すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
自分がなにかに悩んでいるとき、きまって、小説を手にとりたくなり、最初は気を紛らわすつもりで読み始めるのに、内容が次第に自分の悩みと重なっていく。おそらく勝手にこちらが重ねているだけなんだろうけれど、本作に登場する人物とは相性が良いのか悪いのか、気付けば自分が窘められていて、読みながらなんども謝ってしまった。ごめんなさい、私も先のことばかり考えて、今を蔑ろにするところある。大切な人へ気持ちを伝えることを恐れている。意地を張ることもある。それにより傷付けてしまった人々へ、ごめんなさい。
でも、大人ってだいたいそうじゃないか? 誰にも叱られなくなって、自分が確立されていって、他者を受け付けなくなって -
Posted by ブクログ
コロナ禍を舞台にした、罪をテーマに6篇の短篇集。真っ赤な背景に菊、黒文字の表題。本の表紙が印象深い。しかも菊が横向き。菊の花なのに何か違うもののようにも見えて少し不気味。存在感がすごい。あ、裏表紙の菊は縦置きでした。なんかホッとする。
コロナ禍を思い出すと大変だった…みんな大変だったよね。と思って、この本を読んでみました。どの話も魅力的かつ、どこか鬱蒼としたまるでマスクをしている時のような息苦しさを感じる。6篇の中には、比較的ハッピーエンド寄りのお話もあるけど、晴々とした気持ちにさせてくれないのがすごい。私はどのお話も好きでした。総じて、この本好き。 -
Posted by ブクログ
魔法薬師のベアトリスはある日突然理不尽で自分勝手な夫に離婚を言い渡されて家を追い出されてしまう。
でも薬師として協力してくれていた薬獣や妖精たちが追い出されたベアトリスと一緒についてきてくれて…。
これからは自由に楽しくセカンドライフを送ろうと決意するのだった。
表紙からもわかるように、もう薬獣のもふもふと可愛らしさが全てなんですよね。個人的には家猫妖精のセイブルが小生意気(褒め言葉)で可愛いです。
あと隠れ家の庭師のリスの薬獣もニヤけるくらい可愛いです。
祖父の代から常連だったエルフのエルツも、エルツの使い魔の白いカラスも可愛いです。
とにかくこの作品はベアトリスの善良さや有能さも良いの -
Posted by ブクログ
ネタバレ表紙の二人のデフォルメイカとタコの着ぐるみかわいい。
①八尺様。
ギャザリングプラッターで邪神ちゃんやられる。
マミーだった。
→巨大化できるのかよ。
くねくね、いたけど誰も気づかないオチ。
マミーの邪神ちゃんコス(上半身裸)。→胸、でかすぎ。
②邪神ちゃん一ヶ月帰って来ない。
福袋の中にタイムトラベルチケット。
江戸時代。なんでもありだな。。
浮世絵描きたいと言われる。
浮世絵バージョンの化け物邪神ちゃんオチ。
③邪神ちゃん、こうじに氷の剣を貸してくれと依頼。それがあればユリネを殺せる。
ゆりね帰ってくる。
邪神ちゃんの手をこうじに凍らせて9ハンマー。
④アトレ乃過去。 -
Posted by ブクログ
ついにぎゃふんが始まります。
偽聖女のダイアナが使っていた複製の魔法は効果が薄く、すぐに元に戻ってしまうことから不審がった周囲の人からの悪意にさらされます。
それはアーロンからも…。
そして聖樹がとてつもなく汚れてしまったので、聖域に閉じこもっていたコハネは躊躇なく浄化しに行くために立ち上がります。
こういう意識の違いが本物の聖女なんだなあ。聖樹に向かうときに放ったダイアナの言葉が如実に現れます。
でも、コハネが来たとき、そこでも諦めないダイアナの行動がなんともすごいんですけど。
そんな大変な中で団長の過去も明らかになって、軽やかになった聖域の騎士たちがいつも通り軽口をたたきながら戦っている -
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まだ世にαとΩという第二性があることが発見されていない世界で、初めてのヒートを乗り越えて恋人になった、優秀だけどごく普通、好きな言葉は『穏便』な高校生喬織人と友好的で社交的、美形でもある西央凜々人のお話、上下巻を1巻とカウントしての第4巻。
凜々人はますます色っぽく艶っぽく、織人はますますαっぽくなって、絵もますます美しくなって!
弟、征人くん… 災難だったねぇ…
見える、似てるということは、
そして、一冊で2日くらいしか経過しなかった前巻を軽~く越えてったねぇ、2時間くらい?
そしてそして、オメガバース問題解明はまだ何も…
はぁ~~これからどうなるんだろうかぁ~~~
気になる。
番
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