ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • 西の魔女が死んだ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    すごくすごく良かった。読んで良かった〜!
    美しくも人間らしいお話。
    タイトルでファンタジーなお話だと思っていたけど、そうではなかった。
    主人公とおばあちゃんとの関係がすごく温かくて、遠慮したりぶつかったり、でも愛が溢れてて素敵。
    人にはいろんな生き方や考え方があって、自分の人生を彩るのは自分次第なんだと改めて考えさせられる物語だった。意志の力。

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    2026年10月03日
  • 一冊でわかる韓国史

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    六反田豊「一冊でわかる韓国史」(河出書房)
    お手軽本のようなタイトルだが、しっかりと専門家が監修した朝鮮半島・韓国史の本。古代から第二次世界大戦までは朝鮮半島全体を扱い、戦後史は韓国中心の記述だ。神話や先史時代の考古学にも触れた後、中国・漢が設置した楽浪郡あたりから本格的にスタート。半島南部では馬韓、辰韓、弁韓の各地域内の割拠から百済と新羅という国家が生まれ、半島北部に成立した高句麗と合わせて三国時代となる。この頃から朝鮮半島と日本の歴史が絡み合いだす。やがて新羅による統一、新羅の衰退後の高麗による統一が起きる。高麗は元に臣従するが元の衰退とともに衰え、李氏朝鮮にとって代わられる。朝鮮王朝の統治は長かったが儒学者の党争や外戚の介入で混乱が続いたようだ。最後に日本統治と戦後の大韓民国にも触れられている。大変コンパクトで読みやすい記述だと思う。

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    2026年10月03日
  • ベリーベリードドドドストライク♂ 【電子限定特典付き】

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    オメガバースだけど、ツラい感じのお話しじゃなくて、
    ベータ同士なんだけどお互いに勘違いしてから回ってるの
    すごく楽しかったです。
    ベータ同士でもお互いに大好きですごく可愛い2人でした。

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    2026年10月03日
  • 今さらですが、幼なじみを好きになってしまいました2

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    2巻を読む前に書いた、自分の1巻の無邪気な感想を見て笑ってしまう。
    1巻に対する種明かしの2巻だが、ここまで雰囲気が変わるとか、聞いてない。そしてそれが成り立っているの、すごいですね。2巻にして作品の深みが突き抜けていると思う。
    タイトルの「今さら」というのも、そういうことなのかな〜とか。

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    2026年10月03日
  • 異邦人(新潮文庫)

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    独白こそあれ、根本のムルソーについては理解が難しいというのが正直な感想。
    だからこそ、「異邦人」なのだろうと感じた。

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    2026年10月03日
  • 駅から徒歩138億年

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    自分の内面や記憶と紐つけて旅するのも面白いなと思った。流石にカーナビはやりすぎだと思ったが笑

    旅とは何か、何が旅を旅たらしめるのか、ただ遠くに行くだけではなく、そこを突き詰めて考え、日常を楽しむ工夫ができれば豊かだと思った。

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    2026年10月03日
  • 桐島、部活やめるってよ

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    これまでなんとなく読むのを避けてきた
    朝井リョウ。
    大学在学中に小説すばる新人賞を受賞し、
    華々しいデビューとなったのが本作。
    いやぁ、これほんとに19才が書く文章かね。
    男が、女子高生の心の中を
    あそこまで見事に書けるものなのか。
    朝井リョウ、やっぱり只者ではなかった。

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    2026年10月03日
  • トヨタ生産方式

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    約50年前に書かれたとは思えない。AIも出てきて、当時とまた大きく世の中の状況は変わっているけれど、今読んでみても普遍的だと思える内容だった。
    多くのルーツがトヨタ生産方式だと言われているけれど、私たちエンジニアに染み付いている考え方のルーツが知れて面白かった。

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    2026年10月03日
  • 中学校で習う歴史が教えられるほどよくわかる

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    流れが掴みやすく、日本の歴史の概略を掴むのに、有用な一冊。コンパクトにまとめられていて、読みやすく、重要な項目は赤字で示され、忘れるたび何度も戻って見返してみた。知識の定着のためには、手放せない本。

