すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
あのちゃんのことを、よく知らないので読んでみました。
よく知らない人のことを、勝手に「〇〇な人だ」って判断したくないから。
本を読んで、
あのちゃん すごっ、カッコよっ
と思った。
私は自分の思考だけで生きるのがしんどいから、本を読んで少しでもラクになれる思考を探す。
あのちゃんは、『本を読まない』とあって。
うん、あのちゃんにはどんな本も必要ないかも。自分で自分を生かしていけるから。
あのちゃんの復讐ルール、なんて清らかなルールだろう。
簡単にマネできることじゃない。
たくさんの人に読んで欲しいけど、この世界で生きるのがうまい人には難解な本かもしれない。
私があのちゃんに望むこと -
Posted by ブクログ
何週間もかけてスウェーデンを味わい尽くした。
TRANSITいい…!女優の上白石萌音が「思わず定期購読を申し込んだ」と言っていたのもよく分かる。
基本情報から現地民しか知らないような裏情報までがバランスよく網羅されていて、「読書体験」と言い切るにはもったいないほど没入した。
今は時間もお金もないけど、渡航が叶った暁には持参したいと思っている。
「微かだけれど、眩しい光」
あたたかい日の光を浴びていられるのは、実質春と夏くらい。なのに表題には、「光の国」と記載がある。
貴重な光だから、スウェーデン人はその尊さを骨身に感じているという。春と夏は日光浴に勤しんだり、光を上手くキャッチしてくれる窓を -
Posted by ブクログ
ネタバレ1歩外に出たら殺されるシチュエーション、なぜか犯人に自分たちの行動が筒抜けになってる、が積み重なって追い詰められてく様子がめちゃリアルだった。
どんどん追い詰められて、精神的に参ってきて、疑心暗鬼になって、半狂乱になる人もいて、何が正解で何が間違いか分からなくなる状況。心拍数上がりまくりでずっと読んでた。
細切れで読んでたけど、絶対これは一気読みするべきだった。心拍数が収まるとスリリングさが半減しちゃう気がする。
最初はただただ脱出劇たと思ったけど、過去に対する後悔や懺悔がとめどなくでてきて、罪の意識の話だな、と思った。親が殺されたのが自分のせいだと思ってしまってる主人公、痛々しくて可哀想だ