すべての高評価レビュー
-
ネタバレ 購入済み
こわい
一卵性双生児のエピソードがこわかったです。悪魔のような弟を殺すことができて平穏な生活になるはずが、弟そっくりな残虐さが覚醒してしまうなんて。
-
Posted by ブクログ
後輩からおすすめなのでと貸してもらって読んだ初めての海外小説で、SF作品。
最高の友情ものでした。
上巻の前半は、主人公と一緒に状況を理解していくところから始まります。
いくつかの困難とともに徐々に状況が掴めてきたら、また次の難題に直面し、それが解決したら次と。
上巻の後半からはまた怒涛の展開。
その後も、いくつもの壁を乗り越えて、もうこれで何も問題ないはずだ、という不穏な台詞からのやっぱりまた危機的状況。
しかし、主人公の陽気さが相まって、絶望の中でも決して不可能なんてないように思えるような。
基礎的な科学の知識があればより楽しめる内容です。
上巻は移動時間や家事の合間にコツコツ読んで5 -
Posted by ブクログ
2026年1冊目!
赤い女、、、
山へ誘うモノ、、、
もう、このフレーズだけで怖くない?
文庫本は単行本とラストが違うという訳で再読。
なるほど、、、
どこが変わっているか、、、、
わからん!!
だいぶ、忘れとる!!
でも、断片的な怪異が繋がっていくこのゾワゾワ感がたまらない、、、、が、
怖さでいうと単行本の方が怖かった気がする、、、
文庫版は物語として繋がりすぎな気が、、、
単行本はもっと、不条理で理不尽な感じが得体の知れない恐怖をだしてた気がする。
わからないって怖い。という事はわかれば、、、、
いやそれでも怖い!!
しかし、その怖いとは別に悲しいという感情が付 -
Posted by ブクログ
ネタバレ大好きなSF
昔の表紙も好きだけど写実的過ぎてちょっと怖かったような思いでもある。優しい色味の絵柄になって手に取りやすくなった。
細かい筋は忘れてしまったけど主人公が賢くて、未来の世界でも上手に立ち回る。頭脳派で機転も利いてかっこよかった思い出。非力だからか嵌められてピンチになるけどピートのおかげでなんとか逆転する。うまいこと元恋人と元友人をやりこめて姪っ子と結婚する。姪っ子がコールドスリープから目覚めてくる場面は救われる。今になって振り返るとロミオとジュリエットも元ネタなのかな?アメリカ小説だからそこまでおしゃれではないか?
王道すぎるし、過去に飛ばされてしまった学生がレオナルドダヴィンチに -
ネタバレ 購入済み
作者さんの気持ちめっちゃ分かるなー。犬が好きだから。だからこそそんな状態の犬を見たくない。まだ人間を信じていたいからこそっていうのもあるけど。でも犬が幸せになるのも不幸になるのも人間のせいなんだよなあ。
-
Posted by ブクログ
私はこの作品が凄く気に入った。その時代に生きた人の息遣いを感じた。
江戸時代の人情と助け合いの良さをうまく表現していると思う。
とある事情を抱える浪人が悪事を懲らしめ、依頼人を助ける用心棒の勧善懲悪もの。
その用心棒を中立の立場で、忠臣蔵での各陣営の動きを絡ませたのが面白い。
個人的には立ち合い(決闘)のシーンが分かりやすく、読んでてよかったと思った。
時代小説を読みなれていないと、役職と各人の名前や用語は取っつき辛いけれども
短編集に近いので、主要人物の名前を押さえておけば大丈夫だと思う。
500ページを超えるが、割とサクサク読めたので、是非お勧めしたい。 -
Posted by ブクログ
子供の頃宇宙に憧れて天文学者になりたいと漠然と思っていた頃がありました。
望遠鏡も持ってなかったので気分だけです
そんな頃をふと思い出してしまった
「プロジェクト・ヘイル・メアリー」
これはSF小説です
あるとき、太陽の出力が落ち続けていることがわかり、このままだと人間はもちろん地球上の生命全体が存続の危機に晒されることに。
謎を解き、地球のそして人類の生命を救うために、ヘイル・メアリー号(宇宙船)が、とある恒星系を目指す、という物語なのです。
中身はしっかりしたSFで、相対性理論やら量子物理学やらニュートリノやらといった難しい話も出てくるのだけど、全然理解できなくて大丈夫!
それより展開がど -
Posted by ブクログ
ネタバレロバート・ラングドンシリーズ待望の第6弾、待ってました。今回のメイン舞台はチェコ、プラハ。
チェコ、アメリカ、国による時差も絡めての時系列なので場面転換が目まぐるしいし、さらにそのなかでも場所が短時間であちこちに飛ぶ。(なので上巻の中盤までで2時間くらいしか経っていない!)
登場人物もどんどん増えてくる。普通はこれだけ状況や場所が変わるとややこしく感じたりすることもあるかもだけど、全く絡まることなくぐいくいと読ませる力がすごい。
本書の始まりに「本書に登場する芸術作品、遺物、象徴文書はすべて現実のものである。実験、テクノロジー、科学的成果はすべて事実に即している。この小説に登場する組織はす -
-
ネタバレ 購入済み
何かできることはないんだろうか。少しでも。でも私は自分の大切でいっぱいいっぱいだから。だから1匹に全部を注ぎたい。そう思える。そう誓えるような作品。
-
Posted by ブクログ
茶の湯やそれを思想的に支える道教と禅の関係についても軽く読むには最適なのだが、芸術とは何かという彼の思想は時代を先取る素晴らしいものだった。その点においても、今の時代の殆どの人が彼に追いついていない。何にでも芸術という言葉が使われる時代だからこそ、芸術のことを根本的に問い直すことが必要で、この本はそれについて考えるいい機会を提供してくれる。
傑作はわたしたち自身であり、わたしたち自身は傑作である ― これはこの書籍のなかの言葉だが、この考えは裏返せば人間の能力の限界を見つめつつ、その限界を超えることをわたしたち鑑賞者に要求する。それによってこそ作品は芸術作品となり最終的には傑作となるのだが、ま
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。