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購入済み
元教え子×鬼教師
2人とも純粋でストレスなく読めました。
年下攻め好きな方にはおすすめです。
元教え子が押せ押せでアプローチしているのに気づかない先生が可愛い。 -
Posted by ブクログ
この物語をソーシャルワークの視点で捉えると、まず浮かび上がるのは家族システムの機能不全である。
家族との関係がうまく機能しなくなる
→ 家族との関係が疎遠になる
→ 家族以外の支援に頼らざるを得なくなる
→ その支援(団体)が失われる
→ 誰にも頼れず、生活のあらゆる場面で行き詰まっていく
この連鎖は、現場で私たちが
何度も目にしてきた構造と重なる。
「本人の問題」として語られがちな出来事が、
実は関係の断絶が積み重なった結果であることが、
描かれている。
とくに印象に残ったのは、親と娘の関係だ。
急な妊娠という出来事に対して、
親が戸惑い、責める気持ちを抱いてしまうこと自体は、
決 -
Posted by ブクログ
ネタバレにやにやしながら読んでた。私も見た目を派手にして距離を置かれる妊婦になりたいと思った。義両親と会う時だけ元に戻るのが面白かった。世の中には色んな人がいるから、どうやって生きたとしても心無いことを言われてしまうかもしれない。でも周りを気にして怯えながら生きるのは一回きりの人生だからもったいないと思った。とはいえ私にはできないぶっ飛び方だった。小説だからハッピーエンドだったけど、現実は子どもを諦める夫婦も流産してしまって心に傷を負ったままの女性もいると思う。そういう人はたしかに表には出てこない。自分がそうなる可能性もある。それでも明るく生きてこれでよかったと納得いくような人生を送れればいい。
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Posted by ブクログ
出会えて良かったと思える1冊に巡り会うことが出来て嬉しいです。
それくらい心に寄り添ってくれて、寂しさも不安も抱き締めてくれるようなお話でした。
魔女という人間ではない存在を主軸とした6つの物語とエピローグは、幼い頃大切に読んだ児童書のように優しいのに大人になった私だからこそ面白いと思える喪失や別離も生々しく描かれていて、幼い私と今の私がどちらも喜んでいるような感覚になります。
おそらく中学生〜大人まで楽しく読める1冊なのではないでしょうか。
あとがきも優しくて村山早紀先生の人柄が伝わってくるようでした。
明日を迎えることが不安な夜に、ぜひ読んで欲しいと思います。