すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
反出生主義の最も平易な概説書であるとともに、原典であるベネターの翻訳者である著者の意見も付け加えられている。
ベネターのとっつきにくさを著者はうまくカバーしているし、著者自身が考える記述についても精緻されており、中高生の読み物としては、ここ数年読んだ本の中でこれ以上のものはない。
原典の紹介が最後にされているのもよい。本書にツッコミをいれたければ原典に当たってみればよいし、さらに深めたければ結局は原典に当たるしかない。どちらにしても原典やさらに深めたい人のための文献がほしい。本書を手に取って、学びを自ら探究する中高生が増える事を願ってやまない。 -
購入済み
黒人も白人も子供も女も殺される
Sクレイグ・ザラー(Sはスティーブンの略)氏は映画監督兼脚本家兼小説家兼漫画家兼音楽家のユダヤ教徒である、本作は日本で彼の映画が公開される前に邦訳出版されていたので先取りし過ぎ
自分は氏の映画はなるべく観た読者なので氏の作品の愛好者には楽しめる作風なのだ
ザラー氏の映画は彼自身が脚本や原作を執筆して制作される事が殆どなので
映画を観ながらもどういった形で脚本になっているかすら想像が出来る仕上がりで、本作を読むと逆に映像化されるとどういった場面にされるかも思い浮かぶのだ
ザラー氏の映画と本作は、執拗に繰り広げられていく暴力描写が共通している事でも同じ作家の作品だなと実感できる
黒人だろうと白人だ -
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購入済み
深くて甘いストーリー
ストーリーの根幹に知隼の前世の記憶があり謎で深い話なんだけど、なんかずっと郡司は可愛いし知隼はカッコ可愛い(笑) 面接の時の2人はホント好き😂💕
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Posted by ブクログ
パスカル『パンセ』の以下を何度も思い起こしながら読んだ。
「どうしてきみは僕を殺すのか。」
「君が川の向こうに住んでいるからだ。友よ、もしこちら側に住んでいれば僕は人殺しだ。でも向こう側だから僕は勇者だ」(若干意訳)
住んでる国が違うだけなのだ。
社会は完全じゃない。
でもより多くの人が幸せになるように少しづつ変わっていってほしい。
その願いみたいなものがまさにこの本なのではないか。多くの人が考えるきっかけになっている。
自分が今後難病になって回復の見込みが無ければ安楽死したい。
今そういう法は日本に無い。
明日にも事故や病気で激痛を伴う症状に自分も、誰もがなりうる。
今、声を上げなくてい -
Posted by ブクログ
ネタバレ最後はあー、なるほど!それでこのサイズの本を出したってわけね!!
となりつつ、読み返したら最初の叔父さんたちの会話がただのミスリード??関係なく恋人が??そんなことある??となってしまったので、モヤっと。
ジオラマを見て…などが推理しやすくしてくれていたのかな、とは思いつつ、叔父さんたちは結局自分たちが手を汚さずに甥っ子たちを一掃できて良かったね的な感じなのかな。
とか思っていた私が馬鹿でした。
他の方の感想を読んで、4回くらい見返したらちゃんと「クソガキ」が「クソ垣」のことで、確かに甥っ子たちが話している様子にもちゃんと当てはまりましたー!
なるほどね、納得納得!!私がぜんぜん気付いて -
- カート
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試し読み
Posted by ブクログ
自分が大切にしたい考え方と共通する部分が多く、共感しながら読めた。具体的に、自然は全て循環し、相互に助け合いながら動いており、人間は自然のほんの一部であるということ。現代の人間は、地球から様々な恵みをいただいているが、それに目を向けず、ただ今の社会の評価基準で常にトップを狙い、他者を蹴落とし、傲慢な存在となっている。
私も自然の中(山など)にいると本来の人間の自分を自覚でき、地球とのつながり、生かされている感覚を得られる。そういった感覚は、地球を守りたいと思わせてくれる。
一点考えたいのが、筆者は、現代の流通や小売で売られている、農薬などのおかげで形が綺麗で、大量生産できている農産物に懐疑的 -
ネタバレ 購入済み
和葉がようやく過去を思い出し、2人の絆が更に深まって!柾樹さんは一時はどうなることかと思いましたが、無事て本当によかったです。
絵も綺麗だし、このようなストーリーも大好きです!!欲を言えば、もっとこの先の方まで読みたかったな -
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ネタバレ 購入済み
2度目の異世界転生という、珍しいストーリーで、とても引き込まれました。最初の方は、主人公がなぜ、彼がまともだということに気付かないのだろう?とヤキモキしましたが、ハッピーエンドで良かったです。
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