すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
audible☆→本購入再読♡
今作は熊吾の生まれ育った、愛媛県南宇和郡一本松村で暮らすところからはじまった。
物語から自然豊かな土地の風景が想像できた。
熊吾一家と繋がりがあった人達が、立て続けに亡くなり、その度これからの人生について考える熊吾。
井草氏と再会した時の2人の会話はグッと胸が痛くなった。熊吾は嫉妬深く短気だが、人一倍人情に暑く、困った人に手を差し伸ばせる男気のある大男‼︎
熊吾の感情や思考が細かく描かれていて、相手を思いやりどうしたらいいのか考える時、名言が度々でてくる。
2回読んでも物語にのめり込み、フレーズをメモする前にどんどん読む手が止まらない。 -
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Posted by ブクログ
最初は歴史小説だと思っていたが,よくよく読むと歴史小説小説であった。
いかにも本当の歴史を題材としているようで,まったくのデタラメなのが面白い。
考えてみれば,当然歴史小説には史実という制約がある。そこに独自の解釈や想像による補間を行い物語として肉付けしていくわけだけれど、その装飾が行き過ぎると軽い印象を受けて興醒めだし,逆にそれっぽ過ぎると司馬史観などといった批判を受ける。しかし,この歴史小説風の小説は、扱っている歴史そのものが完全にフィクションであるから,全くもってその制約を受けない。
だからか,豪放で型破りな主人公とか奇想天外な合戦とか,歴史小説の面白さのエッセンスを無制限に盛り込んだ -
購入済み
すごくおもしろかったです。攻めは受けより身長が高い、または同じが理想なのですが、この作品はそんなこと関係ないと思う程よかったです。異世界BL最高です。相思相愛最高です。
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Posted by ブクログ
著者は、臨床心理学者であり、精神分析や医療人類学を専門とする。
本書では「カウンセリングとは何か」を問い直し、その本質と変化のメカニズムを幅広く解明しようとする試みが展開される。単一の理論を掲げるのではなく、心理学的営みとしてのカウンセリングの核心を、理論・歴史・実践の各側面から問い直していく。カウンセリング行為そのものを哲学的に見つめ直すそのアプローチは示唆に富み、エキサイティングな読書体験を得ることができた。
著者は、カウンセリングを三つの比喩で描き出す。
それは「謎解き」「作戦会議」「冒険」である。著者自身が経験してきたカウンセリング事例を詳らかに振り返りながら、最後に、それらを貫 -
購入済み
次あたり竜の手出しちゃうのかな
これまでに色々危ない目にあってきたチセですけど、エリアスが最強かと思って安心して読んでられたんですよ。でも今回の調査編はエリアスも驚いている描写があるし、魔力が底なしかと思っていたチセも疲れを見せているので、必ずしも安全ってわけじゃないのかなと緊張感を持って見守っています。ヴァイオレットたち双子が活躍しているということは・・・映像化されれば山下大輝さんの声がたくさん聴けるというわけで・・・魅力が満載です・・・まだ黒幕が全然誰か分からないのですが、隣人を焚き付ける妙なオーラがある強い犯人に違いないので、チセがガッと竜の手でやっつけちゃえばいいのに!
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