あらすじ
有人火星探査が開始されて3度目のミッションは、猛烈な砂嵐によりわずか6日目にして中止を余儀なくされた。だが、不運はそれだけで終わらない。火星を離脱する寸前、折れたアンテナがクルーのマーク・ワトニーを直撃、彼は砂嵐のなかへと姿を消した。ところが――。奇跡的にマークは生きていた!? 不毛の惑星に一人残された彼は限られた食料・物資、自らの技術・知識を駆使して生き延びていく。映画「オデッセイ」原作。
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Posted by ブクログ
映画見てほんとに面白かったので、本も読破!
めっちゃ難しい物理やらプログラミングやら化学や電気の知識がわからん!ってところもあるけどいつでもユーモアを忘れない主人公が楽しい。
絶望的な状況でも課題を見つけて解決するため前進する姿は技術者の極み!宇宙飛行士、バンザーイ!
上巻ではNASAと連携をとって救助作戦の第一弾となるサプライ供給のためロケット飛ばすんだけど、、、なところで衝撃のラスト。どうなるの、ワトニー!!!
Posted by ブクログ
めちゃくちゃおもしろい!!
臨場感抜群
主人公のユーモアも最高
プロジェクトヘイルメアリーにあったファンタジー要素がこちらではほぼないのでは、、?
と、現実でもあり得る話なのかもと思い始めてからさらに面白く感じ、、。
まだ下巻はこれからですが、アルテミスも絶対読むと決めました。
Posted by ブクログ
プロジェクト・ヘイル・メアリーが面白かったので読んでみたら最初から面白い。
火星に置いてけぼりになってしまったマーク・ワトニー。
4年後に火星に来る宇宙船までどうやって生き延びるかの奮闘。
地球の人たちはワトニーのことを心配してるのにワトニーは言うこと聞かないで自由にやってるのが面白い。
プロジェクト・ヘイル・メアリーの主人公も好きだったけどこっちのマーク・ワトニーのが好き。
ただプロジェクト・ヘイル・メアリーよりは科学的なことが難しく感じた。
続きが気になる終わり方!
Posted by ブクログ
主人公のガッツがすごい
でも全然暑苦しくない
宇宙飛行士になるような人はこういうメンタルなんだろうなというリアリティもあり、ずんずん読める
最悪だ。もう死ぬ!
よし、おちつこう。絶対なんとかなる。
(p.62)
ここが好きすぎる
このメンタル見習いたい
しかしこれ、どうなるんだ…
下巻に進みます
よし、おちつこう
絶対なんとかなる
Posted by ブクログ
大大大ピンチなのに、マークめっちゃいいヤツだし文体が軽妙だしで全く悲観的じゃない。
置いて行かれて絶望的なのに、時に悪態をつきながらもこんなに前向き。この状況をこんなにワクワク読めるなんて!
「火星の人」はさらに地球側の大健闘もアツい。思ったより早く地球側もマークの生存に気づくのですが、私もミンディと一緒に「あああ…」(生きてるじゃん!!)の気分を味わえた。ここ最高。
一気に下巻へ!
Posted by ブクログ
主人公ワトニーの底抜けのポジティブさ!
そしてクリエイティブに問題を解決するスキルには圧巻です。
すごっ!そこまで出来ちゃうの?それで良いの?みたいな。彼が生きてると分かって地球の人達が沸いてるのも面白い。
大部分がワトニーの日記形式だけど、地球パートは普通の第三者目線。
Posted by ブクログ
主人公のキャラがすごい好き。常に前向きだから
言葉遣いとかほんとに楽しい人だなって思う。
あと一人残された状態でも希望を捨てないのはすごいなと思う。じゃがいも育てることできてこれ行けるか??って思った時にエアロックが破裂、、絶望感凄かった
にしても打ち上げ失敗しちゃったな〜これからどうなるんだろ
Posted by ブクログ
冒頭の一文から、世界に惹き込まれる。主人公の発想力、大胆さ、そして明るさ。フィクションと分かっていても、尊敬する人にマーク・ワトニーを挙げたくなるほど、強い憧れを持った。
Posted by ブクログ
映画オデッセイの原作と言うことで読んだ本作だが爽快なスポ根SFサスペンス。根底には科学に対する愛が流れている。主人公が知識とガッツと根性でいくたびも来る困難を乗り越える姿がかっこいい。
Posted by ブクログ
映画オデッセイの原作がプロジェクトヘイルメアリーと同じアンディ・ウィアーと知り読みたくなり
手に取りました。映画よりも心情描写が手に取るように解るので全く違った作品に感じます。
レポートのような書き方になっていて読み易く、過酷な環境下なので絶望する事が多いですが、冗談も多いので読んでいて気持ちは重くなりません.Y.
