【感想・ネタバレ】すべてが円くなるようにのレビュー

あらすじ

貝は海からの贈り物。
真珠には、
不思議な魔力が潜んでいる。

祖母と孫、母と娘、女友達――。
真珠がつなぐ人生と夢を描く、
極上の短編集。

展覧会を一目見ることができたら、フェルメールに捧げる物語を書くときめ、作家の私はアムステルダムに向かった。(「フェルメールとの約束」)
パリで設計事務所を営む祖母に憧れ、建築の勉強をしている杏樹。祖母からシャルロット・ペリアンの写真を見せられ、衝撃を受ける。(「あの日のエール」)
リタ、碧海、芦花はハーバードの同級生。メトロポリタン美術館の学芸員であるリタの企画展のため久しぶりに鳥羽で集まることに。(「海からの贈り物」) ほか

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

フェルメールの真珠の耳飾りの女は実は本場オランダの美術館で見たことがある。
小さい絵だがすごく存在感があった。部屋にそこだけ光が灯っているような。
真珠には不思議な力があるな〜、もう少し勉強したい。

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2026年08月18日

Posted by ブクログ

物足りないくらい、あっという間に読み終わった。

真珠にまつわる、短編集。

フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を見に行くところから始まり、
最後は日本の鳥羽にあるミキモトを訪れる。

一つ一つに真珠にまつわるストーリーが、どれもこれも素敵だった。

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2026年07月30日

Posted by ブクログ

表紙がフェルメールの絵
青いターバンの少女とパールのイヤリング
これだけでも綺麗
そしてパールつながりの7つの短編
どの作品も情景が目に浮かぶ
センスと異国のエスプリを感じる

最初のフェルメールとの約束が
一番好き
手に入らないチケットを譲ってくれた
エルミタージュ美術館のツアーガイドをしていたコンシェルジュの女性
故郷を離れ
アムステルダムで生きていく
何だかキリッとした覚悟が感じられる
ラストの描き方 余韻が感じられる

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2026年07月29日

Posted by ブクログ

表紙のフェルメールも!もちろんだけれどすべてが美しく円く、真珠いろに輝く短編集でした。じっくり時間をかけて読めて良かった。

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2026年07月23日

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真珠にまつわる七つの短編。
チケットを取れなかったジャーナリスト
亡き母の忘れ物
イギリスで清酒を作るおばあさま
森茉莉さんの逸話
私の大好きなカイユボットの出てくる母娘のお話
パリで建築事務所を開いたおばあさま
海女さんになった才女
どれもおもしろかった♪

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2026年07月21日

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真珠をモチーフにした短編集。アムステルダムが出てきて、またヨーロッパに住みたくなる。フェルメールの絵の真珠は本当にきれい。相合い傘の絵にも、よく見ると真珠が使われていた。

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2026年08月14日

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丁寧な、引き込まれるような美しい文体は、さすが原田マハって感じ。『庭の朝露』の京都の町屋の静謐さと母娘三代の話が良かった。『真夏の夜の夢』…原田マハってきっと酒飲み。読んでるだけで日本酒飲みたくなった。

最後の話『海からの贈りもの』はあんまり…とにかくすごい人たちが知り合い同士ってのが、ちょっと鼻につく。

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2026年07月27日

Posted by ブクログ

大阪で開催されるフェルメール展、残念ながら私はプライベートの事情で行けそうにないので、大好きな原田マハさんが書かれた本書を読んで雰囲気だけでも味わおうと思い手に取りました。

フェルメールにまつわる話かと思いきや、七つの短編で共通するテーマは「真珠」
鉱物とは異なる有機的な美しさ、一つ一つが異なる輝きを放つ個性、真珠を身につける素敵な人々を通して、真珠に魅了される理由が言語化されていきます。

読み終わった後に、表紙になっているフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」の輝きにしばらく魅入ってしまいました。

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2026年07月26日

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表紙の「真珠の耳飾りの少女」に惹きつけられました。
真珠にまつわる7篇の短編集です。
流石は原田マハさん、いずれもほのぼのとして読後感の良い話です。
全体を貫くテーマを一言で表した、「すべてが円くなるように」のタイトルが秀逸です。

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2026年07月26日

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真珠をモチーフに軽やかに進んで読める短編集。
かなりサラッと読める。

フェルメールとの約束
庭の朝露
真夏の夜の夢
ユーレイカ
いつか、相合傘で
あの日のエール
海からの贈りもの

どれもさりげなく出てくる真珠に心寄せられる。
読み終わったあとは真珠ような優しさが心に残る。本自体がとてもきれいで飾っておきたくなります。

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2026年07月21日

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お久しぶりの原田マハさん
いつもながら洗練された、知的で温かい文章に癒されました。
意志の強い凛とした女性たちにYELLを送りたい気持ちになりました。

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2026年07月18日

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真珠がキーになる短編7本。
初めての原田マハでした。スッキリしていて説明し過ぎないけど、情景がありありと浮かぶ文章をお書きになりますね。

