すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
本当に面白い小説だった。最初から独特の世界観が感じられて物語にぐいぐい引き込まれた。村上春樹の長編を読むのは初めてだったが、この人特有の比喩表現とか物語の展開が自分の好みにすごくあっているんだと思う。いろいろな意味深な表現や出来事がたくさん出てきすぎていて、すべての意味を理解するのはとても難しいと思うが、この物語は人間が心の隙間を埋めて自分を認められるようになるまでの過程を描いているのではないかと思う。さくらと佐伯さんはカフカの実の姉、母ではないとは思うが、カフカはそう自分の中で認められるような根拠を探し求めているように思えた。そうすることで呪いを受け、解放されることができるからだ。また、カフ
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Posted by ブクログ
喜びのズレはないか?
自分の喜びを他者次第にしない
自分の喜びと向き合って価値があると思うことをやる
脳は意味のないことをするのが苦痛
なんのためにそうなりたいのか?
人に話せるくらい明確に
自分原因で考える
騙されても「そうさせたのは自分」と捉えてみる
使う言葉を変えて結果期待ではなく結果行動型になる
「がんが治ったら現場復帰する」❌
「ビジネスを通して生きる目的を全うするためにガンを〇〇までに治す」◯
思い描いたものを脳は現実と判断する
収容所で最後まで自分の目的欲求を捨てない人が生き残った
生きて出たい
ではなく
生きて〇〇したいからこんなところにいる場合ではない!
という人だけ残った
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Posted by ブクログ
澤村伊智の!新刊!読みました!おもしろかった……。ちょと今のところ今年のベスト3に入りそうだ。いまのこの時勢で、社会をこれだけ取り込みつつ、小説でしかできない表現をしており、そしてホラーとしてしっかり怖いのすごすぎないか、小説うますぎ。
今回は障害者、ミックスルーツ、沖縄への差別と米軍や先の大戦による天皇批判要素もあり、めちゃめちゃ盛り込んでくるやん……と思いながら読んでいたし、最後のあの小説だからこそできる演出、自分の偏見が浮き彫りになり、食らった。本当にまだまだ自分のなかにある偏見を引き剥がすのは難しい。今回体感でもって自分のなかに内在化した偏見の存在がわかってよかったと思う。
また排外主 -
Posted by ブクログ
読み始めは、少年ジャンプの原則みたいな、もっと努力できる!しなければ!みたいな文章に感じて、きれいごとか、うるさいなあ、と思っていた。しかし、監督がそれを、ずっとずっと繰り返して言うので、段々と私の心に響くようになっていったのは驚きだった。諦めない主人公の努力で、だんだんと周囲の人の閉した心が開いていく、というような物語は本にも映画にもあるが、どこか冷めた目でも見ていた。でもこの本を読んだら、そういうこともあるか、と思わざるを得ないのでおもしろかった。
昔の人の言葉を学べるのも興味深いし、きれいごとの例え話が、何年のこのシーズンの何回表で…と全て野球なので、どこか私とは関係ないという違う視点で -
匿名
ネタバレ 購入済み大規模侵攻
大規模侵攻編の緊迫感が一気に高まり、街を守るためにボーダー隊員たちが総力戦に挑む姿が熱かった。強敵相手にそれぞれの役割を果たしていく展開が見応え抜群で、仲間との連携や覚悟に引き込まれる巻だった。
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匿名
ネタバレ 購入済みバトル
ランク戦に向けた準備や各キャラクターの戦術面が丁寧に描かれ、チーム戦ならではの面白さが際立っていた。修の弱さを補う工夫や仲間との連携が熱く、単なるバトル漫画ではない戦略性の高さを改めて感じられる巻だった。
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