すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
強く鮮やかな色面で構成される木版画は、絵の具を塗り重ねて陰影や奥行きを作り立体感を出す油絵の手法とは、技法も表現方法もまったく異なっていた。棟方が木版画に強く惹かれた理由のひとつは、弱視の彼の目に木版画の単調な鮮やかさがくっきりと美しく映ったからだった。それは幼い頃「目に飛び込んでくるみでだ」と夢中になったねぶたや津軽凧を思い出させた。
木版画は油絵制作とくらべてより身体的な動きを必要とする。油絵は筆触、つまり筆先の動きが重要だが、木版画は彫刻刀で彫り込むので、腕、肩、指、上肢の動きが必要になる。
目視よりも手先、技術力よりも集中力に出来栄えが左右される。かつて浮世絵は絵師・彫師・摺り師の共同 -
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魔導大祭。順調に進んでいたウィルたち第6小隊だが、シオンがウィルに戦いを挑む。
「僕を無視するなよ!僕を見ろよ!!!」 拗らせてて可愛くなってくる。
全力で止めてくれるコレットちゃん可愛い。服破れまくりでエッッ!! -
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いまアニメでやってるけどまだ未視聴
原作から入ってみた
1巻時点では俺ツエー物としか思えなかったし、なんとなく落第騎士を思い出す設定
ファンタジー要素もあって違うは違う。とりあえず続きも読んでみたい。 -
Posted by ブクログ
短編集です。文章もわかりやすく、テーマがはっきりしているので、とても読みやすいです。テーマが哲学的なので、向き不向きはあるかと思います。
どれも、生きていれば感じる些細な倫理的違和感にフォーカスした物語が綴られていて、童話のようなテイストに感じました。
そのギャップがまた恐ろしく脳に刺さります。
ぜひ読んでみて欲しいです。
信仰、生存、残雪が好きです。
いかり、かかなかった小説というエッセイも入っており、こちらもとても良かったです。
コンビニ人間、殺人出産を読んだ印象は倫理観どうなっているんだろうという不気味さを感じていました。
この信を読んでから、著者の印象がガラッと変わりました。
こ -
Posted by ブクログ
ネタバレオッソーと久遠と離れがたくてずっと読んでいたかった…。
この本の分厚さは、幸せです。
でも、読み終えてしまった。
2人がすでに別れていることを知った上で、過去と現在が行き来する構成のせいか、何度も「横道世之助」を思い出した。もちろん、いい意味で。「世之助」大好きなので、うわー、また「世之助」読んでるみたい、うれしいーと思ったのでした。
そして、最後にクライマックスを持ってくるこのやり方!もう、ずるいです!幸せの絶頂を最後に持ってきましたか!吉田修一、あなたは読者の殺し方を知ってますね!
最後、まんまと殺されました笑
最後にやられた読者の死屍累々、想像できます。
吉田修一さん!またこんな小 -
Posted by ブクログ
ネタバレこの(6)も、めっちゃ美味しかった。
そもそも、表紙からして、美味しそうって解るのは、食漫画としてポイントが相当に高い。
食べる事が好きな人間からすると、この山積みサンドイッチは、西瓜の半分食いやバケツプリンに並ぶくらい憧れじゃなかろうか。
しかも、難易度は高いにしろ、やろうと思い立ち、行動を起こせば、どうにか作れて、なおかつ、完食もしやすい。
ここまで積んじゃうと、一口で食べられるのは、それこそ、『トリコ』のトリコ、『ONE PIECE』のルフィ、『DRAGON BALL』の孫悟空、あとは、『鋼の錬金術師』の暴食くらいだが、普通の人間だって、悔し涙を飲んで、完成させてから分解すれば、完食は可 -
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