ブックライブの高評価レビュー

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  • たゆたえども沈まず

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    孤独との戦い。
    ゴッホのことはいうまでもなく知っていたけど
    それを支えたテオドロスという弟がいたこと、ゴッホがフィンセント・ファン・ゴッホという名前だったこと
    恥ずかしながら初めて知った。
    歴史と美術の勉強。原田マハさんの作品はいつも知るきっかけをくれる。
    ゴッホ兄妹の孤独な戦い。束の間の幸せの瞬間。
    日本から渡った画商2人の孤独な戦い。
    パリの残酷なまでに美しい情景。
    全てに心揺さぶられた、切なさをはらんだ作品。
    浮世絵がこんなに影響与えていたなんて。
    美術のこと知りたくなった。
    フィンセントはずっと苦しかっただろうけど、皮肉なことにテオの死によって半身だった2人は再び結ばれたんだね。

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    2026年03月19日
  • 北山くんと南谷くん 単話版1

    無料版購入済み

    かっわいいです!絵も好き。勘違いからの告白もおもしろかった。北山くんの誠実なところも、南谷くんの年下らしい可愛さも全部いい。

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    2026年03月19日
  • ツアー1989

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    中島京子さんの作品にこんなミステリアスな物語があるなんて知らなかった。

    15年も前に書かれたラブレターを受け取ってしまった凪子は、書いた人のことをまったく覚えていなかった。
    ようやく謎の手紙を本人に渡せたケイスケは、書いた人を探しに行くことにする。
    1989年に「迷子ツアー」という旅行会社の企画があったことを探る。


    15年も前からのラブレター!しかも人伝てで届くなんて気味悪さもあるけど、ちょっとワクワクするじゃないですか。
    時代はバブル真っ只中。
    なるほどな。
    だけど、時間が経てば、いろんなものが移り変わる。
    バブルは崩壊した。
    香港は返還された。
    九龍城は壊された。
    ボンヤリボーヤと影

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    2026年03月19日
  • パパだって、したい1【単行本版特典ペーパー付き】

    無料版購入済み

    成瀬さんの色気とチョロさに様々な感情が湧きます。壱佳もいるし阿澄くんを拒否する気持ちも、でも惹かれるのを止められないでいるのも、全て理解できます。阿澄くんはまだ若いけど成瀬さんへの気持ちは本物のようだし任せられる気がする。どうかその愛で支えてあげてください!

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    2026年03月19日
  • 特攻兵器「原爆」

    匿名

    購入済み

    いつの世も利権

    原爆は空からではないと聞いた話ではありましたが、様々な資料をもとに、とても納得できました。所々、難しかったですが、事実をもとに突き詰めていくのはミステリーを読んでるみたいで、ハラハラしながら読ませて頂きました。でも、周りの人達は興味ないだろうし、伝えても、ふーん。だけで、きっと関心持ってくれないんだろうなぁ。当事者ではない他人事なんでしょうね。自分たちの歴史なのに…この納得のいかない気持ちをどこに向けたらいいのか…

    #怖い #ドキドキハラハラ #切ない

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    2026年03月19日
  • 戦後史1945-2025 敗戦からコロナ後まで

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    今との繋がりを感じながら時代の移り変わりを的確につかんでいくことができた。個々の事象を全体像に繋げるのに大変役に立つと思う。

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    2026年03月19日
  • 薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 3

    ネタバレ 購入済み

    猫猫の転機にもなるストーリー

    第一章の区切りが着いた感じの3巻だと思っています。時に痛みを感じつつ他人を思いやりながらひとつひとつ事件の謎を解いていく猫猫ですが、義父の秘密に触れてさらに冴えた仮説に辿り着きます。実は私も赤子のすり替えはあるんじゃないかと思っていて、それなら涙していた壬士様にも納得が行きます。ただ、また後のお話で、壬士様自身としては気づいていないことになっていたので、涙の謎は不明です。

    #切ない

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    2026年03月19日
  • 不浄の回廊

    購入済み

    あとがきにもありましたが、主人公をうぜぇという態度全開なのが、めちゃくちゃツボでした。面白かったです。

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    2026年03月19日
  • 海底清掃人マタタビュリス 1

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    終わりゆく"世海(せかい)”は
    今日も美しい。

    最後の10ページ、こらえきれない涙が溢れました。
    今を大切に生きたいと思わせてくれる作品です。

    終末世界というのに
    子供ながら、明るさとあたたかさを忘れない主人公。
    ぐっとくるものがありました。
    マタタビュリス、ありがとう…!