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    2026年10月03日
  • 虐げられ王女に転生しましたが、竜神の加護を持つ最強騎士様に愛されて幸せです(コミック)【電子版特典付】3

    購入済み

    竜人に偽の番を作って騙して戦争に行かせようとしたり自殺に追いやったりするなんて最低すぎる(・д・)チッ

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    2026年10月03日
  • サロメ

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    ー蠱惑的で邪悪で甘美な、どうしようもないエロス。

    またマハさんに、やられました。
    ぐいぐい引き込まれ、あっという間に読み手は19世紀末のロンドンへ。
    晴れ間のないような空気の汚れた煙るロンドンにある母と姉弟のいる小さな1室が見えてきてきます。
    画家のビアズリーと姉のメイベルの芸術に対する異様なまでの渇望の日々。
    ワイルドとの出会いで変わっていく2人。
    そして豹変して、止まらないメイベル。
    「サロメ」なんて知らないし、この表紙の絵も知らない。
    だけど恐ろしいまでに魅せつけてきます。

    ぞわぞわする展開と、おぞましい程の力を持つ絵。
    この絵に狂ってしまう人々。いつのまにかサロメが誰なのかに気付き恐ろしくなる読者。
    ああ、でも気づいているのは読者だけ。
    さすがマハさん。どこまでが本当のことで、どこからが違うのか分からないです。

    そして何より恐ろしいのが、このサロメの絵。
    異様な程の邪悪さと美しさと怖いもの見たさとで、全てが詰まっていて、信じられない世界観。
    そして、この1冊に書かれていることは、この1枚の絵を見れば完結してしまうまでの物語性。
    25歳で亡くなったビアズリーの末恐ろしさを感じます。

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    2026年10月03日
  • 君は放課後インソムニア 4

    匿名

    購入済み

    4巻

    (あくまで個人的な見解です。)
    まさかそんなことが起きるとは思わないですよね。
    何が起きたかは本編を読んで下さい。
    ラブストーリーがどんどん近付いている気がします。

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    2026年10月03日
  • となりの宮廷料理人 4

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    ⭐︎山東料理と道の先に見えた極上のフィナーレ⭐︎
    辻真先先生(推理作家・アニメ脚本家)が紙書籍の帯で激賞!されるのも当然、まさにアニメ化やドラマ化を確信させる完結巻です。

    1巻から追いかけてきたこの物語が提示してくれたのは、単なるグルメの枠を超えた「人が生き直すための道標」でした。誰しも過ちを犯したり、道を誤りそうになることがある。しかし、誰かの幸せを想い踏み出す一歩が、まるでオセロの盤面が次々と裏返るように新たな善意と縁を呼び寄せる。「人との繋がり」から次々に繰り広げられる面白くもリアリティあるエピソードと発展にどれだけ胸を躍らせられたか。

    どん底にいた律くんが、記憶を失った異才の料理人・ゴンさんという「師」に導かれ、他者の痛みに寄り添える逞しい「幸せ使いの料理人」へと成長する軌道。その精神的な成熟と旅路の結末には、言葉を失うほどの感動を覚えます。

    4巻ではミステリーの疾走感も最高潮に達し、キラトくんやルオシーさんの奔走から目が離せません。今ある苦境にただ打ちのめされるのではなく、「少し視線を広げて、光の射す場所へ一歩でも進もう」と問いかけてくる温かな眼差し。彼らの人間味あふれる表情、そして輝きに溢れるラストシーンは読む者の心に永遠に残るページとして刻まれました。

    そして忘れてはならないのが、単行本最大の楽しみである「とな宮レシピ」の存在です。作中に登場する山東料理は、はっきりとした旨味と香りで食欲を刺激しつつ、ラードや化学調味料不使用ゆえの後味が爽やか。一見難しそうに思えるのに、素人でも楽しく作れるよう助言に工夫が凝らされています。どの料理も何度も作って食べたくなり、心身が内側から整うのを実感しています。