プロジェクトヘイルメアリーの時も感じましたが、小野田和子さんの翻訳も上手だから惹き込まれるんでしょうね✒️
下巻へ行ってきます✈︎
Posted by ブクログ
火星にたった一人で生き延びるという設定が、SFやサバイバルとしてわかりやすくて面白い。火星での行動が日誌形式で綴られるが、比喩やジョークのアメリカ独特の言い回しに惹かれた。孤独に苛まれそうな日々でも、ワトニーは持てる力を総動員して生き延びる術を模索していく。ハブやEVA、ローバーなどの宇宙機器や装置の詳しい記述が現実味や臨場感を与えてくれる。また、植物学者とエンジニアとしての知識をもってジャガイモを栽培するパートがとても興味深かった。ヒドラジンを用いた水の生成やバクテリア入りの土壌作りなど、試行錯誤し適切なリスクを取り、科学の可能性を最大限に広げる試みに夢中になった。
地球のNASAの人々が、持てる全てを動員してブラック気味に働く姿もとても良かった。
まだまだ想定外の困難が待ち受けているのだろうが、下巻が楽しみで堪らない。
Posted by ブクログ
主人公のマークのキャラがいい。宇宙飛行士としてクルーに選ばれた理由の一つにパーソナリティの素晴らしさが挙げられるのも納得。どんな極限状態でもユーモアを忘れず、生き残った船長とクルー達への気遣いも行き届いている。読みながら何度も声を上げて笑ったし、船長との交信内容には思わず涙が出た。マークは相手の負荷を軽くしようと気遣うけど、きっと船長が自分で下した選択の責任は、その後も長く残り続けるのだと思う。異星に置いていかれたら最後、命をかけたサバイバルがはじまるし、すべての判断に自分または複数の人命が伴う。宇宙飛行士という職業は重くて尊い。
それにしても、植物学者とメカニカル・エンジニアの組み合わせは強すぎる。持てる知識を総動員して、あらゆる問題に1つずつ対処する姿勢がたまらなくかっこいい。原作の存在を知らず、映画から入ってしまったのがもったいないが、かなり前のことでジャガイモ畑以外あまり覚えていなかったのはラッキー。下巻を読み終えたら、もう一度映画を観よう。
Posted by ブクログ
プロジェクトヘイルメアリーが面白かったのでこちらも読んでみた
ワトニーが前向きでユーモアがあって面白い
知識や行動力も大事だけど、何よりもあのポジティブ精神があったからこそ1人取り残された火星でも生きていられたんだなと思う
NASAのスタッフとの皮肉を交えた会話も見所だと思う
Posted by ブクログ
急遽の帰還ミッション中に事故に遭って火星に取り残された男の話
詳しい感想は下巻の方でまとめて
上巻で一番笑ったとこ
「見て見て! おっぱい!->(.Y.)」
2ちゃんのノリか?w
まぁ、極限状態でもこんな事ができる精神性が彼を生かしたのだろうけども
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有人火星探査が開始されて3度目のミッションは、猛烈な砂嵐によりわずか6日目にして中止を余儀なくされた。だが、不運はそれだけで終わらない。火星を離脱する寸前、折れたアンテナがクルーのマーク・ワトニーを直撃、彼は砂嵐のなかへと姿を消した。ところが――。奇跡的にマークは生きていた!? 不毛の惑星に一人残された彼は限られた食料・物資、自らの技術・知識を駆使して生き延びていく。
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Posted by ブクログ
面白いー!
