ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • J31 地球の歩き方 神戸市

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    「地球の歩き方」には、30数年前、学生時代にずいぶんと助けられた。当時、この本に書かれていることが、私にとって世界を知るほとんど唯一の手がかりだった。もちろん、旅先にも必ず携えていった。
    あれから30数年。まさかこの本に、地元の兵庫県や神戸市が登場する日が来るとは思いもしなかった。
    56年間、兵庫県に住み続けてきた。それでもなお、行ったことのない場所、知らない場所が残っている。ページをめくるとそんな発見があり、実際に足を運んでみたくなる。
    かつては世界への扉であり、今は足元を照らしてくれる。形は変わっても、「地球の歩き方」がありがたい存在であることに変わりはない。

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    2026年08月28日
  • 26歳の自分に受けさせたいお金の講義

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    お金の基礎を噛み砕いて教えてくれる本。20代向け。初めてお金に関して勉強するのにちょうどいい難易度。

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    2026年08月28日
  • 青天

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    ネタバレ

    熱い 青い
    アメフトの知識が全く無いので、状況が完璧に把握できたわけではないけど、主人公の感情がひしひしと伝わってくる。

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    2026年08月28日
  • 裏庭(新潮文庫)

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    ネタバレ

    村上先生の"夏帆"と梨木先生の"裏庭"は重層構造ファンタジー小説の二大巨頭かと思います。

    友人の勧めで購入。
    その友人は中学生の頃に読んだそう。まじ?難読漢字だらけやのに?めっちゃ秀才やないかい。

    幼い照美が、ひょんなことから裏庭という不思議な世界へ入り、冒険する中で照美自身も成長していくストーリー。
    裏庭で起こることと、現実は相関していて、その対比が楽しいです。
    冒険の中の不思議な出来事は、物語だけとして読んでもとても面白いのに、大人になるまでの現実に対して感じることにリンクしています。
    このシーンは、人間の気持ちにおけるここで、、みたいな感じで図

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    2026年08月28日
  • JK、インドで常識ぶっ壊される

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    ネタバレ

    高校生で、不可抗力で飛び込んだ異国の文化をこんなに明るく、真摯に書き上げることができるなんて…
    素晴らしいと思いました。

    読者にも楽しみやすい食文化やお国柄の話題から、徐々に現実的な内容へ…
    スラムで生きる子どもたちの、ドラッグなどが身近すぎる環境。
    ボランティアのクラブ活動は軽い気持ちで入ったとはいえ、まっすぐ向き合い、一緒にデモを行うという行動は
    大人でも難しいです。
    私も自分ができることの「一滴」を考えていきたいです。

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    2026年08月28日
  • 翻訳はおわらない

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    放送大学で読書熱を再び灯してくれた科目の先生。
    しばらく忘れていたけど(失礼)、録画していた100分de名著、サン=デグジュペリの回を見て、あれ?どこかで見たことある、となって俄然興味が湧き起こり、手に取った本がこちら。
    あっという間に読み終えた。
    とても面白い。
    共感してくれる人がいたら嬉しいんだけど、先生のエッセイは原田宗典に似てる。
    随所に滲み出るとほほ感が最高。

    選ぶ理由が元の本の内容ではなく、先生の翻訳したものを読みたいと思わせてくれました。
    翻訳家で本を選ぶ、そういう視点もあるよね、と教えてくれました。

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    2026年08月28日
  • 敵国の公爵様に愛されすぎて暗殺できません!(3)

    購入済み

    キュンキュン

    主人公の2人が綺麗すぎて素敵でずーっと見ていたい作品です!

    #胸キュン

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    2026年08月28日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    航の出生に何かある。そこまでは早く読めるのだが……。

    救急医・武田航のもとへ、自分と瓜二つの溺死体が運ばれる。航は同級生の城崎響介と共に正体を追う。DNAは100%一致するのに、母子手帳には単胎とある。

    生島京子とジェイムズ・サカモトの胚盤胞は分割され、同じ遺伝情報を持つ胚が五回移植された。「五分の三」は、そのうち三人が生まれたことを示す。航と中川信也、そして三人目は航の妻・絵里香だった。

    ここまでは読めなかった。タイトルの「禁忌の子」は航や信也から、航と絵里香の間に宿った子へ移る。出生の秘密を予測できても、結末の意外性はかなり高かった。

    一方、生島京子の密室死は、下肢前面の「左右対称

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    2026年08月28日
  • きょうは なにきる?

