【感想・ネタバレ】バラバラな世界で共に生きる リチャード・ローティの哲学のレビュー

あらすじ

わかり合えない他者を、敵にしないために。

分断が極まり、「正しさ」がSNSでぶつかり合う社会で、私たちは他者といかに語り合えるか。アメリカの哲学者リチャード・ローティは、共通の基盤なき世界でそれでも人が共に生きる可能性を問い続けた。その哲学から、分極化の時代を生きるための知的作法を鮮やかに引き出す。大好評だった『100分de名著 リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』』テキストを大幅改稿。死後に注目された「予言」や主著以外の発言にも光を当て、その思想の先進性をいま問いなおす。著者初の新書!

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Posted by ブクログ

100分de名著では理解しづらかったことが分かったような気がした、特に4章の連帯の章についてはいろいろ考えた。それぞれ個別の被害、残酷さの中の当事者にあるものたちがなぜ孤立してしまうのかあるいは時には対立してしまうのかということを考えた。

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2026年05月22日

Posted by ブクログ

ローティの思想には初めて触れたが、
非常に面白かった。
自分の言っていることが100%正義で普遍的だと思っている哲学者に比べたらよっぽどまとも。

可愛らしいカバーに惹かれて手に取ったがかなりガッツリ哲学書でした。

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2026年05月21日

Posted by ブクログ

リチャード・ローティの哲学について書かれる。哲学とは会話を継続させるためのもの、という思想はかなり好きだった。自分の主張をいつ何時でも出来て、われらとやつらを分断して語る動画が溢れる時代に考えるべきことだよなあ、と思いながら読んだ。

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2026年05月13日

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