ブックライブの高評価レビュー

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  • それでは先生、お願いします。【電子限定特典つき】

    ネタバレ 購入済み

    かなり拗れた2人

    売れっ子小説家と担当編集者のカップル。
    攻めの小説家先生はかなり拗れた性格で。幼少期、母親に捨てられたトラウマがあり、人や行動に執着をしないようにしているが、本当は執着したいし、大切にされたい欲求が強い。
    担当編集者の受けは、攻めの作品を崇拝するように憧れ、その作品を生み出す攻めを神格化している節がある。
    鍋蓋にとじぶたのカップルだと思う。

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    2026年06月27日
  • 星を編む

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    前作を読んでから3年も空いてしまったんだけど、読み進めるにつれてゆっくり思い出せて、2つの物語が自分の中で1つになった感覚。
    とはいえ櫂くんの解像度が落ちているので、映画公開前までには前作読み直そうかなと。
    凪良先生の文章って最高に優しくて、ときに最高に艶っぽくて、最高に温かい。。
    3年前の読書感想ノートを見たら今と同じ感想でつい笑ってしまった。3年越しの、植木さんと絵里さんとの再会。えもい。

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    2026年06月27日
  • からかい上手の高木さん 10

    匿名

    購入済み

    10巻

    (あくまで個人的な見解です。)
    相変わらず面白いです。
    高木さんと西方くんの掛け合いと言うべきかどうかは別として凄く新鮮に感じます。
    最近は最後じゃなくて最初に番外編を持ってくるのもなんか良いですよね。

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    2026年06月27日
  • ルポ 支援という生き方 ――貧困問題の最前線

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    つくろいファンドのスタッフ5人の活動と、支援を受ける人の背景、さらにその背後にある社会の問題を丁寧にかつ熱意を込めて描く。

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    2026年06月27日
  • ハングマン 鵜匠殺し

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    面白かったけど、ちょっと詰込みすぎかなあ。終わり方ももう少し余韻が残る方が好き。
    それでも色々考えさせられる内容。
    犯罪者も犯罪者になる理由というか生い立ちがあり、でも騙された被害者にとってはそんな理由なんて関係ないし…と騙されるのも嫌だけど、騙す方が良いという思考にはならないように気をつけたい。

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    2026年06月27日
  • 同志少女よ、敵を撃て

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    命の意味を平和の世界に生まれ、生きている我々には本質的な理解には及べないのではないだろうか。
    戦争という異常事態が起きている最中、人は大きく変わってしまう。人を殺すことで生き残るという動物的な一面が露呈する。そして、人間らしい「精神」を納得させるために非人道的な行為に及ぶこともある。

    本当の敵とは何であるか?それを問い続ける作品であったと思う。また、それを明言化していないことが本作品の良さであり価値であると思う。
    私は絶えず、自身に問い続けることが先の大戦を日本最後の戦争とするために一国民として向き合うべきであると確信している。

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    2026年06月27日
  • ぼくが消えないうちに

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    主人公を誰にするか。
    冒頭でも書かれてた通り、アマンダとラジャーそれぞれの視点での物語になっていてどっちの視点で楽しむか読んでいてとてもワクワクした。

    自分にも子どもの頃、"見えない友達"はいただろうか。
    思い出せないだけでいたかもしれない。
    そんな想像力は自分にはなかったかもしれない。
    それでもこの本を読んでいると頭の中がとっても賑やかになって思わずふふっと笑ってしまうこともあった。
    とても不思議でちょっとホラーで、とても暖かい本に出会えた。

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    2026年06月27日
  • 鬼と天国 及 【電子限定特典付き】

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    シリーズ一貫して星5!!!!!!!!
    現実的な部分にかなり迫った部分も多く心がざわざわしたけど お互いがお互いのタイミングと場所で大切なことに気付けて、ラストに繋がる流れがとてもよかった。番外編の篠山さんからのメッセージがなんかめちゃくちゃ泣きそうになっちゃった。全員一生幸せであれ。
    余談ですが 関西人なので基本的に関西弁のキャラに萌えることはないけどなぜか青鬼先生の関西弁には萌える......なぜだ......

