り回されたけど、大人たちにたくさん愛された幸せな子だった。血の繋がりがあってもなくても紛れもない家族になれる。

    梨花も森宮も、優子を育てることをはじめから「ラッキーだ」と思っているところが良い。
    森宮が、金魚を10年育てた実績を買われて優子の父親に大抜擢されてたのには笑ってしまったが、梨花

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    2026年04月13日
  • 気分の9割は血糖値

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    丸ビルの蔦屋書店で、ホリエモンの体力は9割という本の側で平積みされており、気になって手に取りました。この本を読み、早速補食を取るようになりました。お腹が空いた時は不機嫌になる、という自覚があったのですが、なるほど低血糖だからかも、と納得。血糖値を制して、怒りの無駄遣いが減るといいなぁ

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    2026年04月13日
  • 海が見える家 それから

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    「自分の人生がおもしろくないなら、なぜおもしろくしようとしないのか。他人にどんなに評価されようが、自分で納得してない人生なんてまったく意味がない」
    シリーズ2弾目。文哉が父親の別荘や仕事を引き継いでから1年が過ぎたころの話で、さらなる成長を描いた作品でした。
    最後は会社設立までに成長する過程はワクワクした。その中で、“生きる”ということは一人ではできない。やはり周りの助けがあって、人生を生きることなんだなと、そしてその助けに対して自分がどのように返すのか。あらためて、相互扶助の大切さに気付かされた。

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    2026年04月13日
  • 地雷グリコ

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    ネタバレ

    このミスとミステリが読みたい!2冠(&3冠)という帯付きのを購入!

    地雷グリコって何?とタイトルからは全然内容が推測できずあらすじ等も把握せずに読み始められたため、結果的に好きなジャンルで、こうくるかと更に楽しく読めました!(帯に勝負の名前と簡易なルールが書いてあったのに読んでませんでした)

    魅力的なキャラが沢山出てくるので続きも期待したいのですが、勝負内容を考えるのがとても大変そう(だからこんなに面白いのですね)

    主人公グループ?はもちろんですが、椚先輩と塗辺くんもいい味出してて好きなキャラです!

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    2026年04月13日
  • 童貞オタクとのセックスがいいはずがない 【電子限定特典付き】

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    まさに

    オタクに優しいギャルで速水君のテレてる顔は可愛かったです。三津谷君も、気持ちを自覚したら一直線で素直に気持ちを伝えてくれるの、漢気があると思いました。付き合った後のラブラブをもっと見たかったです!

    #ハッピー #胸キュン

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    2026年04月13日
  • Rebirth~聖騎士は二度目の愛を誓わない~

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    ネタバレ

     断頭台からの死に戻り。自分を裏切ったはずの恋人が見ている中で首を落とされ、死んだはずが、目覚めたら三年前に戻っていて、人生をやり直すお話。一度目は淡白だった攻めとの関係が濃いものになり、一度目で一緒に首を跳ねられた問題児たちとも親交を深めることで、一度目の裏切りの理由が見えてきます。契約した悪魔が猫だったのはちょっと笑ってしまったけど、最後までハラハラさせられる読み応えのあるお話でした。

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    2026年04月13日
  • SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】 スクラムチームではじめるアジャイル開発

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    漫画と解説がセットになる構成でテーマごとに理解が深まる。どちらかというとスクラムマスター視点からの本。これのPO版もあればぜひ読んでみたい。

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    2026年04月13日
  • 水滸伝 十 濁流の章

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    韓滔と彭玘、そして満を持して登場した呼延灼回。
    一冊丸ごと“漢たちの物語”で最高(北方小説は基本的にそうなんだけど)
    武松、李逵コンビも大好きだし、魯達がほんっとにいい味出してる。
    前半の種まきからの後半の実り方に読む手が止まらぬ!好き!

    高俅のクソっぷりが変わらずでむしろ清々しいぐらい。
    あいつ、初回からずーっとクソなんよな(笑)わかりやすいヴィラン感、嫌いじゃない。
    青蓮寺もどんどん力つけてきて、闇堕ち李富といい感じでムカつく聞煥章がバランス良き(笑)
    梁山泊側の人数が膨大になって名前だけだといつ合流したっけ?→

    ってなるところを、登場人物にきちんと「あいつはあそこでああだったな」って

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    2026年04月13日
  • 禁忌の子

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    不妊治療の結果生まれた子供たちの物語
    かなり倫理観に迫る話で、ひとりの人間を形造る様々なものについてものすごく考えさせられる
    子は天からの授かりものと言うが、授かりたくても授かれないものは…
    無理やり授かることができなくはない現代だから悩ましい
    もう一人の「自分」の身の上が不幸過ぎて、今の幸せは本当にたまたまなんだと思い知らされる
    そして最後の展開は衝撃で、どう帰結するのが一番良いのか
    「正しい」ことと「幸せ」が相反する場合どちらを選ぶべきなのか
    ミステリー要素も本格的で、ものすごく読み応えがありました

