ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • 逆転のバラッド

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    これは読んで良かった!
    まさに社会派ミステリー。

    本の紹介でオジ様たちのことを描いているとか書かれていたので、まあ軽い気持ちで、銭湯に集まるオジ様たちね・・・

    と思っていたら、そのうちの1人のアラ還の新聞記者が、事件を追ううちにどんどん闇が広がっていく。


    自分の覚え書きのためにももっと感想書きたいけれど、明日早朝から横浜に向けて旅に出るのでもう寝ます。
    皆さんが話題にされてる宇佐美さん、とんでもなく凄い!

    とにかくこれはお薦めですね。
    どんでん返しありで、度肝を抜かれます!

    では続きを。
    主人公の新聞記者の思いが事件を追ううちに変化していく。

    知的障害の兄を持ち、記者としても上を

    0
    2026年05月22日
  • ヒロインは絶望しました。(10)

    ネタバレ 購入済み

    スッキリラスト!

    胸くそ主人公の男が罰されて終わったのが個人的にスッキリでした!
    ドレスがめちゃめちゃかわいい。。普通に着てみたいなあと思うデザイン性。作者さん女心をつかむ服を描くのうまいですね。

    #スカッとする #ドキドキハラハラ #ダーク

    1
    2026年05月22日
  • コズミック・ガール 宙わたる教室

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    より群像劇的だけどこれもこれでいい。科学の力、他人への思いのようなもの、広がる人の輪、そして未来へ進むロケット。
    今回も定時制を泣かせにきておりあちこちグッとくる。

    どの短編もそれぞれいいんだけどやっぱり前作主人公・岳人君の出だしは興奮してしまった。
    岳人君と長嶺さんのくだり本当にいい。

    0
    2026年05月22日
  • ダブルフェイスに愛されたい act.1

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    髪アップの時ともおろしてる時も色気あるね。首同じ模様だったね。
    男の趣味なんて、付き合ってみないとわからないよ。

    #胸キュン

    0
    2026年05月22日
  • カフェーの帰り道

    Posted by ブクログ

    流行りに乗り切れない、長閑な「カフェー西行」で女給たちは朗らかに働いた。時代を映す鏡であった仕事「女給」を通し、大正から昭和を生きた市井の人生を描き出す。

    2025年下期直木賞作。最初の投票でほぼ満票だったと選考委員の宮部みゆきが言う通り、久しぶりに上手いと唸る作品に出会った。連作短編集の利点が生かされて、登場人物が皆いろんな角度から生き生きと描かれている。タイトルが地味で各話も地味なのに読み応えは十分。
    (A)

    0
    2026年05月22日
  • 房思琪の初恋の楽園

    Posted by ブクログ

    速読の自分がすごく読むのに時間が掛かってしまった。生涯忘れることのない作品。辛く、救われない。文章の美しさと対比して苦しい。

    0
    2026年05月22日
  • 本屋さんのある街で

    Posted by ブクログ

    なるほど、そうなってるのかぁ…と勉強になったし、同じテーマなのに、どの作家さんも全然違うお話に仕上がっていて、思わず拍手。
    本屋さん、それから本屋さんに関わる全ての方々に感謝の気持ちが込み上げてきます。

    0
    2026年05月22日
  • 私たちはたしかに光ってたんだ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    バンドをやっていた人に限らず何かに打ち込んでいた人のための本。
    また熱が再燃するかもしれないし、きっぱりやめられるかもしれない。

    主人公がバンドを辞めてもバンドは進んでいく、新しい心臓を迎えて瑞葉がいた時よりも成長する。
    それで良かった、自分の選択は間違って無かったと思うと同時に続けていれば良かったかもとも思う。その葛藤に答えは出ないし、もうさなぎいぬに戻れる事も無い。そこに救いは無い。
    その事実をまざまざと突きつけられるが、その時その瞬間、今は確かに光っていたと確信できる。

    私は音楽の事は何も分からないが読んでいて引き込まれたし、自分の学生時代に本気でぶつかって本気で諦めた事と重なって後

    0
    2026年05月22日
  • 新しい花が咲く―ぼんぼん彩句―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    すごく面白かった。文章力のなせる技なのか、緊迫した場面でめちゃくちゃドキドキする。のめり込むように読んでしまった。

    0
    2026年05月22日
  • リラの花咲くけものみち

    Posted by ブクログ

    継母との確執で不登校になった少女が、祖母に引き取られ手から獣医を目指し、獣医学を学べる大学に進学する。単身北海道に渡り、さまざまな動物や人々に囲まれながら成長してゆく物語。
    北海道の大地と動物、衝突したりクヨクヨしながらも、前を向いて進んでゆく、おおらかな登場人物たち。著者の誠実さがにじみ出ているような作品です。
    例えるなら、小野寺 史宜「ひと」のような。
    デトックス効果のある物語だと思います。

    0
    2026年05月22日
  • お狐様のお気に入り【電子限定漫画付き】

    購入済み

    癒やされた

    かわいいのオンパレード
    ずっと気になってた作品で今回思いきって購入しましたが大満足!
    途中すれ違いが起きる?!とハラハラしたけど、まさかの迷惑メールというオチ笑
    安心しました^ ^

    ご飯食べてるときの2人のキラッキラした顔が堪らなく可愛かった…

    #癒やされる #胸キュン #ハッピー

    0
    2026年05月22日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

    Posted by ブクログ

    前作「元カレごはん埋葬委員会」より更に好きでした。

    元カレとの思い出の料理を作って、自分の気持ちに決着をつけるという「元カレごはん埋葬委員会」。
    失恋してお店に駆け込んでくるお客さんですが、恋愛だけじゃなく、ひとりひとりの人生に寄り添いながらこぼれ出た言葉がじんわり沁みる。

