すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
推理ものを鑑賞していると、科学技術が進歩した現代では未解決事件はすっかり減ったなと思う時がある。
『占星術殺人事件』も1936年に起きた怪事件に40年後の若者たちが挑む作品で、なるほど事件当時は解明が難しかったであろう真相が秘められている。
主人公の御手洗潔も占星術師という何とも胡乱な商売を生業としていて、価値観も古くて度々うざい笑。
しかし読後は「他の誰でもなく御手洗が解決してくれて良かった」という何とも不思議な切なさに見舞われた。
頭を捻って考えれば読者にも解き明かせ(そうな気分にな)る内容の謎が読んでいて楽しくてたまらない。
何でこんなに面白いんだ!!!
(自分で推理するのは苦 -
Posted by ブクログ
村木厚子さんの本を読んだ直後にこの本を読んで、この世界が立体的になった。
まずこの二人の関係は、
鈴木宗男事件に連座して逮捕された外務省職員・佐藤優氏と、
その取り調べを担当した特捜検事・西村尚芳氏。
佐藤優という論客が、検察をどのように語るのかと思えば、、、
20年前の事件を退団の形で振り返ることができるということは、
お互いを尊重している、ということ。取り調べの最中から。
つまり、村木さんの事件で、いや、それ以外にも、プレサンスの事件や、
大河原化工機の事件で地に堕ちた感のある検察だが、佐藤優氏からすれば、
「自分への取り調べは適切だった」ということなのだ。
検察を認めている。
村木さん、 -
Posted by ブクログ
#共に生きるということ be humane
#緒方貞子
#PHP研究所
#読書記録
国際的な組織のトップとなり難民を守る仕事を果たしてきた緒方貞子さんのインタビューが書籍化。10年以上前の本だが大変勉強になる。以下、印象に残ったこと。スピード感が大事な仕事とゆっくり時間をかける仕事を両方大事にする。いつも先を読む目を養う。自分だけが、自分の国だけがいい思いをするのでは意味がない。情報化が進んだ今、国際理解は個人レベルがとても大事。
国際的な組織でも、地域や家族といった小さな集団でも、きっと真理は同じなんだろうなぁと思った。
#LivingTogether
#SadakoOgata
#PH
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