あらすじ
ボドゲカフェ『クルマザ』店長代理の常盤孤太郎は、女子高生ギャルバイトの小鳥遊みふるに恋をしていた。「まずはサイコロを振らなきゃ、恋は始まらないぜ」って、彼氏がいるから告白できないんですけどねぇ!
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Posted by ブクログ
ボードゲームカフェ「クルマザ」で店長代理として働く常磐狐太郎、女子高生バイト小鳥遊みふる、常連客のウタマル、みふるの彼氏の宇佐樹、女流棋士の歌方月乃。
Day176→Day58→Day93→Day94→Day165→Day1と進むので、普通に1回読んだら次にDay順に読む2回読み仕様、あとがき17頁。
一応、狐太郎の退学理由とその裏側が最大の謎で、野球部顧問の先生や小鳥遊みふるの背景、月乃の叔母で元女流棋士の巽真理狭、歌方月乃のヒロインムーブ、登場人物同士の関係性などが読みどころ。
ラブコメ+ミステリー。
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同著者の『生徒会の一存』は正直自分には刺さらず、途中でリタイアしてしまっていた。なので『このラノ』で三冠達成と聞いてもあまり期待はしていなかった。
しかし、実際読んでみると面白い。人間関係やそれぞれの思惑が明らかになるにつれて物語に惹き込まれるし、それらを明らかにしていく構成が巧妙。
読んで良かったと思えたし、もう一回最初から読み直したいとも思えた。
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このラノ2026で3冠という触れ込みを見て、これは読まねばなるまいと手に取りました。葵せきな先生の作品は初見だったんですが、実に面白かった。最近歴史モノばかり読んでたってのもあるんだけど久しぶりにラブコメにうっとり?
登場人物は主に3人。時系列がバラバラなので、読みながら???と思うこともあったんだけど、読み終わったときのピースがハマる感じは流石の一言。メインの3人はキャラたちもよく今後に期待。イラストも美麗でこれまた最高。最近積読が増えてきたのでせっせと読まないと。ちなみに2巻も買ったので早速読むで!
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そう来ましたかぁ
ギャルと陰キャで天敵かと思いきや、相思相愛じゃないですか、お互い大好きじゃないですか。
ちょっと重めの過去とか著者様の過去作「生徒会の一存シリーズ」を少し想起しますね…。
とは言えテンポ良く進むストーリーは軽快で面白いです。
尚、個人的には圧倒的月乃推しです。
Posted by ブクログ
軽い気持ちで読み始めたらあれよあれよと続きが「死ぬほど」気になって最後まで読んでしまった……なんだこりゃあ……。
タイトルが良い。ボードゲーム屋で一緒に遊ぶだけの関係だからこのタイトルでもあるのだが、この先を思い切りぶちまけるように書きたいけれど我慢して書かないでおく。
ビリヤードのブレイクショットみたいだ。各々の登場人物、その思惑がバチバチとぶつかり合ってどこに転がっていくのがわからない。もうこうなったら目が離せない。寝る前に読むのは危険な一冊である。大変面白い。
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流石です……葵せきな先生……
これぞすれ違いラブコメディ……圧巻の満足度でした……!!
主人公の常盤くんがとても応援したくなるほどの、ちょっと苦言を呈したくなるほどでもあるお人好しで読み始めた数分で彼を大好きになってしまいました。
あそびのかんけいとは何なのか、ラストまで読んで納得しました。そりゃこれはあそびのかんけいとしか表しようがありませんね。
2巻も発売予定とのことで嬉しいです、早く2巻が読みたいなあ。
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「ボードゲーム」と「三角関係」がテーマのコノ作品が気になってたので購入。
それ相応の覚悟の作品だと思う。
F文庫側も その本気に援護射撃の深崎暮人氏なんじゃないかな!?
カクヨミ等でラノベ作家が急増したからな~
【生徒会の一存】や【ゲーマーズ】等の 〈葵 せきな氏〉といえども安泰と言うわけには いかんやろうし、その本気を感じ取った読者も応えねば ならんよな!
続刊を買って読む!
明日も頑張る理由が1つ増えた♪ 重畳です。
Posted by ブクログ
かなり読みごたえがあり、読み始めると止まらなくなりました。最初の引きからの怒涛の展開にどうなっていくのか本当に息つく暇がありませんでした。 ボートゲームカフェが一つのアクセントであり、そこにバイトとして、一緒に仕事をする同僚、そして、女流棋士の歌方月乃、そして、彼との関係性が複雑に絡み合って、一つのラブコメとしてだけではなくて、伏線の張り巡らせ方にあっと驚きました。このストーリーがここと繋がるのねと後で読み返しましたね。本当にすごいし、読後感が半端なかったです。
何も考えず読むべし
後から読んで良かったという読後感がくるはず。
最近のラノベはありきたりなものばかりだったけど展開が最初は読めずサラサラと読めた。
おすすめ。
Posted by ブクログ
あの葵せきな先生が
私の大好きだあったボードゲームを
題材にしているので
購入!
読んでみると
きちんとストーリーしてる!!
