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ネタバレ
あー…うん。とりあえずヨシッ!
おてんば姫シャロリア『大丈夫よどうにかなるって☆わたしは恋人と駆け落ちするから後よろしくっ♪』
護衛騎士カレン(※本作の主人公)『えっ、姫様!?……まぁ姫様が幸せになるならいっか!!』
(姫様超絶ラブ)
で本当に大丈夫なパターンになるやつおるぅ~????
※ここに居た
敬愛する姫様、シャロリアの思いつきで、姫様の身代わりとして悪魔公爵と呼ばれるクロードに嫁ぐことになってしまったカレン。
しかし、タイトル通り秒でバレます!!
だ が し か し 。
なんと、悪魔公爵クロード氏は、実は(一方的に)カレンを知っており、なんならカレンに惚れていたのである!!(ばばーん!!)
まぁ完 -
Posted by ブクログ
ネタバレ女性を「産む機械」として扱うディストピア社会。
戦争があったかして世界が荒廃しそのような社会となったようだが語り手は直接説明はしない。時々、思い出したように断片的に提示される情報から読者が推測するしかない。
オブフレッド、という語り手の名のおぞましさ。本名を名乗ることは許されず、「フレッドの所有物」と名付けられる。さしずめ日本なら「一郎の」というところか。出産できる性は貴重なはずなのに逆に社会のリソースとして管理される。徹底的に人間性を排除されて。
中盤まではだらだらした締まりのない語りにイラつきながら読んでいた。出産のための「儀式」あたりからドラマとして盛り上がりを見せたように思う。この -
Posted by ブクログ
生活困窮者を支援する社団法人「つくろい東京ファンド」で働く著者の実体験に基づく、生活困窮者を取り巻く環境と課題をわかりやすく教えてくれる本。
著者の小林さんは海外生活も長く、通訳も務めた才人です。しかし生活困窮者に寄り添い支援するという仕事を選んだ惻隠の情の深い人物でもある。
この本で語られるのは厚生省の旧態依然とした体質であり、困窮者に寄り添うべき社協の親切で助けてあげているという見下す態度であり、そして経済的に裕福でない日本人が困窮者を見下す構造などである。
また、生活困窮者が生活保護を申請しない理由に「扶養照会」という親等の近い親戚に「なぜ扶養できないのか」を問い合わせるシステムがある -
Posted by ブクログ
天保の改革と遠山の金さんの話。なかなか良かった。天保の改革ってこんなんなの??
雪の中、女が橋の上に立っている。ひと月前に十手を引き継いだばかりの一平は、隠し売女だとばかり駆けていくが、収まりがつかなくなった。遣手ばばあが飛んできて頭を下げる。
3月、北町奉行に遠山左衛門尉景元がやってくる。門佑は奉行に呼ばれ、今日から片腕になれと言われる。奉行に呼ばれてあれこれ訊かれる。他の与力が調べた罪についても、覆してもいいんじゃないかなどと言われて門佑は困る。奉行に呼ばれれば呼ばれるだけ上役の機嫌も悪くなる。
水野忠邦の肝煎りで隠し売女摘発が行われる。お白洲で遣手は奉行に金さんと呼びかける。一人の -
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