殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―

殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―

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作品内容

5人の少女が姿を消した。群馬と栃木の県境、半径10キロという狭いエリアで。同一犯による連続事件ではないのか? なぜ「足利事件」だけが“解決済み”なのか? 執念の取材は前代未聞の「冤罪事件」と野放しの「真犯人」、そして司法の闇を炙り出す――。新潮ドキュメント賞、日本推理作家協会賞受賞。日本中に衝撃を与え、「調査報道のバイブル」と絶賛された事件ノンフィクション。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2016年11月18日
紙の本の発売
2016年06月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2017年07月15日

権力とは使い方を誤れば、人一人の命など赤子の手をひねるかのごとく消し去れる。
それだけ強い権限があるということを、権力の側は自覚し適切に扱わなければならない。
逆に言えば、それができないものは権力を手にすべきではないのだ。

本書は「文庫X」としてさわや書店フェザン店(岩手県盛岡市)で販売が始まった...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年07月10日

普通に売っていたら、買っていたのに…(-_-;)前から書店に平積みされていたのは知っていたけれど、文庫Xのカバーが放つ異様さ、不気味さに本を手に取る事も、近づく事さえしなかった。きっと友人から回ってこなければ読んでいない(^^;)書店員さんごめんなさい(..)内容は実際にあった誘拐事件の冤罪問題で興...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年07月06日

カバーで作品名、著者を隠して販売されて話題になっていたが、本書がそれだとは知らなかった。
ノンフィクションでありながら、実際に起こった事件であるとは思いたくない、フィクションであってほしい。ただ、このような冤罪事件が実際起こり、無実の人が罪を問われ、真犯人はのうのうと生きている。警察は正義であってほ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年07月02日

「足利事件」を含む5件の連続幼女誘拐殺人事件について、その真実に迫る。
「小さな声」つまり非権力側である事件被害者や冤罪被害者に耳を傾けること、「大きな声」つまり権力側の発表等を鵜呑みにしてはならないこと、徹底した裏取りに基づいて「事実」を探求することetc...、あるべきジャーナリズムの姿を、本書...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年06月30日

ふつうに怖い。寝るのを惜しんで夢中でページを繰ったのは久しぶり。筆者の主観が前面に出すぎな感はあるがそんなことは気にならない密度。事前の知識がほとんどない状態で読んだので,本半ばのあの場面では声が出るほど驚いた。警察や裁判の実態がこれだ,とまでは言わないが,まあ現実はこんなところだというのがどんな話...続きを読む

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