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    2026年06月27日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編4

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    ネタバレ

    試験の概要が少しずつ分かってきたところで、Aクラスの生徒を退学にさせる戦略を思いつくのが凄いな。まあ篠原は自業自得だけど。池がどうなるかな。

    最後の一之瀬が怖いな。ひよりに対してどう接触していくんだろう。ひよりを囮にした龍園の戦略もある意味賭けだった。結構苦渋の選択だったと思う。今後はひよりがターゲットにされなきゃいいけど。

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    2026年06月27日
  • 赤ずきん、イソップ童話で死体と出会う。

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    赤ずきん節「あなたの犯罪計画はどうしてそんなに杜撰なの?」が今作も冴え渡る、面白い内容であっという間に読んでしまいました!!イソップ物語に絡めていて楽しかったです。

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    2026年06月27日
  • 土人形と動死体

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    相変わらずの円城塔作品。よくわからない。よくわからないが、とにかくいままでで一番読みやすいと感じた。円城塔さんの観測している世界をいったんファンタジーに変換して我々の世界に出力したように感じた。ファンタジーで語っているようで、これってAIのことでは?これって自動車のことでは?という部分がおもしろかった。読み終えたときよくわからない興奮があり、なにかの魔術が発動したのでは、とも思ったが、いまあるこの現実が、すでに魔術が発動したあとなのかもしれない。

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    2026年06月27日
  • 日本語界隈

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    雑誌で紹介されていて、ふかわさんの本は以前読んでとても面白かったので、読んでみたくて手に取りました。期待通り面白かったです。ふかわさんの言葉への愛、目の付け所、さすがです。なるほど!と思うことばかり。才能なんだなと思います。言語学者の先生との掛け合いも面白くて、どんどん読み進めてしまいました。おまけの小説も、愛に溢れていました。忖度、割愛、姑息…なるほど。

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    2026年06月27日
  • 地雷グリコ

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    完成度が高く、作者の技量が窺える一冊。

    『ファイア・ドーム』や『儚い羊たちの祝宴』等といった、最近の読書の流れからすると急な軽さに驚いてしまった。おじさんには軽いのだ。

    キャラ要素、ゲームのわかりやすさ、カタルシス、小説で表現可能な最大ラインを器用になぞっている気がした。この小説を子供だましと腐すのは無粋な気がする。

    きちんと意図して書いている。むしろもう少しギアを変えた青崎さんの本も読みたいと思った。

    スラスラ読めて楽しめる。いくつになってもかわいいっていいよね。

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    2026年06月27日
  • たった一人の読者を生きる

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    ネタバレ

    何気ない会話の一言が私のこころを揺さぶるときがある。これがたった一人の読者を生きるということ。

    私もいろんなひとにあって「物語」を集めていきたいな。

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    2026年06月27日
  • その手をにぎりたい

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    ゴートくんの限定表紙に惹かれて購入しましたが、非常によかった!!最近、仕事に忙殺されている毎日に疲れと疑問を抱いてもっと疲弊してたけれど、なんか元気が出た。自分の人生を丸ごと受け止めようと思えた。踏ん張ってばかりが人生じゃないかもだけど、戦い続けてる日々も確実に私の一部。心が強くなれるお守りみたいな作品でした。

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    2026年06月27日
  • 自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。2

    ネタバレ 購入済み

    セシル様がとうとうキレてしまった…
    むしろよく今まで我慢したと言えなくもないですが…

    好きな子にあれだけ別の子(けして好印象ではない)との仲を応援され続けたらツラいですよね

    しかしヒロイン、いい子の可能性、無かったな…
    これは誰ともルート作れないやつ…

    そういえばクールガンは未だにお相手いないけどどうするんでしょう?

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    2026年06月27日
  • 名探偵マーニー 3

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    第3巻。
    面白さの質が全く落ちず奇人変人が次々と仲間になっていくのがとても面白いです。そんな人々が心の中にある謎をマーニーが解き明かして、再登場してそのくせ強い性格がそのまま次の事件の解決につながっていくところが積み重なっていくところが、世界が広がっていく感じがマーニーの活動の幅も広がっていくようでした。

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    2026年06月27日
  • 神のごときミケランジェロさん

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    ミケランジェロの一生をコミカルに、かつ真摯に漫画化した作品。
    とても良かった...。

    ミケランジェロとその周りの人間が生き生きと描かれているところが素敵だったな。
    特にユリウス2世とコロンナの描写が好き。ユリウス2世ってミケランジェロ関係だとあまり良い印象のない人物だったけれど、この漫画でなんだか好きになれたよ。システィーナ礼拝堂天井画が完成した場面、ミケランジェロとユリウス2世の会話が味わい深かったなあ。

    これまで以上にミケランジェロに親しみを感じられるようになる、素敵な作品でした。

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    2026年06月27日
  • イギリス人の患者

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    第二次大戦末期、イタリアの元野戦病院であった廃墟のような屋敷で顔と名前の無い患者と看護する女性が暮らす。
    そこへ女性の父の友人、爆弾処理班の工兵が集まり4人での生活がはじまる。

    過去と現在、二つの愛、患者の正体、戦争の中で起きた様々な出来事、イギリスの事、爆弾、欧州とアジア様々な事象が絡み合い物語を成していく。

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    2026年06月27日
  • イクサガミ 神

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    読み終わった!
    ドラマより兄弟の絆や
    幻闘斎との因縁
    より細かく描かれていて
    イクサガミってタイトルにも納得!

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    2026年06月27日