すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
長年うまく整理しきれなかった歴史観に関して、彼がスッキリと説明しているのを読んで驚いた
頭の出来が私とはレベチ
「小さな政府」の整理
王侯貴族の没落に伴う個人主義の台頭、古典的自由主義(リベラリズム)からのレッセ・フェールは、
大恐慌で一旦幕を下ろす
70年代に大きな政府の官僚性、肥大性、経済的非効率化が分かり、再度レーガノミクスやサッチャリズムで台頭、新自由主義(ネオリベラリズム)へ
「大きな政府」の整理
①共産主義型(1990年代で冷戦終結で終わる)
② ニューディール政策に代表されるFDR型⇒今、日本の財政主義や既得権益、世界でリベラルと呼ばれるものへ概念的に繋がる?
③日本の軍国 -
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Posted by ブクログ
正統派お仕事系ラブコメ。心を動かす個性的なジュエリーを作る彫金師のクロエと、大手ジュエリーショップのボンボンオオエ。オオエが一貫してクロエを追いかけていて、クロエは追いかけられるに足る自立したかっこいい女性で、素晴らしく読後感がよかった。
ジュエリーには縁がないまま30代半ばまで生きてきたけれど、この本を読むとどうしてもキラキラした指輪が欲しくなって、色々調べて気に入った店舗に足を運んで、黒のクォーツにキラキラした星空みたいなインクルージョンが入った指輪を購入しました。
そのお店の方もこの本のモデルになったお店はご存知で、本の紹介をしたら、「業界的には割とリアルな設定…!」と仰っていて面白か -
Posted by ブクログ
かつて住んでいたイギリス、そして予算度外視という、誰もが出来るわけではない恵まれた条件での旅。姫のようなお祖母様のお世話に徹しながらの旅行には様々なガマンもあっただろうけど、かなり羨ましい。「飛行機のファーストクラスって想像以上に特別感あるなぁ〜」「一流ホテルのそれなりのお部屋に数日間泊まれる人はそういう待遇を受けてるのかぁ〜」と、私は一生知らずに終えるであろう世界を、お高くとまったところなく面白おかしく読めた。お祖母様の世間ずれした姫ゆえのわがままさが可愛くもあり、そして何より自信を正しく持つことの大切さを、書き手とは時間差で私も教えてもらった。「謙虚と卑下は違う」。最近、この言葉を胸に仕事
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迷ったらごー、
プライベートを無くすことが誠意
一歩踏み込む、勝負をかける
バウムクーヘン営業
真ん中、担当者
マメさは力。
【オススメ本】環境が読書を促す
モーターサイクルダイアリーズ
怒りの葡萄
モンクリ
アルケミスト
8月の月
日はまた昇る
人間の土地、夜間飛行
チボー家の人々
苦役列車
ライムライト
大江健三郎 見る前に飛べ
【ディップス】
石の上にも15年
音楽→映画→作家文学
チャンネル合わせをすること。
朝から晩までジャーナリスト(一生勉強)
仕事=道
人間の総合力
剣道で恐怖心を克服、というより立ち向かった実績が自分を支えているらしい。 -
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あまりの情報量の嵐に「すっご……!」って唸らされる。これが一昔前の厨二病作品みたいにオリジナル用語を山と盛った作品であれば嫌厭してしまうかも知れないけれど、作中で登場する用語の殆どは平安時代にルーツが見られるような、いわば何処かで聞いた覚えのある言葉を用いて作品世界観を構成している
だから作中で使用される用語も「意味が判らん」ってなる事は殆無くて、有ったとしても自分の教養が低いから判らないのだと納得できる。いわば良い意味で受け付け易い難解な用語で氾濫している作品と言える
また、用語だけでなくそもそもの世界観も凄まじいね
作者が後書きで述べているように本作は平安時代✕サイバー✕霊術✕怪獣✕軌道 -
Posted by ブクログ
ネタバレ知的障害のない自閉スペクトラム症(ASD)の息子の母親として、重くのしかかるものがありました。
親として最低なのは承知の上ですが、日々息子の特性ゆえの言動に振り回されて疲弊する中で、最近、この子が将来結婚すると言い出したらどうしようと思うことがあります。
我が子は知的な遅れはなく、ASDの特性も弱くはないものの強くもないのできっと普通(敢えて普通と書きます)の人達の中で社会生活を送ることになると思っています。
その中でもし結婚という事になったら…?
正直、怖くて怖くて不安でしかありません。
今の時代なのでさすがに優生手術という発想に行き着いたことはありませんが、もし自分がこの時代に生まれたこの -
Posted by ブクログ
ネタバレ四宝堂第七弾。
結論から言うと、硯と良子はまだ結婚式が挙げられていない。
お話が進むにつれて、どんどん招待しないといけない人が増えていくようで、少々心配。
おめでたいことではあるのだけれど。
一番良かったのは、「ファイル」。
良子の喫茶店に来店したのは、レジスターの会社の営業マン二人。
一人は役職定年の歳となり、単身赴任から戻ったオッサン社員、
フリーアドレスやカフェ風事務所、スケジューラー、AI議事録、
レンタサイクルやキックボードの移動に目を白黒させながらついていっている。
時代遅れだと思いながらも、資料をファイルに入れて持ち運んでおり、
それをもとに、
喫茶店『ほゝづゑ』のレジを直し -
Posted by ブクログ
ラジオでいつも話題になっていた本、やっと読めた。感想としてはジェーンスーさんの本と同じく、喋りが上手な人の本(喋りをそのまま本にしたエッセーや本書など)は、喋りで聞いた方がわかりやすいかもと思ってしまうが、ある意味水野さんそのものの内容と語り口が再現されているともいえる(たぶんオーディオブックに向いているのでは!?)。
どちらかと言うとこの本のために社交を捨てた話とか、上手に自分がしゃべることで傷つけてきた相手もいるのではと己を振り返るようになったという話を聞いていたので、そういう人間味あふれる部分が面白かった。正直、言語学的な要素の部分は何度か読み直さないと難しいが、でも入門書の入門として
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