すべての高評価レビュー
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購入済み
最近のよくあるめちゃくちゃ絵が綺麗な作画、
という感じではないんですが(大変失礼で申し訳ない)
だけどそこに柔らかさを感じてほのぼのします。
そして何よりアレキサンドラを始めとする
居合わせた女性たちに大変共感します。笑
自分を7合目モブだと思って生きている主人公は
誰よりもスパダリすぎて眩しい…
そして普段は表情が出ないのに彼の前でだけは…
な、綺麗でかわいい受け。尊い。笑
そして書き下ろしの「令嬢と令嬢」のように、
友情や女性の生き方の可能性の話など
恋愛だけでないのも読み応えがあって好きです。 -
Posted by ブクログ
2026年、ベスト5入り。
高齢者の犯罪は窃盗が多い。万引きにより刑務所に服役し、満期となり釈放されても社会に居場所がなく、また罪を犯して収容されてしまう。
そんなスパイラルに陥る受刑者たちが口を揃えて言うのは
「寂しい、 孤独。
誰からも必要とされていない」
そんな連鎖の果てに、認知症となり刑務官たちが介護をする塀の中の実態。
もはや当事者たちは自分が何の罪を犯して服役しているのか分からなくなっている。
その事実は衝撃的だ。そんな人たちを私たちの税金を使って生きさせておく必要があるのだろうか。
腸が煮えくり返る。
調査によると、受刑者1人にかかる生活費は年間450万円になるそうだ -
Posted by ブクログ
ネタバレ憂鬱の魔女因子をふんだんに使い、時にはアルの思考の圧縮までも行い、次にはフェリスの死なせない無限治癒作戦、終いには不死鳥の加護を活用してワープしてきたラインハルトとの第二ラウンド。ここまでやって、プレアデス監視塔に死に戻りしてのアルを逆封印。長い戦いだったなー。
圧縮の対価が、結局はほとんどペトラが支払っていたわけだから、時が戻ってよかった。時が戻ったということは、スバルやアルの死に戻りの権能を知っている人もリセットされたのか。
アルの恐ろしさが改めて身に染みた。権能のバグによる抜けられないループなんて、字を読んでいるだけで少々気が変になったから、当の本人達はそりゃ失神するよな。
最後の -
ネタバレ 購入済み
こんなに面白く魅力的な人たちばかりの作品ってなかなかないのでは?
それぞれのキャラクターにストーリーを感じます。誰のスピンオフが出ても納得の人たちです。
今回は、義一と菊地原ですが、本当にキャラクターが濃い。何と言っても義一の飛び抜けた熱さが本当に好きです。それだけでなく、濃さも頷ける思考が垣間見えて良かった。義一の映画監督としての思いや、同じ監督である菊地原への羨望もよかった。この2人がどんなふうに過ごすのか、毎ページがワクワクしました。続きも楽しみです。本当に面白い。 -
匿名
ネタバレ家族からひどい扱いを受けた令嬢が冷酷な貴族と結婚すると言うよくありがちなストーリーかと思って読んでいたら、思いの外主人公のレティシアが芯が強いしっかりした性格で、ウジウジした所が全くないことに共感を持ちました。この先どんな展開になるのか続きが気になります。
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Posted by ブクログ
前作からすっかりハマっているロンドン警視庁ケイト・リンベル刑事シリーズの2作目…
前作から3年後
残された父の家を片付けるために故郷ヨークシャーに戻って来たケイトだったが、少女の失踪事件に巻き込まれる
数年前に行方不明になっていた少女の遺体も発見され、地元の刑事ケイレブたちは連続誘拐事件も考慮し捜査を始める
実は有能なのに相変わらず自己肯定力の低いケイト
でも今作はマッチングアプリなんかに手を出しちゃってる…(笑)
まぁ、大きな成長かしら…
そして前作同様、物語はそれぞれの登場人物の視点で語られながら進んでいく
さらに合間に犯人視点の語りもあるのだが…
まぁ、見事に裏切られた
完全な思い -
Posted by ブクログ
一度鬱になった人って似た考えにたどりつくのかな。私と同じような考え方をしていた。レールから外れた人の生存戦略って感じだわね
社会人になってから友達を作る方法として、敢えて「友達になってください」っていう発想はなかった。参考にしたい
会社は負債と競争から成長を強いられ、人間も成長を強いられる。
コミュ力などの能力は、誰を相手にするかということでしか測れないのでモノではない。外部からリソースを持ってきてどう活かすかっていう点に焦点を当てるべき。
評価というテストがあることで、未来のために今をどう使うか、今の自分を手段としてしまっている。
著者なりの生存戦略を書いた本ですね。輪るピングドラ -
ネタバレ 購入済み
表紙の絵が可愛すぎて読んでみました。
可愛い絵とは裏腹に、ナズナの置かれた状況が
過酷すぎて、お店の先輩?がナズナに話した、殺処分の具体的な内容のあまりの酷さにビックリしてしまいました。
ドジっこだけど、健気でいじらしいナズナの、
たぶんきっと、明日のナズナは今日より幸せと自分に言い聞かせる切なさが堪らなくて、どうかナズナのこと可愛がって幸せにしてくれ、旦那様!と、思わずにはいられない。
表紙のように、ナズナが心から笑顔になれる日が
1日も早く来ますように!
それにしても、ナズナが可愛すぎる!
この作品、すごく好き!!
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Posted by ブクログ
この小説だけではなく各文学で恋愛感情を示す「好き」という言葉は危険に満ちる一方、微笑ましさも内在するのが憎らしい。さらに本書のような良質な心理描写の中で綴られる「好き」は一入である。好きという単語の配置のタイミングは恋愛小説の評価の多寡を分ける。本書はだいぶん後半に入ってくるが。
私がそこまで「好き」という表現を好むのは他の曖昧模糊になりがちな恋愛感情の表現より明らかな直接性があり覚悟がいる表現でありながらも究極的にいじらしい表現であるからだ。この言葉を繰り出すシチュエーションを思い浮かべるが良い。好きな対象に自分の制裁与奪を委ねてるのが普通に理解できる。他者に表明することで自分の尊厳を委ね -
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Posted by ブクログ
これほど本で笑うことってないかもっていうぐらい33篇全部で声を出して笑いました。
そんな久しぶりの自分の笑い声にゾッとするほど日頃声を出してないな〜とちょっと淋しくなるところを吹っ飛ばしてくれるぐらいの面白さです!
え、実際にこんなことある?、やーこさんいつ頃の話って思いもあったけれど、むしろ自然でわざとらしさも感じないほど最後まで爽快でした。
やーこさんてテンネン?マジでこんなこと出来るんだと摩訶不思議なこと満載です。オチまで笑えます(≧▽≦)
しかも挿絵のイラストがなんとも言えないリアル感を出して、栖周 ( すみあまね )氏とやーこさんのコラボ?最高です!
電車の中で読むの -
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