すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
大学病院から訪問診療クリニックに異動になった女医のお話
・ブレス1 スピリチュアル・ペイン
乳がん末期の中年女性
治療を放棄し、死ぬために家に戻ってきたという
キューブラー・ロスが提唱した「死の受容の5段階」は何となくは知っていた
・否認と孤立 (Denial & Isolation)
死の告知を信じられず、検査結果の間違いを疑うなど「まさか、自分が」という状態
・第2段階:怒り (Anger)
「なぜ私が」という不公平感から、周囲の人々、医師、神などに怒りをぶつける
・第3段階:取引 (Bargaining)
死の恐怖から逃れるため、宗教的な祈りや「病気が治るなら何でもする」と -
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絵に惹かれました。みきひこさんの妖艶さにも。姉より弟を好きそうな彼の真意はまだよく分からないけど、私は姉があまり好きではないのでみきひこさんにはもったいないな、というのが本音です。でも洋介を傷付けることは絶対してほしくないです。
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北山くんと南谷くんが大好きで、西湖さんもかなり気になるキャラでした。スピンオフ嬉しいです。東西南北みんな魅力的です。西湖さんは底知れぬ人だったけど物書きと知って納得です。東川くんがんばれ!絶対お似合い!
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Posted by ブクログ
子供の限界、親が勝手に決めてない?と思わされる一冊。
以下、本文から
「正直、驚いているよ」
勝てない勝負はしない。大それた冒険はしない。そんな娘だと思っていた。そんな愛奈が羽瑠から強い意志で治療を拒絶されたにもかかわらず、なんとか道を模索しようとしている。
小さな頃から、かしこい、物分かりがいい子だと褒められることが多かったが、その度に愛奈は違和感を覚えていた。なんのことはない、ただただ分の悪い賭けを避けてきて、波風立たない道を歩き続けていただけだったからだ。
幼子が伸ばす手の先に無限の世界が広がっているのは、未来を計算できないからだ。だからこそ、恥ずかしさをおくびにも出さずに夢を語り、 -
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キュンキュンです!南谷くんしっかり北山くんのこと好きじゃん!水族館の手つなぎシーンよかった〜♡2人の赤面顔たまらない。ほんとモダキュン。最高のラブコメ!
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Posted by ブクログ
孤独との戦い。
ゴッホのことはいうまでもなく知っていたけど
それを支えたテオドロスという弟がいたこと、ゴッホがフィンセント・ファン・ゴッホという名前だったこと
恥ずかしながら初めて知った。
歴史と美術の勉強。原田マハさんの作品はいつも知るきっかけをくれる。
ゴッホ兄妹の孤独な戦い。束の間の幸せの瞬間。
日本から渡った画商2人の孤独な戦い。
パリの残酷なまでに美しい情景。
全てに心揺さぶられた、切なさをはらんだ作品。
浮世絵がこんなに影響与えていたなんて。
美術のこと知りたくなった。
フィンセントはずっと苦しかっただろうけど、皮肉なことにテオの死によって半身だった2人は再び結ばれたんだね。 -
Posted by ブクログ
中島京子さんの作品にこんなミステリアスな物語があるなんて知らなかった。
15年も前に書かれたラブレターを受け取ってしまった凪子は、書いた人のことをまったく覚えていなかった。
ようやく謎の手紙を本人に渡せたケイスケは、書いた人を探しに行くことにする。
1989年に「迷子ツアー」という旅行会社の企画があったことを探る。
15年も前からのラブレター!しかも人伝てで届くなんて気味悪さもあるけど、ちょっとワクワクするじゃないですか。
時代はバブル真っ只中。
なるほどな。
だけど、時間が経てば、いろんなものが移り変わる。
バブルは崩壊した。
香港は返還された。
九龍城は壊された。
ボンヤリボーヤと影 -
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成瀬さんの色気とチョロさに様々な感情が湧きます。壱佳もいるし阿澄くんを拒否する気持ちも、でも惹かれるのを止められないでいるのも、全て理解できます。阿澄くんはまだ若いけど成瀬さんへの気持ちは本物のようだし任せられる気がする。どうかその愛で支えてあげてください!