私は映画オデッセイ好きで2回はみてる。
で、本を知り長い間積読してました。
で、ついに読む時が。
軽い感じで読みやすい、専門用語はあるがあまりきにせずに。途中、宇宙兄弟を思い出し、日々人のためむっちゃんが宇宙に行き会うシーンを思い浮かべたり。
宇宙兄弟をはやく観たい読みたい欲が募りました。もちろん多分、火星の人を読み終わったあと、またオデッセイを観たい。
これはプロジェクトヘイルメアリーも面白いんだろうな。処女作が火星の人って凄くないか。素晴らしい著者。
Posted by ブクログ
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を読んで面白かったのでこちらの作品も。
火星で業務を遂行するが嵐により飛ばされてしまったワトニー。彼は見つからず死んだと思われて仲間は帰還してしまう。
また最初から絶望的な状況に。
でもそこで諦めないワトニー。
生き延びるためには助けを待つだけじゃダメ。
知識が、発想力と実行する技術力が必要だとこの人の作品を読んでいてすごく思う。
そして、そこで終わるの化上巻よ。
Posted by ブクログ
有人火星探査が開始され3度目のミッション中に想定外の砂嵐に遭いマークワトニーに折れたアンテナが激突、砂嵐の中に消えた。
船長のアニーは苦渋の決断でワトニーを残し火星を離れる。
しかし、ワトニーは生きていた。
物語が始まる。火星で一人残されたワトニーはどうにかハブの機能を復活させ酸素、水、食料を得るが量に限りがある。
自分が後何日生きられるかを計算する中、NASAの隊員の一人が衛星写真で火星の変化に気付く。
ワトニーが生きている事をしる。
無事にワトニーは地球の地を踏めるか?
後半に続く。
Posted by ブクログ
映画を何度か見たので物理とか細かい作業説明もろもろもイメージしやすいし、何より文体が読みやすくて楽しくてあっという間に次!だった。
しかしこれ読んでると映画のクルーのキャスティングが最高of最高だったんだなとしみじみ。特にルイス船長!
Posted by ブクログ
2026年お正月の特番の代わりに選んだ書籍は「火星の人」
事前情報をいれなかったので"火星人"じゃなくて"火星の人"な理由も読み始めて知ることとなった。
岡田としおのYouTubeアポロ計画オタク話しを聞いて得た素地がなければ火星探査機のおぼろげながらのイメージもつかなかったかも知れない。
最初の80ページは火星に取り残された主人公ワトニーの生存戦略場面なのだが、宇宙船用語やら化学式やら緻密な計算やらでなかなか進まなかった。
(植物学者としてジャガイモを土づくりから行う物語は希望にあふれる展開で胸が躍る。)
ただし、6章場面は地球に切り替わり、衛星コントロールの画像でワトニーの生存が確認できてからの面白さはvery good!!救出の光が見えてきたりやっぱり上手くいかなかったり、先が気になり過ぎで一気に下巻へ。
ワトニーの活動は毎日のログエントリーでわかるのだが、ジョークがいかにもアメリカンジョークなので、昨年末のM-1覇者「たくろう」の決勝ネタのビバリーヒルズ吹き替え版が頭の中に浮かんで楽しみが倍増した笑
「ソル」火星の1日。24時間39分35秒
「MDV」火星下降機
「MAV」火星上昇機
「EVA」船外活動
「JPL」ジェット推進研究所
「RTG」放射性同位体熱電気転換器
「サットコン」衛星コントロール
Posted by ブクログ
星5に近い星4。
プロジェクトヘイルメアリーよりも専門用語が多く、読み飛ばしてしまう部分も。
とはいえ、火星に置き去りにされても陽気なメンタルティで乗り切ろうとする主人公に感情移入が止まらない。
下巻を早く読みたい。
Posted by ブクログ
プロジェクトヘイルメアリーに続いて2冊目。面白いのは前作でも映画でもわかっていたが、予想を裏切らず。最初のうちはゆっくりと読み進めていたが真ん中あたりから止まらなくなった。話的にはあり得そうだしそれほど難しくもなく。まさにおすすめのスペースオペラという感じです。下巻もこの調子で読めるんじゃないかな。
Posted by ブクログ
軽口を叩くが堅実的なワトニー
ストーリーを読んでいくだけで、ワトニーの説く教訓を実感できるような自己啓発味もあるSF