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    (2026/8/28返却)
    もう、めちゃくちゃ可愛い。
    小さい頃大きかった私、可愛い服を着られなかった反動で、今、おしゃれに目覚めてる。
    主人公の女の子と一緒に、どれがいいかな?とか、私はこっちとか。気持ちわくわくした。
    くらはしさんの絵、色、大好き。他にも探してみよう。

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    2026年08月28日
  • 見えるか保己一

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    文が素晴らしい。特に動作の描写が秀逸で、講談でも聞いているようにリズミカルで、頭の中で動画が再生される。
    目が見えぬ人には音や匂いや感触がどれだけ多くを物語るのか、なるほど、なるほどと頷くばかり。
    人情味あり、うっちゃりあり、のプロットも文句なし。

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    2026年08月28日
  • 桜風堂ものがたり

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    色んな視点から語られるので、感情の厚みを感じられるところが、世界観と展開に彩りを与えていて面白かった。

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    2026年08月28日
  • カラマーゾフの兄弟〈1〉

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    投資の本読んだり、ギター始めたりでめっちゃ読むの時間かかった。あと、テスト期間もあった。
    ドストエフスキーのひねくれてる感じ好き。
    読書慣れしてるからか、今のとこ割と読みやすい。教会と国家のどっちが上位かって議論とか、当時のロシアの宗教、思想について知れておもろい。

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    2026年08月28日
  • 正体

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    ネタバレ

    初めての600ページ越えの作品。読んで良かった。
    鏑木慶一、死んでほしくなかった。
    そう思ったけど、そうするしかなかった、冤罪の理不尽さを鏑木慶一という人物を通して伝えたかったという作者の意図を知って、納得した。
    理不尽を前にして何ができるかなって考える。

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    2026年08月28日
  • 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

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    いろんな成瀬に出会えて楽しい。予測不可能な行動をとるが、芯の通った性格に周りが惹かれていくのが分かる。こんな子と友達になりたいな。

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    2026年08月28日
  • 逆ソクラテス

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    最初の[逆ソクラテス]を読んだあと、だいぶ時間が空いてから続きを読んだのでそこの感想は覚えていない

    そういう考え方もあるよなて感じ
    面白かった
    あとがきが1番楽しかった読んでいて
    (転校しちゃったあの友達、どうしているかな)って想像してくれればいいってところ、かなり良い
    書かれていないことに意味がある。意味付けがなされている。気持ちいいね

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    2026年08月28日
  • 夜は短し歩けよ乙女

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    ネタバレ

    ラブコメディの一言のみで、この作品を語ること勿れ。
    作中の人物、皆摩訶不思議にて、その巻き起こしたる事件の数々もまた不思議なり。
    黒髪の乙女の純朴たるや、未開の地に咲く一輪の花の如し。
    先輩の愚鈍にして滑稽なるは、古の銀幕の喜劇の如し。
    黒髪の乙女には可憐にして心奪われ、先輩には他人事ならず心寄せたり。
    世に言う「非モテ」をくぐり抜けし同士たる諸君にとっては、胸を打ち、また胸の痛みを思い起こすこと請け合い。
    最後の場面に微笑んだ後は、黒髪の乙女と先輩との間に幸多からんことを祈るのみである。
    なむなむ。

    最も驚いた章としては、第四章を挙げねばなりません。
    令和の初頭を襲った、あの疫病のことを描

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    2026年08月28日
  • 国境の南、太陽の西

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    恋人だった訳でもないのに、昔心通わせた島本さんのことが忘れられない。彼女で無くてはと申し分の無い幸せを手に入れた後に気が付き、どちらを取るかの葛藤が面白かった。

    知らなくてはならなかったものごとがまるでサンプル・ケースみたいに全部ぎっしりと詰め込まれていた。
    これはとても大事なことだから、よく聞いて。さっきも言ったように、私には中間というものが存在しないのよ。私の中には中間的なものは存在しないし、中間的なものが存在しないところには、中間もまた存在しないの。だからあなたには私を全部取るか、それとも私を取らないか、そのどちらかしかないの。それが基本的な原則なの。
    僕はその暗闇の中で、海に降る雨の

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    2026年08月28日
  • 一汁一菜でよいと至るまで(新潮新書)

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    フランス料理から吉兆まで、それこそ人生をかけて料理を修行してきて、家庭料理をテレビや雑誌にて長い間教えてきた土井善晴だからこそかける一冊。
    料理というと、本来はハレの日のためのプロの料理と家庭料理をいつのまにか混同してきていたのは間違いないでしょう。
    たかが家庭料理なんだが、哲学のようでもあり、すごく置くが深い。

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    2026年08月28日
  • 欲ばらない練習

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    素晴らしい本だと思いました。
    ここ半年、ずーっと小説ばかり読んできたけれど、何かが足らなかった。
    やっぱりお釈迦さまの教えには、自ら率先して、触れ続けていきたい。魂の方向性を見失ってはならない。スッキリしました。ありがとうございます。

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    2026年08月28日
  • ペンギン喫茶は今日も青天

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    かわいいのが×3とか間違いないじゃん、、、(笑)
    そのかわいい子たちをかわいがる湊や店長たちも最高!
    てか名前もかわいすぎる、、、。(1号、2号、3号)それぞれ頭の毛の本数と一緒で覚えやすい。
    「とんでもスキルで異世界放浪メシ」のスイみたいなかわいさ!!と思ったら、ボイスコミックで木野日菜さんが担当してた(笑)やっぱりそういう解釈でいいんだ!

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    2026年08月28日