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    2026年04月13日
  • 気難しい王子に捧げる寓話【SS付き電子限定版】

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     わがまま癇癪持ち王太子が謎の人物(最後までわからない)によって悲惨な未来を見せられて改心するクリスマスキャロルのBL版なお話。攻めがまあまあ酷い人だけど、王太子を鬱陶しく思う気持ちもわかるし、完全に情を捨てて私欲に走れない人でもある。王太子が改心したことで攻めの態度も変わっていくけど、彼の本心を見てしまっている王太子がなかなか心を開けなくて、そのもどかしさがよかった。

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    2026年04月13日
  • きみはポラリス(新潮文庫)

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    ネタバレ

    短編集。
    帯に恋愛ってかいてあったから、
    甘すぎたら合わないなー嫌だなーって思ってたけど
    苦いお茶みたいな感じでとってもすきだった。
    らぶらぶ、ちゅっちゅ、なんていらないよね。

    三浦さんの作品、風が強く吹いている、のイメージが強いから

    私に合うかなーって不安だったんだけど

    相性良くてびっくりした。
    この短編の構成は素晴らしいね。
    うん。お薬みたいで好きだな。

    1番好きなのはペーパークラフト
    言葉巧みに、罠が仕掛けられてて
    読者もん?ってなるようなひっかかりがあるのがよかった。
    引用ー
    「熊谷さんの部屋の様子、ペーパークラフトやプラモデルがいっぱいあったって」

    (熊谷は始めに自分の妻を

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    2026年04月13日
  • スピノザの診察室

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    心地よい風が吹いている、読んでいる間そんな気分になりました。生と死と真摯に向き合うマチ先生のファンになりました。

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    2026年04月13日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    ネタバレ

    『幸せ』とはいったい何なのかを考えさせられた。
    世の中では、結婚して子を産み『家庭を持つこと』が幸せだという風潮がある。
    決して間違ってはいないと思うが、決してそれだけが幸せではないと思う。
    桃子や店長、黒田さんにとっては、きっと『雨宿り』が家庭のようなものであって、『幸せ』を感じられる場所なんだと思う。

    私はよく世の中の凝り固まった考え方にうんざりすることがある。
    しかし、違和感を感じても『周りがそうだから』と結局流されてしまう。
    だからこそ、凝り固まった考え、あるいは世の中で『当たり前』とされている考えについて、「それって本当に正しいの?」と問いかける桃子は、私にとっては尊敬に値する。

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    2026年04月13日
  • 手のひらの京(新潮文庫)

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    出だしから最高。こういうセンス抜群の豊かな感性で自在に綴っていく語り口の読み物を欲していたことに気付かされました。自分に足りない、渇きを覚えていた成分がここに。

    と思っていたら、文章の色合いは日常ドラマを綴るものへと少しシフトします。情感を喚起するものとは違うフィールドをつかって、現実的な感情の生々しい部分も描いています。それでも、カミソリの刃によるようなドギツイ切り付けはありません。淡々とした日常生活が尊重されている作品ですから、まあ、前原という男性上司のような面倒くさくて怖いタイプの人が出て来はするのだけど、全体的にいえば、あたたかな物語になっています。付けくわえて言うと、あたたかな物語

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    2026年04月13日
  • ユダヤ人の歴史 古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで

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    ユダヤ人の特性と「組み合わさ」る事によりユダヤ人の歴史が動いてきたと考える所が非常に興味深かった。むすびの「ダイナミックに動き続ける場所にこそ、ユダヤ人ははまりやすい」という言葉が印象深かった。この本を読むことで、今後のゼレンスキー(ゼレンシキー)とネタニヤフの行動の見方が自分の中で変わる気がした。こういうのが本との出会いの良い所である。

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    2026年04月13日
  • 友情よここで終われ

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    刑事オリヴァー&ピア・シリーズ10作目。
    ドイツの警察小説、ベストセラーです。

    出版社の有名な毒舌編集者が失踪。
    ピア・ザンダーは、元夫のヘニングに頼まれ、連絡がつかないという女性の家を訪ねた。ヘニングは昨年、自分とピアをモデルにした小説を書いて、それが大ヒット。ピアは迷惑しているのだったが…

    2018年9月、オリヴァーの末の娘ゾフィアは12歳。
    オリヴァー・フォン・ボーデンシュタインは、6年前の事件(「生者と死者に告ぐ」)で知り合ったカロリーネと再婚して5年になる。50代半ば?
    継娘のグレータは18歳、オリヴァーへの反発を募らせて荒れ、家庭は破綻しつつあった。
    オリヴァーの元妻コ

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    2026年04月13日