すべての高評価レビュー
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購入済み
安定の面白さ
作者様の作品は何冊も読んでいますが、とりわけこの作品は面白いです!
主人公2人の格好良さ&可愛さに加え、周りのキャラたちも魅力的です。
今回、何人もの新キャラが登場しますが、すでに好きになっています。
ラストがすごい引きになっているので、今から次巻が楽しみでなりません。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ和人2戸7人(1869年/明治2年)とアイヌの集落があった札幌が、明治維新以後どのように開拓され発展を遂げたのか——世界でも稀に見るスピードで200万都市となった北の大都市の開拓初期が、当時を生きた実在の人物たちの物語を通じて綴られている小説。面白いし、色々と知れる。
5人の主人公が各章で変わる。
・アイヌ語で「広い乾いた土地」と呼ばれていた時代
佐賀藩出身の島義勇が開拓判官として赴任してきて、碁盤の目状に開拓することを決める。ここに骨を埋めるつもりで自らも手を動かし、時には夜中まで作業をする。しかし最終的には職を解任されてしまう。
・その数年後、クラーク博士がやってきた頃の話。主人公の -
Posted by ブクログ
明治から大正、昭和にかけて、通天閣を中心とした天王寺~今宮界隈の町の変遷について、詩人、侠客、棋士、ジャーナリスト、などなどを通して描かれる。日雇い労働者の釜ヶ崎、遊郭の飛田に代表される、猥雑な「ディープサウス」だけども、始まりは外国の人を呼んだ博覧会の開催にあわせて、貧困層を排除したクリーンな街をつくろうとした、そのしわ寄せが周辺に広がったもよう。じゃりン子チエが好きなので手に取ったが、阪田三吉という棋士(『王将』の人とのことだが、初めて知った)も、よかった。細かいとこは飛ばし読みしてしまった(なにしろこの厚さだし、学術書だし)が、それでもおもしろかった。
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Posted by ブクログ
★5 射る、伝える、蘇らせる… 様々な能力が飛び交うコトダマシリーズ第2弾 #デッドマンズ・チェア
■あらすじ
ある隕石が落下した時から、人類はコトダマという超自然的な特殊能力を得た。コトダマを使った犯罪者に対抗するため、警視庁でもコトダマ能力者を集めた部署、コトダマ犯罪調査課が立ち上がっていた。
山下公園で鳥たちが殺害されている事件が発生、それは「射る」能力が使われた形跡があり、コトダマ犯罪調査課の刑事坂東や桐山たちは犯人を追う。一方「伝える」能力を持つ沙雪は、中国人の少年と少女につかまってしまう。少年たちも組織に追われているらしく、さらにその少女は「蘇らせる」能力をもっており…
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