すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
「女性の身も蓋もない本音」が、遠慮なく、それでいて辛口なユーモアたっぷりに描かれている。
主人公たちは、立派な人間とはいいがたく?、後輩に知識を教えたくないと思い、他人を見た目で判断し、自分のことを一番大切に思う。意地悪で偏屈で。しかし、その本音が隠されることなく語られるからこそ、妙な説得力を持って胸に迫ってくる。
読みながら感じたのは、この作品の背景には、男性が作り上げてきた会社や社会の構造があるということだ。もちろん時代は変わりつつあるが、それでもなお、男性中心の価値観が色濃く残る組織の中で、女性はどのように生きていくのか。その問いが、『ケチる貴方』にも『その周囲、五十八センチ』にも通底し -
Posted by ブクログ
ネタバレ上手くいえないけど、過去1読後感最高な本でした。
なんとなく、話の展開は見えたけど、早く続きが読みたくて、3日くらいで読んでしまった。
沙耶と渡辺さんの束の間のほのぼの監禁生活にニンマリして、刑事さん目線で語られる有乃両親のクズっぷりにムカムカ、刑事さんに共感して、エピローグでは涙ウルウルと、感情が大忙し。
ひとつ、気になったのは。。
新生児のネーム、生まれたらマジックでカタカナで書かれたなぁって。佐々木 好美ならササキヨシミベビーって感じで。産前に名前決まってないのも普通にあるし。それを言ったらこのお話が成り立たないんだけどね。。 -
ネタバレ 購入済み
ストーリーもエロさもとても良かった!
童貞であんなのに捕まってしまって聖高大変ね...
天授の過去やヤーの周りの人達も根がいい人だから読んでてスッと入ってくる -
Posted by ブクログ
ずっと書籍化をまっていました。
だいぶまえから、なろうで読んでいて、ケットシー達に癒されています。
村瀬一樹さんより、後から出てきたかたたちが、どんどん書籍化、漫画化、アニメ化されていて、いつ書籍化されるのかを首を長ーーくしてまってました。
最近のなかでは、書籍化されてほんとに一番うれしい作品です。
異世界なんて現実にありえない話だし、ラノベだしなぁと思っているかたも中にはいらっしゃるとは思いますが、一読してみてください。
かわいいケットシーたちに、疲れた心にほっこりとあったかいものが、ふわっと広がり癒されます。
ラノベやなろうやアニメは子どものものと思っている方にもぜひ読んでほしいです。 -
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購入済み
レイチェルが始めたこと
読み手の数だけ形が変わる「愛」
秘密を共有したレイチェルとノア。
それぞれのアリシアへの思い。
ノアの姉への思いは、大いにこじらせた初恋だったのでは。
そして命の期限を切られたアリシアにとって、
レイチェルは初めての親友であり、もしかしたら …
活発な彼女に、無意識に疑似恋愛 …
駆け抜けるように青春の時を過ごさなければならなかったアリシアが、
レイチェルを通して多くの感情を体験していたのかもと思うと、
さらにさらに切なくなる。
皆優しいから傷ついて、それぞれの覚悟が、また優しい。
レイチェルが始めたことを見届ける、そんなに物語。
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