・一つずつやっていく
・計測と計算が大切
・要所を真面目にする事で得られる信頼
要所をうまく扱える点において処世力があると個人的いは嫌味ったらしくも感じてしまった
だがアクシデントに次ぐアクシデントで、本人の日記という形式もあって臨場感は抜群だ
Posted by ブクログ
●2024年12月18日、グラビティで、「図書カードをもらったのでおすすめの小説を教えてください」という女性がいて、この本をすすめてる人がいた。
「紹介だけしとくと、「火星の人」です!主人公は宇宙飛行士で火星に行くんですけど、突然きた嵐に巻き込まれ、仲間には死んだと思われて火星に置き去りにされてしまいます。しかし主人公は生きていて、植物学の知識を駆使して食糧などを確保していき(主人公は植物学者)、助けが来るまで頑張り生き延びる!みたいな話です。
すごく面白いのでもし興味があればおすすめです!ほんわり暖かい系ではないですけど、結構感動するし、仲間たちの友情など、素敵な場面たくさんあります!」
●2026年3月1日、トッパンの吹奏楽コンサートでもらったチラシを見てきた「職場バンドフェスティバル」のあとに。八王子/くまざわ書店にあった。
読みたいな。
Posted by ブクログ
火星の人上巻読みました。
火星に1人取り残された宇宙飛行士が火星で生き延びるための奮闘話!PHM作者の処女作で王道SF。
火星生活のログを喋り口調で書かれてて、その時の主人公の心情の言い回しが面白い笑。でも途中からメカすぎる文章が頭に入ってこなくて、話も単調で飽きてきてしまった。
地球と通信成功したし、ここからどうなるのかと思ったら、まさかの最後ハブ爆発してジャガイモ畑死亡!からの食料載せたロケット打上失敗!この危機をどうする!?と盛り上がったところで上巻終了。
面白くなってきてたからすぐ下巻読み始めた!
さてはてどうなることやら!楽しみ!
Posted by ブクログ
ド文系が読んでも普通に面白い
聞き慣れない用語と宇宙・NASAの馴染みのない世界感などが難しくて心折れそうだったけど、なんとか理解できてからは一気に読めた
置かれた状況は絶望的だけど主人公のチャレンジ精神やガッツでどんどん好転してくのが気持ちよかった
てか地球と火星ってそんな遠いの知らなかった
最後不穏!!!下巻もたのちみーー
Posted by ブクログ
8年以上積読してようやく読んだ。
自分以外のクルーは火星から先に帰還して、一人だけ取りされた宇宙飛行士が火星で生き延びられるのか、地球には帰れるのかという話。(どうせ生き延びられるし、帰れるに決まっているのでその過程が主題)
マークだけがなぜ帰れなかったのか、帰還船の船長はなぜマークを残して帰還するという決断をしたのかといったあたりの細かい部分まで不自然な点がないようにシナリオが練り込まれているのはすごいと思った。科学的な考証も綿密になされているようである(たぶん)。
文章だけでは状況がイメージしきれない場面が結構あるのと、マークのセリフにジョークが多すぎるのがマイナス点。どちらもアルテミスやヘイル・メアリーでも同じなので著者の個性としてあきらめるしかない。図解があったりもっとハードな内容だったりしたらなおよいのになと思ったりはする。
火星に取り残された以上、計画よりもはるかに長く滞在しなければならないので、酸素、水、食料の確保が問題になる。そこは持ち前の楽天主義、植物学者としての能力、創意工夫によってなんとか解決していく。困難を乗り越える必要があったり、たびたびトラブルに見舞われたりするが、なんとか解決する。どうせ解決するのだろう思って読んでいるので、残念ながらハラハラしたりはしない。どのように解決するのかは一応興味深く見守る。
上巻の前半はマークが火星での生活を確立し、地球との交信を復旧させるまでで、マークの日記のようなもので構成される。地球との交信ができるようになってからは、NASAの人々によるマーク救出計画が主体となりマークはあまり出てこなくなる。一足先に地球に向かう他のクルーは途中までマークは死んだものと思っていてほとんど登場しない。
一時はあとは救出船が来るのを待つだけという状態にまでなったが、再びトラブルが起こり、地球からの食料補給も失敗し、このままでは飢え死には免れない、となったところで上巻が終わる。