すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
「マカン・マラン」シリーズの五作目で、前四作の番外編とのこと。
内容は以下四編のお話が収録されていた。
・アラサー女性の一人旅の取材をすることとなった、マカン・マラン常連の安武さくら。
・さくらの取材に便乗し、初の海外旅行を満喫するジャダ。
・シャールの留守中のマカン・マランでお針子達のお夜食を作る真奈。
・台湾珈琲を求め、台湾珈琲の産地を訪れるシャール。
舞台が台湾となっても、マカン・マランシリーズの穏やかな雰囲気も、人に寄り添う優しさも、登場人物同士のやり取りの温かさも全部が健在。
今までの作品の良さも思い出せつつ、台湾の食べ物、観光地、歴史など、知れることがたくさんあるのも楽しかっ -
Posted by ブクログ
ネタバレお金は自立のためにある、という論に強く同意。
すごく好きな言葉があったからメモしておきたい。
『人は幸運を得るほど、他人に優しくすべき。もしあなたが幸運にも、豊かな時代の豊かな国に生まれ、世界について学んだり、自分の望むように生きられる環境で暮らしているなら、それは膨大な数の先人が積み重ねた努力や知恵のおかげなのである。その幸運はあなた一人の力で得たものではない。だからこそ、人とのつながりや心の豊かさを大切にしてほしい。お金はそれらをより豊かにすることはできる。けれども、お金自体が素晴らしい人生を築くことはない。そのことを忘れないようにしよう。』
お金との付き合い方で迷ったら、指標にしたい -
購入済み
『変な家』はコミカライズで、『変な家2』は紙書版で購入(本屋で見つけて衝動買い)したのですが、紙媒体だと家でしか読めないので中々時間が取れずに後悔したので、こちらの『変な絵』と『変な地図』はBookLive購入しました。
その結果、2はまだ読了していないのに本書を先に読破。
簡単に言うと、プロローグで名前だけ出てくる“Aちゃん”の正体を探る話。
時系列がバラバラなので、ミスリードしまくりました。
現在まだ、最後の特典である謎解きゲームが解けていない状態。
苦手なんだけど、自分で答えを出すまでは正解を見たくないのでブラウザとにらめっこです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレこの本を読む3週間前に実父が亡くなりました。
本の内容を知らずに読み始めた私には、中々に辛く刺さる話でした。父が亡くなる前に読んでいたら、これほどこの本に心揺さぶられることはなかったと思います。
247頁より
【「喜ぶかもしれない、と思うだけなんだよね。生きている側の『してあげた』っていう自己満足に過ぎない。死んでしまったらもう二度と、繋がれない。茂子さんの体はまだここにあるけど、でも心はもう別の世界にいってる。本当の意味で、彼女に触れることはできないんだよ」】
関係ないと思っている人、さらっと読んでしまった人ほど受け取って欲しい言葉がたくさんありました。きっと生前どれだけ尽くしても、も -
Posted by ブクログ
〈感じ取った要点〉
若ければ若いほどお金を経験に替えた時の価値が高いので、お金を理由に経験を後延ばし・やめるのはもったいない
資産は貯める一方ではなく、45〜60歳には切り崩し始めた方が価値のある使い方ができる
体力があるうちにしかできなかったり、感性が変わって価値がなくなったり意欲が下がったりしてしまうという視点で、物事をやるのに適切な時期がある(健康寿命と関係あり)
若いうちにしかできないこともたくさんあるので、バケットリストは自分の人生のフェーズや年代ごとに作った方がいい
〈課題・これからやること〉
この年齢ですでに体力面で外出することへの不安が大きく、今まで楽しめていたことが楽 -
購入済み
意外
てっきり偽姫(本人が姫だと騙されていた系)かと思っていましたが、ちゃんと王の子ではあったのですね。
セレス様の男前な行動にときめく旦那様に笑いました。
マルクもまだまだよのう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ学校では絶対に教えてくれない、「生き方」に関する知識を教えてくれるのがこの一冊。「つらい」や「いきづらさ」を解消するための方法として7つの能力を紹介している。具体的には、整える(整える力、レジリエンス力、コントロール力)、つながる(つながる力、読解力)、好奇心(アウトプット力、好奇心)の3ステップに分けられる。本書では読んだ本の内容をこうしてアウトプットすることが脳内に情報を定着させるために重要だと書かれていたので、それぞれの内容を自分用に簡単にまとめる。
①整える力
まずは体の調子を整えることから始めよう。ポイントは、「睡眠、食事、運動」だ。特に睡眠は本書の中で最重要項目としてとらえられて -
Posted by ブクログ
格闘家ならぬ「書く闘家」森沢さんの、26年にもなるジム&筋トレライフで実際にあった笑える事件の数々を綴ったエッセイ。
ジムで出逢ったおかしな人々、筋トレをめぐるエピソード、森沢さんを襲ったトホホな出来事など、思わずプッと吹き出してしまうような話が、森沢流の軽快な語り口で紹介されている。
森沢さんの爆笑エッセイ「あおぞらビール」「ゆうぞらビール」と同様、何か人生において大切なことを学べる、ということはない(笑)
が、こういう風に肩の力を抜いて気楽に楽しく読める本も、人生において大切。
普段は宅トレ派だが、久々にジム通ってみたくなったかも。 -
Posted by ブクログ
1990年代、アメリカでは「脳の10年(Decade of the Brain)」と言われた。しかし、同時期の日本はまだ「心の時代」だった。事件が起きればワイドショーで犯人の「心の闇」が語られ、エヴァンゲリオンが人気を呼び、大学の心理学科は10〜20倍の競争率だった。その頃に著者は、いち早く脳に着目していた。
しかし、この本は題名から想像されるような「脳がわかればすべてがわかる」という内容ではない。むしろ「人間は脳にわかることしかわからない」という限界について述べたと言ってもいい。つまり、人間は脳の中に閉じ込められている。
それはソフトだけでなくハードにおいても同じである。都会とは要する -
Posted by ブクログ
読んで感想は書いていなかったので、改めて読み返しました。
何よりも冒頭の衝撃的な一文「わたしはこの夏を西部に捧げようと思う」一体何が始まるのか全く予想できない衝撃的な始まり方。
とにかく強烈なキャラクターと周りを巻き込んでのストーリーであっという間に引き込まれました。
あまりにも気に入り、膳所に実際行ってびわ湖も行きました。
行ったタイミングでミシガンは点検期間で代わりにビアンカに乗りました。
次回こそはミシガンに乗ってみたいですね。
とにかくこの作品に魅了され、朗読劇にも行きましたし、来月の演劇にも行きます。
そのくらい大好きな作品です。
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