全てのお話が、タイトルがピタッとハマるような結びになっていたように感じます。
角が立たない、円満、この先もそううまくいきますように。そんな祈りが込められた終わり方だな、と。
この夏のフェルメール展、とっても行きたくなりました。

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蹲って初めて知ったなあ。一度京町家をじっくり見てみたい。
"いつか、相合傘で"は、私の中で"瞳/aiko"がイメージソングだ。
健やかに育ったあなたの真っ白なうなじにいつかは誰かがキスをするよ…

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2026年07月25日

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はじめて原田マハさんの作品を読んだ。
読みやすく、全体的にほんわりとした心地で読み進められた。
短編の依頼だったのだろうが、長編にもできそうな気がする。

フェルメール展に行った際に、A4サイズほどのペラペラ紙の『真珠の耳飾りの少女』を買って飾ったことがある。でも絵の前を通るたびに目が合う感じがして、気になって外してしまった。
「フェルメールとの約束」を読んで、後ろめたいような申し訳ないような気持ちになった。

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2026年08月23日

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ネタバレ

あー見たい!ファルメールの真珠の絵が!と思わせる。いかに価値があるかを美術館鑑賞に興味ない人間に伝えてあまりある情熱。
そして真珠をつける私。フェルメールの真珠の輝きを耳元につけ小さく喜びをかみしめてます。
最後の真珠の養殖についても豆知識いただきました。

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2026年08月21日

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この夏、フェルメールの展覧会に行くことが決まっている。私自身フェルメールは何度か見に行っている。ミルクを注ぐ女、窓辺で手紙を読む女のキューピッドの修復などは見たが真珠の耳飾りの少女は初!こども(未就学児)を連れていく予定なのだが、それもありこの本にこどもが表紙で食いつき読みたいと。漢字ばかりだし読み聞かせるにはかなり骨が折れるので「フェルメールとの約束」のみ読み聞かせ。何か伝わったかな?

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2026年08月21日

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言われなければ原田マハさんと分からないというか、今回のアート小説は全体的に印象が薄い短編集でした。真珠ということでミキモトで掲載されてたんですね。

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2026年08月21日

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真珠と女性にまつわる短編集。
1作目の、真珠の耳飾りの少女になんとしても会いたいという思いが綴られているのを読むと、フェルメール展がより楽しみになってきた。
真珠の養殖のことが書かれている話もあり、その過程も実際に1回見てみたいなと思ったり…。

自分は、肌にまとわりつく感覚が苦手でアクセサリー類は身につけないけど、各々の物語を秘めたアクセサリーって素敵だなと思った。

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2026年08月21日

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真珠と女性、その間にあるストーリー。各短編にエンディングはなく、ふと終わる。明確な起承転結を求める人には向かないかも。
原田マハさんの他の作品同様、相変わらず女性にしか書けない内容。登場人物もほぼ女性。男性は勉強になる。生かせるかどうかは分からないけど。

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2026年08月20日

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ネタバレ

アムステルダムで開かれたフェルメールの展覧会に突撃する話、京都の町屋に関する3世代の女の話、イギリスで酒をつくる婦人に出会う話、オシャレな学友に憧れてスタイル画を書く話、シカゴに単身赴任する母と娘の話、パリで建築家をする祖母たまよさんの話、大学の女友達三人が美術館での展覧会の調査のためミキモトを訪れる話。

真珠にまつわる短編集。美術関係ない話が多く、ストーリーはあまり心に残らなかったけど、やはりフェルメールの話は良かったな。今度見に行く大阪のフェルメール展がとても楽しみになった。

そして真珠がとても魅力的なものに思えてきて、伊勢志摩まで買いに行きたくなった。

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2026年08月19日

Posted by ブクログ

フェルメール展の抽選に当たった喜びからノリで購入。
ひっさびさに本読んだ。
スマホを触り続けて失った感性が1mgぐらいは蘇った気がして新鮮だった。

真珠にまつわる短編集。
原田マハさんの本は初めて読んだけど、全部こんな感じなのか、この世の素敵なものと美しいものだけを詰め込んだ宝石箱のような本だなと思った。
あまりに汚れが無さすぎて、自分のメンタルが荒れてる時は辟易しそうな内容だとも思う。

ただ真珠の良さみたいなものは大変よく分かって、私も譲り受けた真珠のピアスをしてみようかしらと思い至ったけど、この作品に出てくる女性は内面やキャリアが輝かしいからこそ真珠が似合うのであって、私は全然そんなんじゃないと考えると付けるのをやめた。
そういう意味でも私から遠い世界にある作品だった。

唯一共感できるとすれば最終話。
自分も幼い頃、真珠を作る体験をしたことを思い出した。
本当に最終話を読むまで気が付かなかった。
小さかったので記憶は曖昧だけど、核を貝に入れたり、定期的にフジツボを除去する作業をしたりしていたので、最終話は本当に映像が目に浮かぶようだった。
当時は行くのが面倒だったけど、今思えば滅多にない貴重な経験をさせてもらったと思う。
私でもこれほど素敵な物語と繋がれた感覚がして、大変気分が良かった。

