ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • 夜のピクニック

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    一晩の歩行祭についての話。

    爽やかな朝から始まり、太陽が照り付ける昼間を経て、真夜中をただ淡々と歩くだけ。そしてまた朝が来て、ゴールを目指す。
    一見するとストレートな青春小説。ただし、読み手の年代によって感じ方が変わるかと思います。
    歩行祭自体が長い人生を表現しているように見えました。

    登場人物である高校生たちが「この一瞬はもう戻らない」と認識していることに感心しました。

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    2026年08月28日
  • 息子のトリセツ

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    私にも息子がいるが、読んでいてそうだよね-と納得してしまった。また、息子を持つってとても幸せなんだなと心が温かくなった。幸せを再確認した本。

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    2026年08月28日
  • JK、インドで常識ぶっ壊される

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    中学3年生から3年間インドで暮らした女子高生の体験談。インドの抱える社会問題など、考えさせられる部分もあるが、それ以前に読み物として面白い。インドでの生活ってどんなの?という好奇心を、"JK"のポップな語り口で満たしてくれる。
    異文化に対する豊かな視点とセンスのある文体、次作も期待したい著者。

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    2026年08月28日
  • 陰陽師

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    安倍晴明は映画とイメージが同じでぴったりはまる。野村萬斎さんの声がリンクします。物語も実際に起きたとされるエピ-ソード(蝉丸とか箏のはなしとか)がちりばめられていて、田辺聖子の古典が好きな人にはたまらない。続きが楽しみ。

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    2026年08月28日
  • 揺さぶれ純情【電子限定描き下ろし漫画付き】

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    うわ!騙された!!
    完全に受けの想いが重い時思ってたらそこを遥かに飛び越えるくらい攻めが重かった!!いやぁ愛が重すぎる攻め、大っ好きなのでめちゃくちゃよかった!重い重い純愛です❤️

    #深い

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    2026年08月28日
  • 幼なじみが謎解きをしかけてくる【電子特典付き】

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    謎解きとそれ以外のストーリーにシナジーがあって、ファンタジー設定もあるのですが謎解き自体はしっかりしていて面白く読めました。謎解きクリエイター集団に所属する方が執筆されたそうですが、謎解き以外の部分も上手いのがすごい。1巻だけで満足できるまとまり方ながら、シリーズものになる可能性も匂わされている感あり、続きが出たら嬉しいです!

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    2026年08月28日
  • スマホ脳(新潮新書)

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    pdfで論文を読んでもさっぱり頭に入らない、わざわざ印刷しないといけない私は問題あり?と思っていたのが、やはりそうではなかったと、納得できた。また読み返したい本。

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    2026年08月28日
  • 暁星

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    ずっと辛い話ではあったが、読み終わった後は温かい気持ちになった。
    決してハッピーエンドではないけれども、お互いを思い合う気持ちが素敵だった。
    実際こういうこと起こってるんやろうなあと思うと、世の中って気持ち悪いなあという感じ。
    全体的には色々考えさせられる作品だけれども好きな作品。

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    2026年08月28日
  • 秘密の花園

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    朝井まかて先生が書かれる話はしっかりしていてドラマをみているかよう。
    八犬伝は学生の頃に読みました。非常に面白かったという印象が残ってます。
    滝沢馬琴という人物を知れたことに感謝。
    また百がこれまた肝の座った女性で面白い。この夫にしてこの妻あり。笑
    映像で朝井まかて先生書く秘密の花園をみてみたい。

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    2026年08月28日
  • 離乳食・幼児食 困ったら読む本!

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    大変そうすぎて始まる前からビビり散らかしてるので離乳食の本を読み漁っております。
    その中でも細かくQ&Aが載っていて説明も丁寧。しかもゆっくりでいいよ〜と適宜書いてくれていて安心できます。目標が明確でそれぞれの専門家が書いてくれているからその点も安心。
    ぜひ離乳食始める方、行き詰まっている方におすすめ。

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    2026年08月28日
  • きりぎりす(新潮文庫)

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    魅力たっぷりの短編集。

    『風の便り』、「作者は例外なく、小さい悪魔を一匹ずつ持っている」という言葉が印象深い。まさかあの作家さん、この作家さんの中にも悪魔が……!?「真の尊敬というものは/遠い距離を置いて寂しく眺め合う事なのでしょうか」この言葉の持つ寂しさも考えるものがあった。

    ところで。大正〜昭和初期の文学ってカタカナ語は「ー(伸ばし棒)」をほぼ使わないイメージだったんだけど、全部が全部ってわけじゃないのね。「ノオト」「ジャアナリズム」とかは伸ばし棒なし。でも「モーゼ」「アパート」「コーヒー」「オーライ」このあたりは伸ばし棒あり。どういう言葉は伸ばし棒でどういう言葉はそうじゃないとかある

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    2026年08月28日
  • ブサ猫に変えられた気弱令嬢ですが、最恐の軍人公爵に拾われて気絶寸前です(コミック) 3

    購入済み

    嫉妬がカワイイ

    元師様の嫉妬に悶えます〜
    たまらないですね〜美人の嫉妬!
    でも探してしまう、シフォンの姿を〜
    マリーもっかいシフォンにならない?

