あらすじ
人生の岐路に、おでんあり。料理が苦手な官僚女性と、妻の浮気で離婚したての小説家、二人の縁を取り持つものは……。“婚活パワースポット”としてのめぐみ食堂の評判を聞いた編集者の沼崎が、妻に不倫され、捨てられたばかりの作家・池辺を恵のもとに連れてくる。料理を気に入り、たびたび店を訪れるようになった池辺だが、ある日、閉店間際によろめくような足取りで来店し……。夏に食べたい冷やしおでんやスイカのガスパチョなど、冷たい新作料理も満載の、大人気グルメ&人情小説シリーズ第15弾。
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Posted by ブクログ
律子とそのお相手になる方のお話でした。次々とキャラクターが登場して少しずつそれぞれが幸せになっていくシーンがあって楽しいです。日向の幸福を真行寺が自分の事のように喜び語るところはグッときました。このシリーズはできるだけ長く読みたいです。
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出版社に勤める編集者が同僚と来店し店を気に入った編集者は次に担当作家と来店する。その作家はベストセラー作家の妻と結婚していたのだが妻が若手俳優と不倫をして離婚する。担当はもう一度幸せになって欲しいと婚活パワースポットとして話題のこの店に連れて来たのだという。婚活パワースポットだと話題になれば婚活したい人が集まりお店で知り合って結婚する人が増えるのも納得いくが何より女将さんの聞き上手な所となんとか役に立ちたいという気持ちがうまく行っているのだと思う。
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2026年8冊目
「スケールじゃなくてテイストが違う」この言葉にハッとした。
そこで闘うのは苦しすぎる。
ラスト、そうきたかっ!!!に大興奮。
もう次回作が楽しみで仕方ない一冊。
Posted by ブクログ
今回は前回、婚活失敗した律子さんと、新手で作家元夫婦がメインで、章ごとに区切りはついているけど実質長編で読み応えありましたよ。真行寺とか役割がはっきりしていて安心して見てられますね。常連はメインの出番が終わって名脇役で花を添える感じになってきました。
最後の作家の言葉・・まさか、これでちゃんちゃんで完結、って訳ではないですよね??
Posted by ブクログ
婚活パワースポットの「めぐみ食堂」
妻に不倫され捨てられた作家・池辺と、結婚相談所に入会してはいるものの、あまり結婚に大して重きを置かないキャリア官僚の律子。
この2人がどうやって結婚までいくのか楽しみでした。
池辺が律子の料理に対して苦手意識を克服させた経緯が格好良かったです。
頭は良いけど、その分頭でっかちな律子では思いつかない視点で寄り添ってくれた池辺。別れた奥さんとの視点の違いを指摘したのもまた律子で、お似合いのカップルでした。
Posted by ブクログ
いつもは複数組の登場人物による複数の話が進行するが、今回は1冊全田で一組の話。売れない作家と経産省のキャリアウーマン。最初から結果は見えているが、それでも面白く、一気読み。相変わらず。それがいい。
最後のオチには気が付かなかった。やったね。
Posted by ブクログ
いつも通り平和だった。
1組しか結ばれなかったけど、日向ちゃんの妊娠とかおめでたい事があって良かった。
夏の冷やしおでんも美味しそう。
そろそろ古くから登場している楓さんとか海斗さんとか結ばれたらなーと。
Posted by ブクログ
誰と誰がくっつくのかな?とか、いつくっつくのかな?とか、どんなきっかけでくっつくのかな?
読んでいる時間は、楽しい時間で、でも早く結果が知りたくて二日で読み終わりました。さて、次は?そして今までにできたカップルはどうなっていくのか?
ただ、登場人物がどんどん増えていくので、時々小説の中で説明してくれるのはありがたいですね。
Posted by ブクログ
今回も美味しそうなおつまみとお酒に囲まれて、1組の婚活が進んでいきます。経産官僚の律子さんはお気に入りのキャラだったので、いっぱい出てきてくれてよかったです。
Posted by ブクログ
1組の婚活が進みそう、酒と料理でいつも楽しい「めぐみ食堂」出る料理はそれほど難しくないと言うが私たちにとっては大変です。毎日の食事何にしようか考えて1日が終わる。最近は物価高になってお金も飛んで行く。そんなこと言う人は「めぐみ食堂」行かれないかも知れ無いが、楽しい時間を過ごすことが出来る、本を有り難う.