    ほか巻末の描き下ろしページまで含め、内容が濃くて一冊の満足度が高いです。
    食べること、生きること。中国の古くから作られてきた「山東料理」やその歴史、そして誰かと温かなテーブルを囲むことの尊さ。そのすべてを教えてくれた本作に、万雷の拍手と感謝を贈りたいです。

    物語はひとつの到達点を迎えました。しかしまだ謎や空想の余地をたくさん残して下さっているこの物語。登場人物、一人一人が個性が立ち魅力的。生い立ちからこの先の歩みまで、どんな人生を辿るのか想像したくなる。愛おしいキャラの日常の続きや、仲間たちのその後を描く続編・番外編などが読める日を切に願っています。

    心もお腹も満たされ、明日を生きる力が湧き上がる最高峰の傑作。迷っているすべての人に、今すぐ手に取ってほしいと強くお薦めします。

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    2026年10月03日
  • 生きるぼくら

    Posted by ブクログ

    豊穣の秋。一言でグッと興味を惹かれる特別な展開がなくても、人は心を掴まれ、感動でき、共感できると感じた1冊。

    長野駅茅野市(奥蓼科)の田舎のほのぼのとした地での農業を通じた、青年たちの人生のストーリー。
    悲しい過去、孤独、自分への苛立ちを抱えていたが、キーとなる△△△△や、その原料の農作物を通じて、過去を振り返り、本当に大事なものを見つけ出す感動作品でした。

    直接的な描写が少ないのに、セリフパートや回想シーンがものすごく暖かく感じられるほど、背景の情報のバランスが良く、読み手が共通の心理描写を得られる構成が巧みです。

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    2026年10月03日
  • さいはての彼女

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    読み終わった後の爽快感がとても良かったです。

    サイハテに乗るナギは名前の通り
    当然のようにやってきて
    当然のように周りの人に安らぎを与える人物でした。

    応援したくなるし、自分も頑張ろうと思う
    そういう人になりたいと思うし、憧れます。

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    2026年10月03日
  • れぎをん 1

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    ネタバレ

    どうしてホラー漫画を描く人は「憂いを帯びた美人」を描くのが上手いんだ。

    めちゃくちゃな異形の化け物より、顔のパーツに違和感がある方が本能的に「嫌だ、怖い」ってなる。

    ページ捲って、見開きで「れぎをん」の内容を見せるの、「見てしまった感」があって良い。

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    2026年10月03日
  • サロメの断頭台

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    夕木春央さんの作品で1番好きだった。
    題材になっているサロメについて知らなくて、いろいろ調べたけれどワイルドの戯曲の方ではなく、実際の聖書に出てくる方のサロメはその後2度結婚し、子供をもうけ、50代まで生きたと推測されているらしい。
    彼女もそんな人生を生きてほしいなと思った。

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    2026年10月03日
  • あひるの空(3)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    面白い

    面白すぎるだろ!!!
    トビがかっこいいなぁ
    入れ墨大量の高校生ってのがまずいないと思うけど
    トビは絶対いいやつ

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    2026年10月03日
  • ワールドトリガー 30

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    太一が活躍とともに大人びているように感じたのは気のせいか?基本的に座っているところを見ていたからか身長も伸びたように感じた。

    ここまで読んでなお、「嵐山さんは特徴のないただのイケメン」と思っていたけど、主人公目線で敵になるとめっちゃ怖いやん。

    韋駄天からのテレポーター設置で来るメンバーが攻撃手トップ2としっかり強かったクローニンと雷蔵なの笑ってしまった。

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    2026年10月03日
  • 「くじ」から始まる婚約生活~厳正なる抽選の結果、笑わない次期公爵様の婚約者に当選しました~(6)

    無料版購入済み

    王子様ご登場

    お茶会でのベルちゃん可愛すぎ。田舎者扱いされると、ムッとしてしまう所だけど、お芋の魅力を伝え故郷アピールするなんて。都会が良いとは限らないよね。アレン様登場も王子様のようで素敵だわ

    #胸キュン #ドキドキハラハラ #萌え

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    2026年10月03日