と少し酷い感想かもしれません。
ストーリーをねじまげる魅力で
日常を楽しいと思わせてくれる
一存シリーズのイメージが強いからかもしれません
当時、高校生のわたしは
杉崎のひたむきさと
それを取り巻く環境に
喜怒哀楽を動かされ
自分の日常の疲れを
癒してくれる存在であったことを
思い出しました。
それに比べるとポップさはないですが
リアルな人間模様と
それを動かす人の魅力の強さは
相変わらず美しく
これよ、これ!!と
なります。
オススメです
Posted by ブクログ
面白かったです。
ちょいちょいミステリーっぽいスパイスがありながら、この作品にもある「ラノベっぽいノリ」(他で少しかじったラノベではこれが結構苦手だったんですが)があまりキツすぎず、個人的に好みなエンタメになってました。
荻窪は馴染みの深い街なので、この街で本当にこんなドタバタコメディーが起こってたら嬉しいなと想像が巡ります。
今回は導入のようだったので次巻以降どう話を展開させていくのか楽しみです。
ラノベを追うのは初めてなので、次も読みたいという作品に出会えて重畳です(言いたかっただけ)
Posted by ブクログ
嘘と虚勢が織り成すラブゲーム!
恋もダイスを振ってピックしなきゃ始まらない!
ボドゲとラブコメが絶妙にマッチしてます!
聞いたことあるボドゲもあり、そういう面でも楽しむことができます。
それぞれが隠していることが今後どうなるのか楽しみです
Posted by ブクログ
ボドゲカフェを舞台としたちょっとミステリ要素のあるラブコメ。バンジョー、みふる、ウタマルそれぞれの思惑が交わる、それこそボードゲームのようなラブコメ展開が面白い。1巻で終わる予定だったみたいなあとがきだったけど、これは2巻も読みたい。
Posted by ブクログ
ボードゲームカフェでの恋愛ラノベ
以下、公式のあらすじ
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誰もが秘密を抱え、あそびのかんけいを続けるラブコメ、スタート!
高校を中退し、ボードゲームカフェ『クルマザ』で店長代理として働く生粋のボドゲオタク常盤孤太郎は、恋をしていた。
ボドゲ愛の欠片もない天敵のような女子高生ギャルバイト小鳥遊みふるに。想いに気付かない当人から進展を煽られるも――
「まずはサイコロを振らなきゃ、恋は始まらないぜ」
告白はありえない。なぜなら……みふるには超絶ラブラブなイケメン彼氏がいるのだから!
さらに孤太郎が想いを隠すため、みふるに伝えた嘘の好きな人――女流棋士の歌方月乃は、正体を隠して『クルマザ』に入り浸っている常連客で!?
誰もが秘密を抱え、あそびのかんけいを続けるラブコメ開幕。
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常盤狐太郎(ときわこたろう):高校中退したボードゲームカフェ「クルマザ」の店長代理。同僚の女子高生ギャル小鳥遊みふるに恋しているが、小鳥遊視点では女流棋士の歌方月乃を好きという事になっている
小鳥遊(たかなし)みふる:ボードゲームカフェ「クルマザ」ののバイトギャル。ボードゲームの知識は少ないが、一緒にプレイする人を楽しませる雰囲気を持つ。お店まで迎えに来てくれる、宇佐樹というイケメン彼氏がいる。
宇佐樹(うさ いつき):小鳥遊みふるの彼氏。ボードゲーム好きで、狐太郎と気が合う。
歌方月乃(うたかた つきの):高校生女流棋士。最適解を選び出す堅実な将棋を指すが、「AIのようだ」と評され、最近スランプに陥っている。遊び心を学ぶため、たまたま見つけた「クルマザ」に正体を隠し、「ウタマル」として常連になる。
登場人物はラノベだけあってものすごくシンプル
ただ、その人間関係はちょっと厄介
お互いに隠し事をしていて、誰がどんな情報を知っているかが複雑に絡み合ってるという状況
ボードゲームで言う「ブラフ」が繰り広げられている
嘘をごまかすための嘘、情報を開示しつつも一部を隠す行為、それに恋愛の要素が絡んでくるともうラブコメですよねー
それぞれの抱えている嘘の大小とインパクトが違う
歌方月乃の嘘が(どの?)バレたら状況が結構変わる気がする
狐太郎が退学した経緯は胸糞ではあるんだが、本人は納得しているのだろうな
過失もなく得をした人間を直接は知らないって事なのだろうか?
直接の面識はなくとも、旦那さんの旧姓も知らない?知ってたら名字で推測できるもんね?
もしかして、全部知った上で?なのか?
わからん……
小鳥遊さんの嘘にしても(どの?)、バレないものかねぇ?
まぁ、その辺はラノベに対してメタ視点の野暮なツッコミなのだろうなぁ
知ってるボードゲームも登場するのでちょっと嬉しい
カタンは持ってない
やってみたいとは思っているし、買いたいとも思っているけど、やる機会がそんなになさそうなんだよなぁ
ハゲタカのえじき、タイムボムは持ってる
今度ボードゲーム会開いたときに提案してみようかな
キングメーカー問題、あるよなー
ゲーム内の立場だけではなくリアルな人間関係による接待や忖度
特に子供相手や初心者相手だと自然とね
まぁ、狐太郎の場合は明らかに意図的なわけだけれども
その辺のバレバレなのにバレてなさそうでバレているというわけわからん状況ではある
それにしても、17ページに渡るあとがきが一番笑える
確かにあとがきは1ページだと少ないし、数ページが丁度いいけど、広告を入れたくないからって全部あとがきにするとは
ちなみに、私は初読みの作家さん
代表作は「生徒会の一存」「ゲーマーズ!」らしいが、名前を聞いたことがあるくらい
本編もそうだし、あとがきも含めて
序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよw
Posted by ブクログ
なんというかもう熟練の技が光る
ザ・ライトノベルという作品。
作家性とボドゲの戦略性が
キレイにかみ合って
しっかり面白さに昇華している。
状況が完成してから面白くなっていく作品は多いけれど、
状況が出来上がっていく過程もちゃんと面白いところもポイントが高い。
2巻もトリッキーさとあとがきを楽しみにしています。