    もはや付箋をつける意味があるのか分からなくなるくらい、あっちでもこっちでもハッとしたりじーんとしたり名言だらけでした。

    みんな何かしら苦しくてもがいたり、立ち止まって動けなくなってしまったり……誰かの力とほんの少しの温もりを必要としてる。

    日々の疲れも、ももちゃんと彼女の作る美味しい料理で癒されたいなぁ。
    店員とお

    0
    2026年05月22日
  • キリスト教入門の系譜 内村鑑三、遠藤周作から渡辺和子、オンライン教会まで

    Posted by ブクログ

    日本の近現代のキリスト教の歴史がまとまっていて、とても分かりやすかった。内村鑑三の無教会主義を軸に捉えることで、そこに入門する者、入門したが離れる者、破門される者、正反対に位置するカトリック…など整理されやすいのだと思った。一人一教会、一般信徒が聖書と向き合い、主観でその言葉を捉え直し、儀式や秘跡を廃し、一信徒である内村から受洗した人さえいる。それに対し、聖書に述べられたようにペトロの上に建てられた教会=カトリック教会こそ正統であり、個人の主観に基づいた解釈で小教皇が乱立した状態の無教会主義など正統とはとても認められないという圧倒的な権威に統べられているカトリックの批判は尤もだなと思う。日本に

    0
    2026年05月22日
  • ゆびさきと恋々(14)【ブックライブ&ブッコミ限定特典イラスト付き】

    ネタバレ 購入済み

    2人で出かける初めての旅行が大きなバックパックを背負って行くアメリカ。2人らしいなと思いました。お互いに将来を考えて不安になり、それを乗り越えようとする様子が切なくて、夢を叶えながらずっと一緒にいる方法ってないのかな、なんて思いました。感動の後のラストにクスッとさせられました。

    0
    2026年05月22日
  • コズミック・ガール 宙わたる教室

    Posted by ブクログ

    前作では、藤竹が顧問となり、東新宿高校・定時制科学部が快挙を成し遂げ、伝説となったのだが、6年経った今では藤竹は去り、科学部は消滅していた。

    だが、進学校を退学して転入してきた飯星佐那は、部員を募り、科学部を再起させる。

    今回は、藤竹のような顧問がいない中で、どうやっていくのだろうと不安だったが、読み進めるうちに杞憂になる。

    やる気のない若手の国語教師の里仲が父子家庭で育つ尾上翔太の父に放ったひと言から、これは先が楽しみになる展開だと感じた。

    前作のメンバーも再登場し、懐かしく感じると同時にここから科学部が誕生したんだなと感慨深くなる。
    皆で一つの目標に向かい、助け合いながら頑張る姿に

    0
    2026年05月22日
  • 【単話版】太郎 DON’T ESCAPE! overjoy 1

    購入済み

    なんか良い余韻が残る作品

    良い作品だった。男の子同士とはいえ、高校生の恋の話なのに、なんかジーンとしてしまった。読後感がなんとも言えず良かった。絵柄があまり好みでは無かったので買おうか悩んでいたけど、買って正解だった。大満足。

    #カッコいい #ハッピー #胸キュン

    0
    2026年05月22日
  • 春の星を一緒に

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白い…というよりは「とても良い小説」だった。勿論面白いのだが、どんでん返しも伏線回収も謎解きもないのである。

    看護師の母と受験を控えた高校生の母子家庭、その親子と密接にかかわる地域医療の医者、その3人を中心に終末医療(緩和ケア)と大学受験と親子の関りと不器用すぎる恋愛について時系列の章立てで淡々と物語が進んでいく。

    緩和ケアも大きなテーマなので、登場人物が死ぬシーンは多いと思うが、それでも争いごとや天変地異のような大きな悲劇はなく、隣近所によくありそうな個人的な日常の悲喜劇が綴られていく。それだけなのに、本当にいい小説なのである。

    3人とも善人で努力家であり、仕事や勉強や生活をしっかり

    0
    2026年05月22日
  • 司書正 巻一

    Posted by ブクログ

    中華風の世界観を舞台にした、謎と政治劇が絡み合うサスペンス。王位争いによる緊張感ある展開を軸にしながら、「司書正とは何者なのか」「あの異様な能力は何なのか」という大きな謎が物語を強く牽引していく。
    どこか上橋菜穂子作品、特に『精霊の守り人』シリーズを思わせる空気感があり、異質な存在の謎や、人と人ならざるものの境界に惹かれる人にはかなり刺さる作品だと思う。

    0
    2026年05月22日
  • ザ・ファブル The third secret(4)

    Posted by ブクログ

    ミサキの過去の清算も、クロちゃんの奮闘で一応の決着。全部打ちあけられるミサキも、受け止められるアキラも偉い。そして意外とプレゼントのセンスも良かった。

    0
    2026年05月22日
  • 星を編む

    Posted by ブクログ

    前作を読んでから3年も空いてしまったんだけど、読み進めるにつれてゆっくり思い出せて、2つの物語が自分の中で1つになってくれた感覚。
    とはいえ櫂くんの鮮明度が落ちているので、映画公開前までには前作読み直そうかなと
    凪良先生の文書って最高に優しくて、ときに最高に艶っぽくて、最高に温かい。。
    3年前の読書感想ノートを見たら今と同じ感想でつい笑ってしまった。3年越しに植木さんと絵里さんに会えたよ〜。お久しぶりでした

    0
    2026年05月22日