本館ミステリ長編。
バラバラ死体。
アルファベット荘。庭にAからZの立体の文字。Iは屋敷内。
ディは数年前より昔の記憶を持たない。
創生の箱。空っぽのはずの箱の中にいつの間にか物体が入り込む。
創生の箱は衆人環境に置かれていた。鍵は教授のポケット。後で開けると中から死体。
二重底ではない。底板が開くようなことはない。
事件。
庭に雪の足跡無し。
創生の箱、なくなっている。大広間の中央に置かれていた。
ミノルがその中で死んでいた。箱の底に鍵。
吹雪の山荘。
犯人は午前2時頃、ミノルさんの部屋に行き殺害後、広間にあった創生の箱の中に彼の死体を入れ、庭に足跡を残すことなく、創生の箱を本館に移動。
本館にあるアルファベット
SUVW
別館にあるアルファベット
ILTY
他は庭。
創生の箱、鍵穴、側面に二つ。
PFなど安定の悪い文字はボルトで地面に固定。
見取り図野PとDの位置が逆になっていた。
一昨日の夜に創生の箱を開けたら、よろいがバラバラになって入っていた。翌日、鎧が立っていた。箱は鍵がかかっていた。
遠笠の死体、どこかに消えた。
大広間の中央に創生の箱。その中に遠笠さんの生首。
わたし、犯人扱いされる。
創生の箱は本館の大広間にあり、遠笠さんは別館にいた。別館内で、生きている遠笠さんが目撃されている。ということは、遠笠さんは別館で殺され、後に本館へ運ばれた。頭部は創生の箱から発見。鍵を持っているのは、あなたがた。創生の箱が空だったと証言しているのもあなたがた。
ディの推理、
ドイツの過去の事件。
犯人は教授。友人を殺し、箱の中に入れた。
バラバラにされた死体は蓋の裏にあった。氷を利用。蓋をひっくり返し、容器に見立てる。バラバラにした死体を容器にいれ、水を注ぐ。外気で凍らせる。室内で溶けると、下に落ちる。水と血を混ぜておいたので、溶けた液体は血だと誤認させられる。室内で氷が溶けて下に落ちる。
→蓋が容器になるのがイメージできなかったが。。蓋って、真っ平らなものでは??
遠笠さんが最後に目撃されたのは、午後1時に別館。
別館に遠笠さんの血痕が発見されたのは4時。
1時から4時、別館にいたのは春井、三条、桜子、と被害者の遠笠。
本館には、ディ、未衣子、美久月。破麻崎、藤堂。別館に戻る1時間前木本館2階の大広間の創生の箱を調べている。空。箱の裏もない。
創生の箱の中に生首を入れたのはアリバイ確保のため。
犯人は、別館で遠笠さんを殺害、首を切断。
桜子さんが、血痕を発見。みんなで本館の創生の箱を目指した。
犯人はこのとき、遠笠さんの生首を隠し持っていた。生首はコートに隠していた。コートはきないで手に持っていた。蓋を開けると同時に生首を入れた。
蓋の深さを利用。スライドさせた蓋派トンネルのような空間をつくる。→蓋は深さがあったってことか、ドイツの事件といい、いまいちそれを理解していなかった。。それにしても、バレるだろ。。衆人の中でやんだから。。
三条が犯人。
創生の箱、最初は別館の広間にあった。翌朝8時、桜子がミノルさんの不在に気付いて探した。創生の箱もなくなっていた。
本館に移動すると、広間に、創生の箱とミノルさんの死体。ミノルの死体さバラバラにされていない。
別館から本館への庭。別館から、EGPFVBAのアルファベット。これらの文字は足場かまある。真ん中にそれぞれ、足をかけられる。真ん中の足場になる部分は雪が積もらない。
→なるほど。アルファベットを足場にしたのでは、とクロック城的なトリックは想像していたが、真ん中の部分を利用するのはさすがだ。一番上の部分だと雪がつもるからな。
文字の間を渡るときは、別館のIを利用。
創生の箱に死体を入れて運んだ。
窓枠は腰の高さなので、引き上げるのは難しいが、別館ではY、本館ではVのアルファベットを利用して傾斜を作った。
創生の箱を引くための紐をつけた。
→人間が通るのはわかったが、箱を通すのがよくイメージできなかった。。できるか??
破麻崎さんが見たという創生の箱に入れられていたバラバラの鎧は練習用だった。
→なるほど、島田荘司の北の夕鶴的なことか。
パーティに招待した3人の女性のうち、誰かま16年前の少女無子が見極めるために創生の箱を使って不可能犯罪を起こそうとした。
ディ、女性か男性かわからない。