すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
会話文を中心に構成されており、全体的に非常に読みやすい一冊だった。序盤で家の見取り図と明確な違和感が提示され、その理由が徐々に解き明かされていく構成が巧みで、自然と読み進めたくなる面白さがあった。
一方で、作者の誘導を少し疑いながら読む部分もあり、「別の可能性があるのではないか」と考えつつ読み進める場面もあった。そのため、展開に対してやや構えてしまった感覚もある。また、登場人物が同一の家系に属しているため、関係性を整理しながら読む必要があり、時折立ち止まる場面もあった。
それでも、事実なのかフィクションなのか曖昧に感じさせる語り口が印象的で、単なる事件の怖さにとどまらず、「もしかすると他にも同 -
匿名
購入済み毒親から逃げて家出少女あるあるの身体を売るようになり、それで居場所が出来たという描写が痛々しい。毒母の酷い話しが後半明らかになり、続きが気になる。
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匿名
ネタバレ 購入済みノックス弟と会えてよかった。
貴族はほんとに下世話な噂流すね。
執事に行動見張られているの、バレバレだけど。大丈夫なの?
続き気になる。 -
Posted by ブクログ
シリーズの番外編の第2弾。刊行順に読んでます。
1話目は難波くんの彼女の愛美ちゃんが落とした人形の話。その中でリカちゃん電話の話が出てきて、懐かしい!となりました。実際にかけた事あったかも…。
2話目は遠山さんと猫のお話。前回、猫を飼ってるという話はチラッと出てきてて今回は出会いのお話。
名前のネーミングセンスが絶妙。
3話目は彰良を舎弟にしている、小学生智樹のお話。高学年になるとまだまだ体も心も未熟なのに、まわりの大人、特に親からは期待を持たれてしまい色々言われて反抗したくなりますよね。
4話目は前回も面白かった難波目線の地味メガネくん2です。難波くんは良い子です。これからも尚哉を助けてあげ -
購入済み
最終話のやり取りを見る為の全て
先にアニメから本作を知り、アニメを見終えた後、数日OPのソナーレを繰り返し聴きながら電車に揺られ、原作の漫画を読みました。
楽しい、悲しい、嬉しい、寂しい、苦しい。
感情を表現する言葉はたくさんある筈なのに、言葉にできない何かというものは、確かに、お腹の底や喉の奥や、もう何処にもいない誰かの姿にあって。
そうした何かをそれでも形や声にしたくて、言葉を重ねていく。
登場人物のひとりひとりが、悩み、抱え、時々誰かとその何かを見せあったり、寄りかかったり、弾かれたり、踏み躙られたり、励ましあったり、とても大切にしあったりする。
その姿がどうしようもなく、痛ましく、とても尊く、眩しく感じました。
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Posted by ブクログ
日本とトルコの友愛に感動した。
危険を顧みずにトルコ人を救出し、なけなしの食料を分け与えて介抱した日本人の行動を誇りに思うし、世代を超えても語り継いで恩を忘れないトルコ人に心が洗われる。
ウシュクが書いた日本人への感謝の手紙には落涙した。
見開き3ページにわたる登場人物紹介ページは卒倒しそうになったけど、この史実に少しでも関わった実在の人物名を載せて伝えていきたいという作者の思いを感じた。
(どれが誰なのか認識できずに読み進めても話の筋を追えるので大丈夫!)
立場が逆だったら、日本政府は他国のために航空機を飛ばしたりしないんだろうな、と思うと暗い気持ちになる。
日本人すら安全保障の問題で助
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