【感想・ネタバレ】望月の烏 八咫烏シリーズ10のレビュー

あらすじ

累計260万部!大人気シリーズの最新文庫
八咫烏の一族が住まう世界「山内」。

幼くして即位した金烏代・凪彦に相応しい伴侶を決定する、后選びの儀式が幕を開ける。
貴族たちの家から四人の姫君が送り込まれるが、若い凪彦の目に留まったのは絶世の美貌をもつ男装の下級官吏だった。
支配する者とされる者――華やかな宮中でそれぞれの思惑が交錯する!

累計260万部突破&アニメ化で話題になった大人気和風ファンタジー、第10弾。

単行本 2024年2月 文藝春秋刊
文庫版 2026年5月 文春文庫刊
この電子書籍は文春文庫版を底本としています。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ファンタジーはあまり読まないが、こちらのシリーズは夢中になって読めるのでいつも続きが楽しみで仕方ない。前作がかなり気になる展開でおわっていたのでそのモヤモヤがやっとはれた感じ。望月の烏というタイトルも今後の展開に向けて意味深なワードになっているので次作でどう繋がっていくのかがいまから楽しみ。おわりのはじまりなのかはじまりのおわりなのか…はたまた全然違う展開なのか?いい意味でまた裏切られた!という気持ちが味わえそうな予感。

0
2026年05月24日

Posted by ブクログ

また「楽園の烏」を読み直さねば…。
読み直したらきっと、初見で見逃していた事とか書かれてるんだろうな。
で、「あー!! こういうことか!!」
て、やられると思う。だって覚えてないわよー

最終巻発売が発表されたけれど、どう終わらせるのかが今から楽しみで仕方がない。

今回の話は、再びの登殿だったけど、冬殿のボンクラぶりは演技なのかホンモノなのか…このシリーズだと素直に受け取れなくなる。
どこから読むかで受ける印象が変わるので、自分の好きに並べ替えた順番で読み直すのも良いかもしれない。

0
2026年05月22日

Posted by ブクログ

やっぱり入り込めますね、このシリーズ。

また貴族側のお話となり、新たな金烏代の皇后選びが始まります。若宮時代の面々がいないのは、シリーズ前半を何度か読み直した者としては、とても寂しい時節の物語です。
が、新たな面々も、いじらしく、子憎たらしく、愛嬌があって、なかなかいい感じです。シリーズ通してダークな雰囲気がありますが、今回は小休止のように、軽快で読みやすいと思いました。

とはいえ、とにかく雪哉が気に入らんですね。なんだこいつ。若い頃のひねくれながらも人への優しさが見えた頃が見る影もありません。
茂丸さんがとても惜しまれます。彼が生きていてくれたらと、この巻になっても思ってしまいます。

今回は、はじめ君がやってくるまでの話の経過が分かり、次に期待を持てる終わり方で非常に満足。
次から、長束兄さんやはじめ君が、雪哉を懲らしめてくれることを楽しみにしています。
「長さん、安さん、懲らしめてやりなさい!」

0
2026年05月19日

Posted by ブクログ

待ちに待った文庫化。ネタバレもかなり目にしていたけれど、自分で読むのとはかなり印象が違う。あせびはますます食えないし、凪彦は思ったより人の心があったし、それ以上に私は澄生がどうしても好きになれなかった。

0
2026年05月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

時系列的には楽園直前の山内ということで、ようやく一部と二部の間が埋まったのかな?
とにかく雪哉がどこにもいなくてめげそうだったし、雪斎のあの一言に雪哉としての思い出が滲んでてさらに悲しくなってしまった。
雪斎が雪哉に戻れる未来ってもうない感じですか…という絶望感が巻を追うごとに増して行くのもまた辛い。やってることはやってる事だから最後まで救われないと思うけど、第一部の悪ガキはどこにいったのか…
凪彦陣営に頑張ってほしい気持ちはありつつも、どうにも澄生の考えは綺麗事だという印象も拭えない。翠寛講座を受けた長束の方針も知りたいところ。
澄生は……うん、浜木綿の気質を継いでるなぁという感想。良くも悪くも。

0
2026年05月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

----------------------------------
四人の姫と
男装の美女が
宮中にーーー。

波乱の
皇后選び、再び。
----------------------------------
発売日前日にフラゲできないか書店を覗き、
棚にスペースがどかっと空いていて、
「明日ここに並ぶのか…」と思い帰宅。苦笑

発売日の金曜日、
仕事が残っていましたが、
切り上げて書店に。

昨日空いていたスペースに!!
望月の烏!!

表紙は長束?奈月彦?と思いましたが、
凪彦ですか!!!!

雪哉がどんどん変わっていってしまっていて、
怖いし悲しいし。

あせびの君は個人的に苦手です。苦笑

凪彦はお飾りで、実権は雪斎に。
だけど、凪彦は澄生に出会い、変わる。

凪彦がんばれー!!!と思うのですが、
最後にはことごとく雪哉に潰されていく…
もう悲しいことしかない…

過酷すぎます。

でも面白くて読むのやめられないです。苦笑

雪哉も含めてみんな救われてほしい。

0
2026年05月10日

「小説」ランキング