すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ私がこよなく愛する「戦友の恋」のスピンオフ作品
大和湯の美和ちゃん目線の物語
美和ちゃんは玖美子を知らないので、玖美子が死につづけている世界に生きつづけている佐紀のことは分かっていない
美和ちゃんの目から見る佐紀は、当初豪快なおばちゃんとして描かれる
でも、達貴を追いかけていた時に佐紀から声をかけられて(ここは戦友の恋でも出てきたシーン、でもここだけ、そして佐紀は美和ちゃんが達貴に恋してることに実は気づいてる)、その後を描いてる
佐紀の部屋で一緒に飲んで、親しくなってる
そして君津とのこと
色々あったんだね
大和湯で人生を見つけた美和ちゃんのこれから
周辺のおじさんおばさんを馬鹿にする -
Posted by ブクログ
ネタバレ下巻を読んで、最後にかけての展開と伏線回収がすごいなと思った。物語の中で感じていた違和感が終盤で一気につながり、「時代が違う」ということは予想できたが、それ以上に思いもよらない展開もあった。
それぞれの「つらさ」や「弱さ」が否定されるのではなく、受け入れられたうえで前に進んでいく形になっていたことにも感動した。「逃げてもいい」「居場所は一つではない」というメッセージは個人に向けてではなく、一人一人を救おうとかけた言葉だった。
鏡の中の城という非日常と、学校や家庭といった現実が、最初は分断されていたが、最後には一つにつながっていく構成で印象的だった。ファンタジーの世界が現実から目を背けるた -
Posted by ブクログ
なんか、食わず嫌いでした、中山七里さん、ごめんなさい。面白かったです。
小説に向かう、中山さんの姿勢が素晴らしいので、好きになり、読んでみようという気持ちになりました。
残虐なのとか、暴力的なのとか、表現がお上手で、ゾワッとして、痛い気がするので、自分には合わないと思っていたが、それは表面的なことで、お上手すぎるから、痛い気がするのよね。それは、小説の中のほんの一部のパートなのですね。
これから、中山七里さんの本を少しずつ読みたいです。死ぬまで書く続けるそうです。本物の作家さんですね〜
プロットを先にやるので、それができたら、筆が止まることはないそうです。さすが多作。よくこんなにたくさん、書け -
匿名
ネタバレ 購入済み壮絶なラダーン祭
久しぶりにメリナが仕事しました
ラダーン様も敵ながらカッコよかったです
いつも通りギャグテイストの作品だけど
段々きな臭い動きが出てきましたね
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Posted by ブクログ
小出義雄監督の『知識ゼロからのフルマラソン入門』を読みました。個人的に来年フルマラソンでサブ4を目指すことになり、手に取りました。具体的なトレーニング方法と、何より小出監督の温かい激励が心に響きました。
特に参考になったのは、仕事で忙しい市民ランナー向けに紹介されている、時間短縮の『全力走』と脚力強化の『ビルドアップ走』という練習プランです。
練習時間が限られていても、強度を上げて効率的に脚と心肺を鍛える方法や、長距離走の最後をビルドアップ=ペースを上げる具体的な指針が参考になりました。
単なる技術本ではなく、小出監督のランナーへの愛情深い眼差しが全編から感じられ、「まずは楽しむこと」「
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