殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―

殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―

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作品内容

5人の少女が姿を消した。群馬と栃木の県境、半径10キロという狭いエリアで。同一犯による連続事件ではないのか? なぜ「足利事件」だけが“解決済み”なのか? 執念の取材は前代未聞の「冤罪事件」と野放しの「真犯人」、そして司法の闇を炙り出す――。新潮ドキュメント賞、日本推理作家協会賞受賞。日本中に衝撃を与え、「調査報道のバイブル」と絶賛された事件ノンフィクション。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2016年11月18日
紙の本の発売
2016年05月
コンテンツ形式
EPUB

書店員のおすすめ

盛岡の書店で「文庫X」として表紙もタイトルも内容も伏せて販売され、話題となった本作品。書店員さんの手書きPOPで「どうしても読んで欲しい」作品として紹介されていたため、てっきり感動モノの小説と思っていたら、ノンフィクションだったので驚きました。
今まであまりノンフィクションの作品を読んだことがなく、読む前は「完読できるかな?」と不安でしたが、読み始めるとひき込まれるように夢中になって読んでいました。ノンフィクションですが思ったより文章が堅くなくて、とても読みやすかったです。
内容は、衝撃的すぎて、一生忘れないと思います。本作で取り上げられている事件についての知識がほぼない状態で読みましたが、読み終わった後は、同様の事件のニュースにとても関心をもつようになりました。
一人でも多くの人に読んでいただきたい作品です。

Posted by ブクログ 2018年05月07日

魂が震える作品があるとすれば、まさしくこの本に違いない。タイトルも刺激的だか、内容は更にそれを上回る。

著者の清水氏は、ジャーナリストとして、常に小さい声を聞きながら、調査報道というスキルを活用し、真実に迫る。

本書の中で述べられる北関東連続幼女誘拐殺人事件、そして、その中の足利事件。

菅家容...続きを読む

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購入済み

是非読んでもらいたいです!

naoya708 2017年02月13日

内容云々は沢山書いてる方がいるので省略しますが、中身ホントに興味引き付けられましてあっという間に読みきりました。高校卒業まで育った街での出来事だったので余計に思い入れと色々と考えさせられる内容でした。ということでまだ読んでない栃木県足利市やその周辺の方々は特に!他地域の方にもですが関係なくお薦めとい...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年01月13日

文庫本Xのカバーが物語っている。衝撃を受けた。まずは手に取って読んでほしい。日本の警察、検察は優秀と言われるが、果たしてそうなのか?彼らにとって都合の悪いことを、人の命と引き換えに、握りつぶしていないか?実際にこの本で詳細に書かれる清水氏が行う調査がTV番組で取り上げられ、国会で追及され、ついには首...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年01月01日

「文庫X」の企画をご存じだろうか?
私も本屋でたまたまこの書名を隠し、書店員さんの熱烈な推薦文を記載したカバーを見かけて買った。

北関東連続少女殺人事件で犯人とされ、17年を獄中で過ごした人物は完全に無実だった。DNA鑑定の再実施でまったくの別人であることが明らかになったこと、裁判官が謝罪するとい...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年12月05日

文庫Xというセンセーショナルな売り出し方をしていて、関心持てずにいたのですがその文庫Xという企画自体が、この本を出来るだけ読んで欲しいという想いで展開した企画だったんですね。もっと早く読めばよかった。
幼女誘拐殺害事件から、冤罪の可能性、20年越しの5人連続殺人事件の可能性へと一介の記者が追及してい...続きを読む

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