すべての高評価レビュー
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無料版購入済み
銭湯の表紙絵と謎なタイトルに読んでみたらめっちゃ良い話です。
複雑な家庭環境の少年二人が巡り会って家族として暮らしてゆく。
一見対照的な遼馬と玲臣が、共同生活を送っていくうちにいろいろな意味で歩み寄り受け入れていく姿が美しい。
異母兄弟の真偽は謎のまま、祖父の勝臣の考え方に共感する。
遼馬のことを想って遼馬に判断を委ねるところも、玲臣に対して詮索もしない。
舞台が銭湯という特殊な場所であることも物語に深みを出している。
作画も良い、特に銭湯の細かな描写が素晴らしい。
無駄な会話もなく、テンポも非常に良く、グイグイ物語に惹き込まれます。 -
購入済み
作者買いです
今回は完全に作者買いですね。
ダヨオ先生だってわかった瞬間試し読みもせずポチってましたから。w
先生×先生のくせに出会いは学校じゃない。
相手から好きだって言ってほしくていろいろしてみる。が、逆にはたらく。
続き読みたいです。 ラブラブ編スタートしてください。
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Posted by ブクログ
ネタバレ2025年の本屋大賞ノミネート作品!
序盤から自分と瓜二つな水死体……これは面白い展開。
関西が舞台の物語なので、関西弁が小気味よくて良いですね。城崎はめちゃめちゃ標準語ですが。
背理法って数学でしか使わないイメージでしたが、推理に応用できるんですね。視野を広くしないと!
城崎が淡々と語っていくかんじは、本当に数学の授業を受けているようでした。
城崎の冷静さめちゃめちゃかっこいいですが、現実にこういう人がいたらちょっと不気味な気もします。でも、容姿も整った城崎のダークグレーの瞳で見つめられた日には……想像しただけでちょっと照れますね。当の城崎からしたら擬態しているだけなんでしょうけど。
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