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Posted by ブクログ
生活困窮者を支援する社団法人「つくろい東京ファンド」で働く著者の実体験に基づく、生活困窮者を取り巻く環境と課題をわかりやすく教えてくれる本。
著者の小林さんは海外生活も長く、通訳も務めた才人です。しかし生活困窮者に寄り添い支援するという仕事を選んだ惻隠の情の深い人物でもある。
この本で語られるのは厚生省の旧態依然とした体質であり、困窮者に寄り添うべき社協の親切で助けてあげているという見下す態度であり、そして経済的に裕福でない日本人が困窮者を見下す構造などである。
また、生活困窮者が生活保護を申請しない理由に「扶養照会」という親等の近い親戚に「なぜ扶養できないのか」を問い合わせるシステムがある -
Posted by ブクログ
天保の改革と遠山の金さんの話。なかなか良かった。天保の改革ってこんなんなの??
雪の中、女が橋の上に立っている。ひと月前に十手を引き継いだばかりの一平は、隠し売女だとばかり駆けていくが、収まりがつかなくなった。遣手ばばあが飛んできて頭を下げる。
3月、北町奉行に遠山左衛門尉景元がやってくる。門佑は奉行に呼ばれ、今日から片腕になれと言われる。奉行に呼ばれてあれこれ訊かれる。他の与力が調べた罪についても、覆してもいいんじゃないかなどと言われて門佑は困る。奉行に呼ばれれば呼ばれるだけ上役の機嫌も悪くなる。
水野忠邦の肝煎りで隠し売女摘発が行われる。お白洲で遣手は奉行に金さんと呼びかける。一人の -
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Posted by ブクログ
現代社会を分析しながら、自己の在り方をレベルアップしたい人への良書。
「メタ思考」と似てる部分がたくさんあり、
経営者や成功者として今現在を生きたい人の1冊。
キーワードは、正解がない世界のなかで「自己発見と好きなことへの研鑽、柔軟性のある考え方」といったところか。
あとがきが印象的で、この思いの筆者が書いた本というだけで、読む価値はあるのではないかと思う。
「がんばらなくてもいいだよ、と発信する人は、逃げ帰る場所があり頼れる日がいて恵まれた環境がある。彼らは甘い言葉の責任は一切取ってくれない。
逃げ帰る場所がない人はたくさんいて、その方が多い。この本はそんな人たちに書いた」
この内容を -
Posted by ブクログ
ネタバレあらすじ
激変するビジネス環境の中で生き残り、真の成果を出し続けるプロフェッショナルに必要な「時間力」の身につけ方を、経営コンサルタントの小宮一慶が体系的に解説した一冊。時間を単なる「消費するもの」ではなく「最大の投資資源」と定義し、スケジュールを詰め込むだけの時短テクニックを戒める。「重要度と緊急度のマトリクス」に基づく優先順位の付け方、スキマ時間の徹底活用、決断を早めるための日頃の情報収集と論理的思考力、そして「考えるための時間」をあらかじめ確保する習慣など、いかなる変化にも振り回されず主体的に成果を出し続けるための実践的タイムマネジメントを解き明かす。
所感・深掘り
「手帳を真っ黒にし -
Posted by ブクログ
ネタバレ攻め、育つな(血涙) 表紙に体格差は書かれているので詐欺ではないのだけど、序盤の体格が変わらなかった、どころか受けより少し小さいくらいのままの方が攻めとしてのポテンシャルは高かったので育ってただのイケメンになってしまったのは残念。ただそれを補ってあまりあるほど受けが王道にツンデレ可愛い。内心の推しに対する感情と物語上の役割を演じる律儀さに揺れる様子がいい。
1巻の時点では攻めがセクハラかましてくる以外には特段BL要素もなく普通に異世界転生ファンタジーとして読めるのだけど、そういう意味でもちょうどいいとこで引いて終わるので時間が楽しみ。
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