すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
・将来が不安なら、「将来どうなってもなんとかなる」と思える状態を目指すのがベスト
→そのためには、常識やこだわりに囚われずに人生の選択肢を増やしていく
・何十年か前までの日本なら、 「できるだけ偏差値の高い大学を出て、できるだけ大きな会社に就職し、定年退職まで会社にしがみつく」 という既定のレールの上に乗っかれば、老後まで人並み以上の生活が約束され、悩みを打ち消すことができた
→現代の日本では、「会社に依存する生き方」「国の経済成長に依存する生き方」といった前提が、音を立てて崩れている
→これからは会社という大きな組織に依存しない働き方が増えていく
・かつての日本で安定を勝ち取るには公務 -
Posted by ブクログ
・幸福の条件は、①自由、②自己実現、③共同体=絆(p.23)
→この条件は、①金融資産、②人的資本(仕事)、③社会資本のインフラに対応している
・日本では、大卒の平均的なサラリーマンが生涯に得る収入は3億~4億円(p.61)
→共働き夫婦の生涯収入を総額6億円として、そのうち15%を貯蓄すればそれだけで9000万円
→10%としても、年率3%で運用すれば退職時の資産は1億円を超えている
→特別な才能などなくても、勤勉と倹約、共稼ぎだけで誰でも億万長者になって経済的自立というゴールに到達できる
・お金と幸福に関するシンプルな法則(p.69)
①年収800万円(世帯年収1500万円)までは、収 -
匿名
ネタバレ 購入済み宝石喰いの悪女と噂され、婚約者である、王太子に浮気の末に婚約破棄、更に罪を着せられ国外追放された公爵令嬢エリザ。
幼い頃、両親を亡くし、類まれなる宝石鑑定眼を有していたため、兄と家のために必死に生きてきたエリザ。
そんな彼女の有能さを見初め、隣国の皇太子アレクの勧誘で隣国へ向かうことになった。
隣国到着直後、皇妃が身に着けていた、呪いの首飾りを外すよう進言したことにより、皇妃の不興を買ってしまう…。
アレクの配慮により、小屋で暮らすこととなったが、皇妃を助けるため、死の呪いの解決手段を探し続け…? -
Posted by ブクログ
約50年、
死刑囚と対話を重ねて、
死刑執行にも立ち会い続けた教誨師の渡邉普相。
「わしが死んでから世に出してくださいの」
と言う約束のもと、
初めて語られた死刑の現場とは。
ずっと取材を拒み続けていた渡邉さんが、
著者にだけ話し、託したこと。
教誨師ってキリスト教のイメージがありましたが、
様々な宗教家が担っていらっしゃるんですね。
渡邉さんの生い立ちや教誨師になるまでも描かれ、
死刑囚たちと対話を繰り返す日々が描かれています。
また、その死刑囚たちの執行にも立ち会う。
人が死ぬ瞬間に立ち会うことは、
とても生々しくて、重くて、圧倒されました。
だけど、それを人に語ったり吐露すること -
ネタバレ 購入済み
本当にディルドって途中まで疑わなかった笑 社畜気味の朝彦さんに奉仕しまくるディルド君。ふざけたお話にも二人のトラウマ過去に涙。純愛だしこんなお話大好き。
-
Posted by ブクログ
下巻は、とにかく訴訟を起こして権力に立てついたアナキスト(大杉栄と交流があった)について、それから、みんな大好き飛田について。『㊙色情めす市場』という、あまりにあまりなタイトルの映画を、釜ヶ崎から飛田の景色とともに論じている。ただの猥褻ではなくて、その裏の悲しみがわたしを惹きつけてやまない。観光地化している新世界で串カツを食べて、大阪を知った気になるなかれ。
ただ、あとがきに書かれているように大阪らしいディープな風景はどんどん消えていく。何年かぶりに訪れた天王寺に、てんしばなるものができていたのを知った時には、おどろくのとともに、残念な気持ちにもなった。「JR天王寺駅をおりたときから、この町
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。