すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをし、誰も書かない本を書く」をポリシーとする筆者・高野秀行は、幻獣ムベンベを追い求めてコンゴへ行き、幻覚剤を求めてコロンビア周辺の南米を旅し、ケレン味たっぷりの野望をもってタイの大学で日本語講師になり、ゴールデントライアングル(タイ、ラオス、ミャンマーの国境にかつて広がっていた麻薬地帯)でケシ栽培をする。目的を達成するためには、現地住民との交流が必要で、そのためになら辺境言語だって学ぶ。相当トリッキーな人間だ。そしてそれらの経験に基づいた、言語習得論もたいへんに面白い。
印象に残ったのは「言語は能だけでなく、目、耳、口、手を駆使する身体的な技術体系 -
Posted by ブクログ
絶海の孤島に取り残されたクローズドサークル!
クローズド好きとしては、外部との連絡ができなくなる定番をきっちり押さえた展開はたまらない。やっぱりスマホもパソコンもない時代のクローズドサークルが好きだ。
特殊な島の地形図を見ただけでも、あれこれ想像させてくれてワクワクする。
〈推理小説研究会〉に、紅一点のマリアが登場する。男子校のようなノリも好きだったけど、マリアが加わったことで前作以上に登場人物たちが生き生きしている。
アリス、マリア、江神の関係性と、甘酸っぱい青春も良い。
『月光ゲーム』の女性陣はあまり好きになれなかったけど、マリアは魅力的。
そして、前作よりもアリスがワトソン役に徹して -
Posted by ブクログ
たまにはこういう本も。
・AIにより情報共有がアジャイル型に(なんでも共有可能に。JCTだと情報共有はピラミッド型なのね。。。)→組織は透明性あがり、フラットにもなるかな
・AIファーストになれるか
・中国の環境問題対策、大きく進展
・DX主権回復(外注依存からの脱却)
・金利があがる世界。PL/BS管理の高度化。ハードルレート上昇、事業ポートフォリオへの影響
・同意なき買収対策(適切な社外取締役選任、フェアバリュー算定)、業界再編を見据える
・農業 担い手の高齢化(平均年齢69歳!)。異業種とのコラボ、スコープ3の排出量削減施策
・行政のデジタル化(国民全体のマインド変更が必要かな。それには -
Posted by ブクログ
大前研一氏が編み出した、思考の訓練。これを本当に繰り返しやり続ける事で、思考の筋トレと言っても良いくらい鍛えられたなという思いだったMBAの目玉授業でもあるRTOCSを公開するというのは、いささかどうなんだろうとは思うのだけど、一方でその本質はチームで議論し、考えて、自分としての答えをしっかり見つけて行く過程にある。静岡県知事だったら、とかセブンの社長だったらとか、財務大臣だったらなど、政治経済界のあるポジションを想定して、もしそうだったらどうするか、データと情報を集め、構成し、ロジックを組み上げていく。
AIの時代、ChatGPTやGeminiを使って、対話しながら仕事して行くことは自然の流
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