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2026年08月18日

Posted by ブクログ

真珠がテーマの短編集。出てくる人物たちは真珠をワンポイントに身につける女性たち。70歳になってパリに移住したり、MBAを持つトレーダーから海女さんに転職したり、自分の芯を持つ生き様がかっこいい。生き様が素敵で、憧れる。
登場人物はみな偉人たち。フィクションと史実が混ざりながらではあるが、歴史の勉強にもなって楽しい。

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2026年08月13日

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原田マハの文章が好きで、この本も期待はずれとまでは言えないけれど、表紙がフェルメールだったのに、内容はそれほど絵に関わるものではなかったので、少し拍子抜けしてしまった。

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2026年08月12日

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大阪フェルメールのチケット争奪戦に乗れず悔しさを紛らわすために。最初のお話が自分の状況と重なって笑っちゃった。軽く読めてでも綺麗で心地いい、読み心地も真珠のような短編集。

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2026年08月12日

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真珠のアクセサリーに関する短編集。どの話も真珠の輝きがきらりと光る話になっている。
この話を読むと、真珠のアクセサリーが欲しくなる!

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2026年08月11日

Posted by ブクログ

原田マハさんの『すべてが円くなるように』を読んで、静かだけれど、心の奥にやさしく残る作品だと感じた。

本作は、真珠をテーマにした七つの短編で構成されている。一つひとつの物語は独立しているようでいて、真珠という存在によってゆるやかにつながっている。フェルメールの絵画をめぐる物語から、建築や友情、家族、そして伊勢志摩の真珠にまつわる物語まで、舞台や登場人物はさまざまだ。それでも読み進めていくと、どの物語にも「人との縁」や「自分らしく生きること」という共通したテーマが流れていることに気づかされる。

特に印象に残ったのは、真珠の持つ意味である。真珠は、貝の中に異物が入り、それを長い時間をかけて包み込むことで生まれる。そこには、人生における苦しみや迷いも、時間をかけて受け止めることで、やがて自分だけの輝きに変わっていくというイメージが重なる。だからこそ「すべてが円くなるように」というタイトルが、とても美しく感じられた。

人生には、思い通りにならないことや、簡単には消えない過去がある。けれど、それらを無理に忘れたり、なかったことにしたりするのではなく、時間をかけて自分の中に受け入れていく。その先に、少しずつ心の形が整い、穏やかな気持ちになれる瞬間があるのかもしれない。

さて、家内と仲直りするか。

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2026年08月09日

Posted by ブクログ

原田マハがミキモトのために書きおろした連載を単行本化したもの。かなりライト。真珠をテーマにした7つのおはなしが入ってて、有機な真珠の白く円い輝き、やわらかさ、ぬくもりをかんじられる。
読み終わったら真珠のアクセサリー欲しいなあってなるおはなし。完全にミキモトの作戦にはまってる笑

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2026年08月07日

Posted by ブクログ

真珠のような静かな輝きを放つ希望の物語

フェルメールの絵画をめぐる、心温まる物語。
人との出会いや過去の記憶を通して、失ったものや心の傷が少しずつ癒されていく一冊。

静かだけれど、心の奥に残る温かさを感じた。
人生には思い通りにならないこともあるけれど、時間や人とのつながりによって、すべてが少しずつ円くなっていくのだと思った。
真珠のように、内側から輝く希望を感じる物語だった。

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2026年08月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

オーディブルで聴取。

真珠を巡るアートと絡めた短編集。

シャルロット・ペリアン、名前は知らなかったけど、よく作品は見たことがある気がする。椅子とか。

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2026年08月03日

Posted by ブクログ

静寂のキャンバスに
落とされた光の粒が
遠い時代を超えて
私の胸の奥へ 静かに溶けていく…

漆黒のなかで
ふりかえる少女の眼差しは
言葉を持たない祈りのようだ



生きていれば
不揃いに尖ってしまう心も
すれ違う日々のトゲも
少女の優しい眼差しに見つめられると
不思議と心がまるくなっていく…



「すべてが円くなるように」

それは世界を包み込む優しい呪文ようだ
絵筆が紡いだ光の粒が
傷ついた時間を静かに満たし

歪んでいた輪郭を
やわらかな円へと還していく…



めくるページは小さな画廊ようだ
ひとときのあいだだけ 日常を忘れ
美しき静寂の波にたゆたう…

読み終えた部屋の空気が
どこか澄みわたり
私の心もまた まぁるく凪いでいく…

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2026年07月25日

Posted by ブクログ

真珠にまつわる5つの短編集。唯一の有機的な宝石である真珠だからしっくりくる物語。美術が題材の物語も多く、原田マハさんのエッセイのような雰囲気もある。

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2026年07月24日

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