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    2026年03月19日
  • サンセット・パーク(新潮文庫)

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    状況説明の少なさ、心理描写の過剰さ等、オースター作品の、個人の鬱屈した思考の渦に深く沈み込んでいく感じが、どうにも肌に合って仕方がない。

    なんで小説なんて読むのかって、こん時くらい思考の海溝に沈み込んで、1人静かに暮らしたいからじゃないですか。(ミスチルの「深海」のジャケットみたいなイメージ。)

    オースターの小説では、メインのストーリーと無関係に思える、サブの人物の思考や過去のエピソード、たまたま見た映画の話などが急に執拗に深く長々と描かれて、また急に場面が戻ったりする。
    後であの伏線が回収された!となる事もあるし、あまりならない事もある。
    それは人生のように「そんなものだ」とも思うし、

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    2026年03月19日
  • 図解即戦力 半導体プロセスのしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書

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    半導体のプロセスをざっと学ぶのに良い。実務かじった程度の知識の補強になる。辞書的な使い方も出来そう。

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    2026年03月19日
  • 家父長制と資本制 マルクス主義フェミニズムの地平

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    ネタバレ

     ラディカル・フェミニストは「市場」の外部に、「家族」という社会領域を発見した。
    「市場」が社会の全域をおおっているという前提は誤りで、「市場」には限界とその<外部>が存在することが明らかになる。「市場」の限界は、同時に市場についての理論であったマルクス主義理論の限界でもある。マルクス主義者の誤りは、「市場」の支配が社会全域的に及ぶと考えたところにあった。
     ラディカル・フェミニズムが、六〇年代末の対抗文化運動counterculture movementsの中から生まれてきたという事実は、示唆に富んでいる。「市場」の限界は同時に「近代」の限界でもあった。近代批判として登場した対抗文化運動は「

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    2026年03月19日
  • シュガーダーク 埋められた闇と少女

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    上司殺しの冤罪により、墓穴を掘るムオルが出会ったのは墓守の少女・メリア。化物「ダーク」の戦いが主軸になるかと思っていましたが、一言で表すなら純愛ってとこでしょうか。不気味な世界観ですが、ムオルとメリアがお互いに大切な存在になっていくのが素敵でした。

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    2026年03月19日
  • じんちく以外 1

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    相変わらずクスリと笑えて、たまにしんみり、ちょっと怖い。そんな感じでいろんな話が読める。よくこんなキャラクターと話が思いつくなーと改めて感心。一気に読めちゃうけど、ちょっとずつ読むのも楽しいかも。2巻も楽しみ。

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    2026年03月19日
  • ねこはねこらしくあれ 5

    購入済み

    サイコー

    絵がタイプで買ってみたけど、あたり!!
    ストーリーも学園ものだし羨ましいと思いながら読んでます!
    大学生編、社会人編も出てくれないかな、、、
    早く続きが読みたい

    #ほのぼの #ハッピー #胸キュン

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    2026年03月19日
  • 天国旅行

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    『遺言』と『初盆の客』が好き。この本は初めて読んだと思ったけど『星くずドライブ』と『SINK』に既視感あるんだよなあ、読むの2回目だったのかな?もしくは他の短篇集に集録されたことある?

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    2026年03月19日
  • 花四段といっしょ(6)

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    ネタバレ

    まさかの花四段の妹登場!現家族の様子が見られる。花四段の周りの人間関係も独特な雰囲気で表現されていて今後の動向も気になるぞ。

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    2026年03月19日
  • 革命前夜

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    第18回大藪春彦賞

    初読みの作家さんだけど、すぐに星5を確信して贅沢な読書時間を体験できた。
    まず、才能ある音楽家たちの世界を、豊かな描写とともに味わえる。
    これだけで満足だけど、舞台はベルリンの壁崩壊前の東ドイツで、監視され制限の多い人々の暮らしや、民主化運動の激化を知ることができる。
    そんな中での人と人との関わりや、音楽の役割りが丁寧に描かれていてとても興味深かった。
    更にまさかのミステリー要素あり、感動ありで、泣きながら本を読み終えた。
    すごい書き手にまた1人で会えたことが幸せ。

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    2026年03月19日
  • 今日、駅で見た可愛い女の子。(6)

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    ネタバレ

    今回の内容は…夏祭り、エナジードリンク「ライフガード」、オシャレ魔女 ラブandベリー、グルーミー、星の砂、マグカップでオシャレなケーキ「モコモコ」、THE DOG、動物占い、ダイソー、e-kara、メイベリン ベイビーリップ、和紅茶。6巻目なのにまだこんなにネタがあるのがすごい。流行ったものについてオタク語りするだけでなく、今もあるけど前はこうだったよなと思い返すパターンもあって作者の平成を生きてきた感強目な話に毎度引き寄せられて、ウンウンそうだったよなと共感するのであった。

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    2026年03月19日
  • 火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています【単話】 50

    購入済み

    一気読みした

    インスタで無料で4話読んだら、全巻買った!続きも楽しみです。絵も好き~そこまでじれったくないからサクサク読めるし、主人公が可愛い。いじめられた設定はよくあるけど、読み進めれば納得です

    #胸キュン

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    2026年03月19日