    #カッコいい #胸キュン

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    2026年08月28日
  • ロスト・イン・ザ・ターフ

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    馳星周『ロスト・イン・ザ・ターフ』文春文庫。

    『黄金旅程』に次ぐ競馬小説。と思ったら……

    自分自身は競馬には一切興味が無い。昔、ディック・フランシスの競馬ミステリーを読んでいたこともあるのだが、馬券を買うどころか、競馬場に足を運んだことが無い。従って、『黄金旅程』を手にした時も読むのに抵抗があったのだが、読んでみると非常に面白い作品だった。

    さて本作。競馬を知らなくてもロマンを感じる、なかなか面白い展開で物語は進んでいくのだが、メインストーリーは何とラブコメであった。馳星周が時代小説に挑戦した時にも驚いたが、今度はラブコメということで、腰を抜かしてしまった。

    笑いあり、涙ありのなかなか

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    2026年08月28日
  • デスマーチからはじまる異世界狂想曲 36

    ネタバレ 購入済み

    んが

    勇者が一人、勇者が二人、勇者が一杯…(ー_ー;)
    と思ったら、高校生勇者組が卒業…もとい帰還の途に。
    頑張れ、中学生勇者組。

    #じれったい #ドキドキハラハラ #深い

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    2026年08月28日
  • 嫌われる勇気

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    私は多分、初めて対話式の本を読んだと思います。
    どんどん読んでいくにつれ、哲人と青年の会話に引き込まれていました。
    様々なアドラーの言葉を知り、まさに世界を根底から覆すような考え方もたくさんありました。

    私は会社で上司の顔色を伺い仕事をしてきて少しでもミスをしてしまったら嫌われたかもしれないと思い、冷や汗をかく。そんな生き方をしていました。
    しかし、【私は私のやるべきことをやったから、それで嫌われるかどうかは私の課題ではなく上司の課題】と考えるようになり、少し心に余裕ができました。
    まだ読んだことが全て頭に入っているわけではありませんが、対人関係で悩んでいた私は今、この本に出会えてほんとに良

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    2026年08月28日
  • 世界が赫(あか)に染まる日に

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    重くて読んでいて辛い部分も多いけどすごく衝撃的な本だった。
    いじめや自殺願望、復讐など出てくる内容がすべて負の要素だけど読むのをやめられなかった。
    2人の間に友情はあったのか。
    読後の余韻がすごい。

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    2026年08月28日
  • あなたが正しくいられたとき

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    ネタバレ

    どれも軽く読めて、ちょっとイヤミスっぽくて楽しい。
    十時刑事はシリーズものとして読みたい。

    表題作の『あなたが正しくいられたとき』がなんだかスッキリしない。
    私の考え方が窪田くんと同じヒーロー的なんだろうか。
    いくら父親が自分(娘)を助けたせいで亡くなってしまった重荷から解放するためとは言え、母親がわざと落として他人に助けさせて記憶を上書きするかな…?
    それが本当の正義なの?
    意図的にいろいろなことを準備したとしても絶対安全なわけでもないし、それに人の口に戸は立てられぬとも言うし上書きしてもいつか本当のことを知ってしまうかもしれない。

    …っていうところまで考えさせるお話だったってことなのか

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    2026年08月28日
  • 思考は現実化する

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    ネタバレ

    この本を読むと、ああ、だからポジティブ思考って大事なんだなって思えた。
    潜在意識も、第六感も、結局は、日々の思考とマインドセットが元になるから、自分にいいように考えていいように言い聞かせたい。

    運とか努力とかではなく、執念で掴み取るっていう考え方が、自分に刺さった。

    ・自分の強み弱みリストつくる
    ・ロールモデル考える


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    4.ポジティブな人が成功する
    成功思考:物事はうまくいくと期待し、そう信じて行動するマインドセット
    自分の決めた目標は達成できると確信する心の持ちよう

    6.
    ・思っている以上のことが私にはできる

    7.思考はすべてを引き寄せる
    ・その考

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    2026年08月28日
  • エピクロスの処方箋

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    雄町哲郎は京都の街で働く内科医である。京都の街を自転車で巡り、治療を中断し、自宅療養を選択した人々の診療を行っている。マチ先生には、大学病院で准教授を務める花垣という友人がいる。というのも、マチ先生は昔は一線で腕を振るっていたが、姉の子どもを引き取って育てるために、大学病院を辞めたのだった。その花垣から、重症患者の難しい手術を頼まれる。その患者は大学病院の飛良泉教授の父親だった。

    前回に引き続き、素晴らしい内容だった。哲学と医療が組み合わさって、生と死について深く考えさせられる。中でも印象にのこった会話が、最後のマチ先生と西島先生の会話。「人を救うのは医療ではない。人なんだ。」医療技術が素晴

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    2026年08月28日
  • 斜陽

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    ネタバレ

    印象深いのはやっぱり直治の最後の手紙。下品を装っていても、本当は、……。
    あとはお母さまが庭でお花を折る(婉曲表現)シーン。気品とは対極のことをしているのに、妙に品を感じる。これぞ最後の貴婦人。
    最後に明かされた、M・Cの本当の意味……!

    お母さまと上原ってなんかちょっっっっとだけ似てない? 気のせい??
    5章まではお母さまお母さまだったかず子が6章から上原上原になるのが気になって。お母さまの気品って、骨つき肉にかぶりつくとか庭でお花を折る()シーンとか酒があれば寝れる発言とか、野蛮そうな行動によって強調されている気がする。上原の不良的なところに惹かれてるのって、何だか、その悪さの中にお母さ

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    2026年08月28日