すべてが円くなるように

すべてが円くなるように

1,567円 (税込)

7pt

貝は海からの贈り物。
真珠には、
不思議な魔力が潜んでいる。

祖母と孫、母と娘、女友達――。
真珠がつなぐ人生と夢を描く、
極上の短編集。

展覧会を一目見ることができたら、フェルメールに捧げる物語を書くときめ、作家の私はアムステルダムに向かった。(「フェルメールとの約束」)
パリで設計事務所を営む祖母に憧れ、建築の勉強をしている杏樹。祖母からシャルロット・ペリアンの写真を見せられ、衝撃を受ける。(「あの日のエール」)
リタ、碧海、芦花はハーバードの同級生。メトロポリタン美術館の学芸員であるリタの企画展のため久しぶりに鳥羽で集まることに。(「海からの贈り物」) ほか

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    幻冬舎単行本
  • タイトル
    すべてが円くなるように
  • タイトルID
    2209983
  • 電子版発売日
    2026年03月18日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

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すべてが円くなるように のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    真珠がキーになる短編7本。
    初めての原田マハでした。スッキリしていて説明し過ぎないけど、情景がありありと浮かぶ文章をお書きになりますね。

    全てのお話が、タイトルがピタッとハマるような結びになっていたように感じます。
    角が立たない、円満、この先もそううまくいきますように。そんな祈りが込められた終わり

    0
    2026年06月05日

    Posted by ブクログ

    アートを題材に物語を描く原田マハさんの短編集。一つ一つのお話は独立したものなんだけど、「真珠」という題材だけでなく、親子・友人・仕事仲間の絆みたいなものも共通していて、全体として長編になっているような印象。最後の話は日本が舞台で、御木本さんが出てくる。考えてみると、世界に誇る発明だし、世界中の人々を

    0
    2026年05月22日

    Posted by ブクログ

    真珠にまつわる短編集。いくつかの小説は自伝なのかなとも思わせるような表現。
    奇しくも2026年にフェルメールが日本にやってくる。
    フェルメールにまつわる長編も読んでみたい。
    長編とはまた違ったテイストで素晴らしい小説です。

    0
    2026年04月25日

    Posted by ブクログ

    私は正直に言うと原田マハという作家があまり好きではなかった。

    にもかかわらず、この本を手に取ってしまったのは新聞の書評欄での紹介になにか引っかかりを覚えたからだった。引っかかったのの一つ目は、書評を書いたのが〝芸人”という肩書きの名前も顔も浮かばないヒコロヒーなる人物だったことだ。当然どんな人なの

    0
    2026年04月21日

    Posted by ブクログ

    日本や、いろいろな国が舞台の短編小説集
    まるでその場に立つような気がするほど、風景が浮かぶストーリー。そして、そこにはパールが。

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    真珠がテーマの短編集。
    祖母や母親から受け継いだり、憧れの人が身につけていたり。
    真珠との絡め方がやや強引なものもありますが(笑)、原田マハさんらしい素敵な小説でした。

    0
    2026年06月04日

    Posted by ブクログ

    美術館の、静謐な空間が好きだ。
    最近はアートがブームなのか、名の通った画家の展覧会は、希望する日時のチケットさえ取れない事もある。一作目のテーマ、フェルメール展もそんなくだりで、主人公の厚かましさには
    ちょっと苛ついた。(←僻みです)

    『すべてが円くなるように』のタイトル通りの短編集。
    作者は、言

    0
    2026年05月29日

    Posted by ブクログ

    夏の旅行で鳥羽に行く予定があり、そうとは知らずにこの本を購入して読んだらなんとまさかの鳥羽の真珠の話。なんて素敵な偶然なんだろう、感激だ。フェルメールの絵画の表紙が美しい、飾っておきたい一冊。

    0
    2026年05月27日

    Posted by ブクログ

    原田マハ先生の、美術をモチーフとした話を読むのはこれが初めてでした。短編集だったので読みやすく、サクッと読み終えていました。
    それでも、物語に出てくる真珠をモチーフとした絵画の魅力にとても引き込まれました。
    個人的には、真珠の輝きよりダイヤモンドの方が好みでしたが、一粒パールのネックレスが欲しくなり

    0
    2026年05月24日

    Posted by ブクログ

    原田マハさんがMIKIMOTOのために書き下ろした連載をまとめた本。だから真珠が題材だったのか。
    140ページしかないので、すぐに読み終えてしまった。

    「有機的な宝石」である真珠には、他にはないあたかな光が宿っている。
    その言葉通り、7つの短編はどれも温かさが感じられて、1作ごとに余韻に浸れた。

    0
    2026年05月23日

すべてが円くなるように の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    幻冬舎単行本
  • タイトル
    すべてが円くなるように
  • タイトルID
    2209983
  • 電子版発売日
    2026年03月18日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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