スーパーカブ【電子特別版】
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スーパーカブ【電子特別版】

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
紙の本 [参考] 704円 (税込)
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作品内容

山梨の高校に通う女の子、小熊。両親も友達も趣味もない、何もない日々を送る彼女は、中古のスーパーカブを手に入れる。初めてのバイク通学。ガス欠。寄り道。それだけのことでちょっと冒険をした気分。仄かな変化に満足する小熊だが、同級生の礼子に話しかけられて――「わたしもバイクで通学してるんだ。見る?」一台のスーパーカブが彼女の世界を小さく輝かせる。ひとりぼっちの女の子と世界で最も優れたバイクが紡ぐ、日常と友情。【書き下ろしショートストーリー「セカンドマシン」を収録した、電子特別版】

カテゴリ
ライトノベル
ジャンル
男性向けライトノベル / 角川スニーカー文庫
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川スニーカー文庫
シリーズ
スーパーカブシリーズ
電子版発売日
2017年06月01日
紙の本の発売
2017年05月
サイズ(目安)
7MB
  • アニメ化

    「スーパーカブ」

    2021年4月~
    声の出演:夜道雪、七瀬彩夏、日岡なつみ

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ホンダのオートバイ・スーパーカブを題材とした友情・青春ストーリー!

親なし友達なし、ついでに趣味もなし。
ないないづくしの女子高生・小熊の日常はスーパーカブとの出会いによって変化する!


小熊の生活はすぐにカブを中心としたものとなり、それは彼女に様々なものをもたらした。

運転免許を取得し、公道を走るとことで社会の一員であることを自覚する小熊。
教員の紹介でバイクを使うアルバイト(労働)を経験する小熊。
ガス欠・タイヤのパンク、天候や季節への対応などなどを経験する小熊。
そしてカブをきっかけに、次第に同年代の女の子たちとの関係を構築していく小熊。

超遠距離ツーリング・バイクで登山など、ちょっとした冒険もあり。

これは何もなかった少女が、素晴らしい日常を手に入れる物語だ。
読後はきっとスーパーカブに乗ってみたくなるはず。

(ちなみにバイク整備の様子はとても詳細に描かれ、著者の並々ならぬカブ愛が満載となっている。)

スーパーカブ【電子特別版】 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2017年06月16日

    面白い。バイク乗りなら、かつての乗り始める前の自分、初心者の頃の自分と重ね合わせてニヤニヤしてしまうと思う。
    カブはバイクとも言えるけど、カブはカブという乗り物であるよね。

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    Posted by ブクログ 2022年05月08日

    バイクに特段興味・関心が無かった私でも、ちょっと本気で乗ってみたいな、と思わせられた作品。
    いや、もう少し子どもに手が掛からなくなったら真剣に検討するかもしれない。

    またこの、山梨県北杜市内に実在する日野春という土地をちょっと調べてみましたが、まあ〜いいところ。甲府からさらに北へ25㎞程の場所。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月29日

    アニメを見て原作が気になって購入。
    アニメでは描かれていない、小熊たちキャラクターの心の内を読むことができて、「あのシーンはこういう考えでの行動だったんだ!」と2度楽しめてとても楽しかったです。
    小熊の何とも複雑な難しい性格は、友達になるには少し怖い印象も受けますが、ある意味ちょっと頑固というか生真...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月24日

    通勤のために買ったカブ。
    原付で日本一周している方(BOXのいくみさん)のブログを見たの。
    どちらが先だったかは覚えていません?
    が、通勤だけだったのでがボックスを付け少し遠くまで行き、カブでプラプラが好きになり、同じような仲間と過ごす時間が全く苦痛に思わなくなった(元々人と接っするのは超苦手)。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月01日

    ホンダ・スーパーカブ総生産台数100000000台記念作。
    とか帯に書いてあり、「マジかよ」(どういうこと?ホンダコラボなの?)と思って手に取ったのだけど、予想外に面白かった!
    地味な田舎の高校生の女の子が、中古のスーパーカブを手に入れたよ、という日常を淡々と描いているのだけどこれはなかなか良い。最...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年06月17日

    1巻のみ読破。
    2022/06/11リトルカブをリアルでお迎えしたので、小熊ちゃんと一緒にツーリングしている気分で読むのが楽しい。
    ただし原作小熊ちゃんはアニメとは別人。

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    購入済み

    1巻読みました。

    ぽんず 2022年05月23日

    カブに乗ってみたいなと思える。ワクワクしながら読める。
    何もない生活を変えてくれる希望のようなカブに憧れました。

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    購入済み

    バイク乗り。

    Silk 2021年06月01日

    30年ほど前、引っ越し先のアパートが駅から遠かったので原付で駅まで通っていました。それ以来、バイクから離れていましたが、この本を読んで、自動二輪の免許を取る事を考えています。

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    Posted by ブクログ 2019年06月30日

    両親も友達も趣味もない地方の女子高生が、それに悲観するでもなく暮らしている。ところがある日、中古のスーパーカブを手に入れ、行動範囲とともに生きる世界が広がりだす。それでも決して背伸びはせず、無駄に目立たず自分らしさを失わず。先日読んだ『ひと』じゃないけど、こういう恵まれない境遇にあって地味ぃに信念保...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月04日

    最初はライトノベル(?)というのであまり期待していなかったが、一気に3まで読んでしまった。読んだら無性に自分のリトルカブに乗りたくなった。

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