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ネタバレ 購入済み
卍と百がただただ幸せでいっぱいの笑顔を作って欲しい。陰間の時代の生い立ちは泣ける。新たな新キャラ千と兆って話すだけでも色っぽい。江戸BL素敵です。
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Posted by ブクログ
内容(ブックデータベースより)
「だんまり堂」に依頼すれば、願いが叶う?
文や遺言書、迷子の掛札、料理帖。
字を書くことなら何でも承ります!
口の利けぬ筆耕師が、筆に祈りをのせて代書する――
「日本歴史時代作家協会賞」受賞作家による、人情時代シリーズ!
水沢数馬は深川の蜜柑長屋で、姪の春佳と筆耕屋を営んでいる。数馬は訳あって口が利けぬが、文字に触れると書き手の想いや過去が心に浮かぶ――そんな才を持つがゆえ、依頼人に寄り添った仕事をすると評判だ。今日も〝だんまり堂〟には、迷子の娘を捜し続ける夫婦、冥土からの文を求める飛脚、大店の娘に料理帖を託したい女中が訪れ……。温かな人情時代シリーズ開幕! -
Posted by ブクログ
ネタバレお気に入りの1冊。
「教養を身に着ける1冊!」というキャッチコピーで売り出されている本は沢山あり、さまざまな書籍を手に取ってみたが、自分にとって「そうそうこういうのが読みたかった!」としっくりきたのがこの本だった。
食やワイン、音楽、文学、絵画などの教養を身に着けるための手引きとともに「実はこんな魅力が隠れているんですよ」と作者がわくわくしながら語りかけてくれるようで読んでいてこちらも楽しい気持ちになってくる。
特に食の章では今まで何も考えずに食べてきた様々な地域の料理にはその土地の地理的な要素が多く影響しているのだと改めて気づかされ大変印象に残っている。
これから旅先で郷土料理を食べるの -
Posted by ブクログ
青木省三先生の著書で本書が紹介されていて手にした児童文学。
子どもたちの心に寄り添う成熟した大人に見守られながら、様々な事情を抱えた個性あふれる思春期の子どもたちが青春を刻んでいく様子が活き活きと描かれていた。
前半は登場人物の多さに誰がどんなキャラクターの子なのかいまいち掴めず話についていけてなかったけど、禁煙さんが登場したあたりから俄然面白くなりどんどん話に引き込まれた。
禁煙さんと正義さんの再会やマルティンと正義さんとのやり取りには泣けた。
この本が書かれたのがドイツがナチス政権の手に落ちた年だったようで、子どもたちや国民に対するケストナーの命懸けのエールを随所に感じ、胸が熱くなっ -
Posted by ブクログ
少年法の抱える葛藤をまざまざと描いた作品。自分の罪の重さとその責任を受け止めることができた人と、それらを軽んじて寧ろ被害者かのように生きる人。どんなに悔いても改めることはできない。けどその罪を負い続け、被害者とその家族のために、行為によって傷つけてしまった自分の大切な人のために、自分が生きる社会のために、何ができるのか考え続け動いていくしかない。どんなに恨んでも、罪を犯した人が死んでしまったらその人に罪の意識を持たせ贖罪させることができない。
子供には可塑性があるけど、罪の自覚をもたせる必要がないはずはない。更生保護教育による社会復帰と同時に自分の行いの理解をすることは忘れてはならない。
(無
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