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ネタバレ 購入済み
意外と深い
今まで普通の女子高生だったルリが、だんだんと父親のドラゴンの体質になっていくという一見荒唐無稽なストーリーだが、本人の戸惑いやそれを受け入れていく気持ちの変化、周りの人達の驚きや接し方などは、例えば遅れて発現した遺伝病とか、健常者が突然の事故で障碍者になったりするメタファーと思えば現実でもありそうな気がする。
ただ、現実には悪意を持って接してくる人もいると思うが、この作品では(今のところ)周りの人たちは皆、理解があり険悪な空気もすぐに解消されるので安心して読める。
まだ連載中なので最後どのように話を着地させるか興味ある。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ著者の意見には概ね(というかほとんど)賛同できます。自分は著者とほぼ同年代ですが、仕事などで心身の調子を崩したこともあります。今つくづく思うのは、やはり頑張りすぎは良くないということ。何事も「過ぎたるは及ばざるがごとし」ですね。仕事で心や体をおかしくするのは、本当によくないと思います。(家事や育児も手抜きが必要というのは、妻から教わりました(笑))
そういうことは重々分かったうえでですが、あえて考えさせられたこともあります。
・頑張りすぎないは、そうなんだけど「言うは易し」でもある。
・頑張りすぎは良くない、という心境に到達するには一度とことん頑張ってみる経験も必要。最初からそういう境地に達 -
Posted by ブクログ
267P
東南アジア本読んでるけど、アンコールワットって有名遺跡があるけど、カンボジアが一番悲惨な国なんだね
アジア経済研究者の川島博之さんの本を立て続けに3冊読んでるが面白い。東南アジアに初めて行ったからこそ分かる。
稲作が人間の行動パターンや気質に影響してくるらしい。だから主食が米の国はなんとなく安心感があるのか。
川島 博之
(かわしま ひろゆき、1953年〈昭和28年〉11月29日 - )は、日本の開発経済学者。工学博士。ビングループ主席経済顧問。元東京大学大学院農学生命科学研究科准教授。専門は農業からみたアジア経済、開発経済学。東京都生まれ。1977年東京水産大学卒業、198 -
Posted by ブクログ
犯罪者か、そうでないか、は意外と紙一重な気がする。けれど、多くの人はそれに気づかず、自分とは違う人、違う世界の人、と見てしまう。車で事故を起こしたり、法を守ろうと思っていてもある日突然犯罪者となってしまうこともある。でも世間様は一緒くたに犯罪者として自分を見る。犯罪者は一生罪を犯そうとしている人種ではなく、理由なく、誰でも彼でも傷つけようとする人たちではない。でも自分とは違うと思っているから、何をされるかわからない、と怯えてしまう。ああならないように、という反面教師にはいいかもしれないが、一旦そっちに行ってしまった人が、また生活をしようとするのにはものすごいハードルになってしまう。この本の前に
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Posted by ブクログ
【ママ評価】★★★★★
水辺の生き物にとって水がどれほど大切かということがわかる。
「水は宝。命の元」という文が子どもでも読みやすいようにサラッと描かれているけど、その重みはちゃんとあるし、水がないと大変ということは子どもにちゃんと伝わると思う。
そして水辺の生き物の中でも弱肉強食があるけど、水がなくなってしまったら皆おなじ仲間というのも考えさせられる。
同じ敵ができたら仲間、みたいな。
でもそんな深いことは子どもにはわからなくても、ストーリー自体が面白く、展開をわくわくしながら読み進められる。
教育的すぎず大切なテーマを教えてくれる絵本。
【息子評価】★★★★
ストーリーを楽しめるようにな
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