殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―

殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―

作者名 :
通常価格 825円 (750円+税)
紙の本 [参考] 880円 (税込)
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作品内容

5人の少女が姿を消した。群馬と栃木の県境、半径10キロという狭いエリアで。同一犯による連続事件ではないのか? なぜ「足利事件」だけが“解決済み”なのか? 執念の取材は前代未聞の「冤罪事件」と野放しの「真犯人」、そして司法の闇を炙り出す――。新潮ドキュメント賞、日本推理作家協会賞受賞。日本中に衝撃を与え、「調査報道のバイブル」と絶賛された事件ノンフィクション。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2016年11月18日
紙の本の発売
2016年05月
サイズ(目安)
7MB

書店員のおすすめ

盛岡の書店で「文庫X」として表紙もタイトルも内容も伏せて販売され、話題となった本作品。書店員さんの手書きPOPで「どうしても読んで欲しい」作品として紹介されていたため、てっきり感動モノの小説と思っていたら、ノンフィクションだったので驚きました。
今まであまりノンフィクションの作品を読んだことがなく、読む前は「完読できるかな?」と不安でしたが、読み始めるとひき込まれるように夢中になって読んでいました。ノンフィクションですが思ったより文章が堅くなくて、とても読みやすかったです。
内容は、衝撃的すぎて、一生忘れないと思います。本作で取り上げられている事件についての知識がほぼない状態で読みましたが、読み終わった後は、同様の事件のニュースにとても関心をもつようになりました。
一人でも多くの人に読んでいただきたい作品です。

殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件― のユーザーレビュー

    購入済み

    是非読んでもらいたいです!

    naoya708 2017年02月13日

    内容云々は沢山書いてる方がいるので省略しますが、中身ホントに興味引き付けられましてあっという間に読みきりました。高校卒業まで育った街での出来事だったので余計に思い入れと色々と考えさせられる内容でした。ということでまだ読んでない栃木県足利市やその周辺の方々は特に!他地域の方にもですが関係なくお薦めとい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月17日

    北関東連続幼女誘拐殺人事件

    警察と検察の闇がひしひしと伝わってきたインパクトのある一冊

    これは小説じゃない。
    今もなお、犯人はこの世界に住んでいる。そう、犯人はそこにいるかもしれない。

    名誉や威信なんて要らないからその熱量を捜査や再発防止に充てなければならない。それが被害にあった幼い子供達や苦...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月31日

    これがフィクションでないということがそもそも衝撃。冤罪、科学捜査への盲信、そしてそれを地道な取材で覆していく姿勢。ジャーナリズムとはこうあるべきだと思う。

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    Posted by ブクログ 2020年12月21日

    あの手書きの表紙に驚かされ、購入を決めた一冊。これがノンフィクションとは。筋書き通りに事実をねじ曲げ、間違えを正せない警察にちょっと失望。真実を追求する清水さんの姿にジャーナリズムはこうあるべきと思った。

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    Posted by ブクログ 2020年11月29日

    〇調査報道のスぺシャリストが語る、「あの連続殺人事件の真相」 (ぜひ書店版の全帯版も買って欲しい!)

    書店業界では、売り方が話題になったこの本。

    岩手県にあるさわや書店、盛岡駅内にあるフェザン店の店員が、全帯(本の全体を覆い隠すほど大きい帯。カバーと同じ効果がありそう)をつけて販売した。「文庫X...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月28日

    科警研の鑑定結果とと県警の捜査結果を守るため、冤罪で逮捕した者を刑務所に閉じ込め続け、真犯人を野放しにする。法治国家ということがおこがましいレベルの問題が放置されていたとは。
    二つの県警が突き止められなかった(突き止めなかった)真犯人を、一記者であった著者が突き止めたのは称賛に値しますが、この真犯人...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月07日

    手書きの文字が並ぶ白黒コピーのようなカバーで中を見せない売り方が話題になった本。
    やっと、やっと読みました。

    面白いか面白くないかと言われたら、圧倒的に面白いのに、読み進めるごとに暗澹たる気持ちになるノンフィクションの傑作です。

    警察がメンツを保つためなら「一般人を殺人犯に仕立て上げること」も、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月06日

    これは衝撃でした。
    常にクライマックスでどこを切り取ってもハラハラします。
    そして警察という組織が怖いです。

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    Posted by ブクログ 2020年10月04日

    無罪と無実の違い
    「ごめんなさいが言えなくてどうするの」
    ─────────────────
    一気に読み終えた。
    なんとなく、ジャケ買いした本だったけれど(タイトルだけ見て、勝手に「フィクション」だと思い込んでいたことを反省)、ずっと読まずに積読されていた本。

    感想を言葉にまとめる事はなかやか難し...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月23日

    没入感がすごく、1日で読み切っていた。
    1979年に端を発する北関東連続幼女殺人事件の真相を追っていく内容で、杜撰な捜査・DNA型鑑定から導かれる冤罪の怖さ・怒りを感じた。

    メディア・視聴者・警察・政府(法務大臣)。それぞれが思考停止していた時に冤罪は導かれてしまう。
    少なくとも自分の頭で一度考え...続きを読む

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