すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
下巻になってやっとこの本のタイトルの意味が腑に落ちた。ここで佳介と、東明とゴッホの生き様が重なる。3人とも周囲の誰からも理解されないし、本人も救われない。どれだけ頭が良くても、東大卒で起業家になって成功しても、絵画や将棋で天才であっても、一般の常識内では生きている感じがしない。燃え続ける情熱と闘いの人生の中で、自分が向きたい方角を向かないと生きていけない。一般の人が理解できない才能を持つ人の人生は孤独で切ない。
最後はオープンエンドだけど、余白に希望がある終わり方でとてもよかった。佳介のプロ棋士としての人生はまだ続く、次の一手がある、って感じがする。この先どうなるのか読書による想像次第だけど -
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淫靡な女体の膣奥で増殖する悪意
パーティーの恋人をスライムに皆殺しにされてから強姦されたフレデリカと
性奴隷から解放してくれた冒険者をスライムに殺されてから強姦されて精神を病んだダークエルフのサティアはスライムの苗床にされ淫靡な女体の膣奥の子宮でスライムの群体を産み出す性奴隷と化する
二人は見た目は正常と変わらないので更なる冒険者とエルフの王国の騎士たちをスライムの巣窟へと誘い出し自分たち同様に強姦させる
エルフだろうと男はスライムによってすぐに食い殺されて吸収されてしまいスライムに捕らえられたエルフの騎士・フィアーナとアルフィラは
下半身の陰唇と肛門を徹底的に刺激されて失禁した小便とおそらくは大便も全て食べられた上に処女 -
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タイトルで敬遠した人は読むべき
本作は、タイトルがイロモノ過ぎる感じだし、イラストもイマイチで、自分もあまり読む気にならなかったのですが、たまたま読んだところ、内容は予想外にしっかりしてました。
ちなみに直接的なエロシーンはありません。
6巻まで読了ですが、巻を重ねるごとに面白くなるので、1巻がイマイチだった人も2巻読んでみた方がいいと思います。
最初はイロモノっぽさがやや強めですが、だんだん治まってきて、2巻以降、ストーリー良し、描写良し、キャラ良しで、深みが増してきます。
たぶん1巻では、まだキャラクターの設定や世界観、コメディやエロ要素の割合などが煮詰まってなかったんでしょうね。 -
Posted by ブクログ
漫画の感想を記録することは普段しないけど、あまりにも感情が爆発したため…。
日高の立場ももちろん切なく苦しいが、どちらかと言うとコウにすごく感情移入して涙してしまった。
「性欲抜きにして俺があいつを好きだった感情はどうしたらよかったんだよ」と言うセリフ、さらっと書かれているが本当に苦しかった。
なぜ、恋愛感情は友愛感情より尊重されるんだろう。コウにとって恋愛関係(特に女性との関係)のほうが気軽なもので、むしろ日高との友愛関係の方が特別だったんだと思う。日高とのたわいもない会話を回想して初めてコウが泣くシーンは手で顔を覆ってしまうほど苦しかった。わたし、この感情、少し知ってる…。
日高と -
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淫靡な洞窟の奥=女の膣奥の子宮
このタイトル、『女性の膣の奥にある子宮』を意味している事は読めば理解できる
主役にして竿役はスライムと呼ばれる不定形の粘液の生命体
スライムは日本以外の世界では肉食性の獰猛な怪物の事を意味しており(ブロブという映画に分かり易い)
この作品においてはスライムが肉食性である上に捕食した人間の知能や技術をも習得する機能と麻痺毒そして女性の子宮内で増殖する機能が与えられている
この漫画版は原作小説に忠実かつエロ多めで描かれているので
美女たちがスライムの群体によって強引ながら快感を与えられながらに犯されて精神を病みスライムに仕え体内でスライムを増殖させる苗床で性奴隷になってしまうという展開に勃起する -
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キャー!シズマが発情しちゃいましたね〜
抑制剤飲んだのにも関わらずってことは、やっぱり原因は成瀬さんでしょうか?
彼は自分はβだと言ってるけど、何か裏がありそうですよね -
Posted by ブクログ
薬丸岳さん著「最後の祈り」
自分にとって著者の作品はこれで16作品目となる。完全に薬丸中毒に陥っている…
今回の作品は凄くよかった。死刑囚に対しての教誨師の物語。
この物語は倫理的にかなり奥妙で途中何度も罪を負った死刑囚の人間としての心理を窺われていく。
刑が確定し極刑を待つだけの毎日を送る死刑囚達にどんな教誨をすべきなのだろう?
それにどんな意味があるのだろう?
彼らも罪人とはいえ人間であり、その命がある限り人間として生きている。見方によってはその命を奪わないといけない刑務官達。罪は存在しないにせよ、人としての倫理観には絶対的に引っ掛かってくるだろう。
死刑執行、言葉以上に重たい行為…
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Posted by ブクログ
怖いけど面白かった。最初のカレン視点での心霊現象がまず怖い。
私たちが普段意識しないような、けどそこにいると思うと恐怖を覚えてしまう影の空間が周りに多いということが自覚できた。読んでる途中に聞こえた水道の「ポタッ」って音にも怯える始末。
ホラーを論理的に突き止めるところも面白かった。摩訶不思議なものには摩訶不思議なもの、で止まらない展開。個人的には太村と鳥居の関係が知りたかった。火事で死んだのなら水系で出てこないよね。火事が起きたから汚水の中に逃げ込んで溺死とか?
登場人物もキャラが立っていて良い。しょぼい(でもちゃんとした)超能力者、やけに伝手のある元刑事と会社員、会社員の部下(新卒5年 -
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頑張れシズマーー!って応援したくなりますね!
オメガだからって目標を諦めなきゃいけないなんて理不尽をぶっ飛ばして来たシズマにとって、イケボの公務員くんとも出会いが更に力をくれることになると良いですね -
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そんな~
最後なの~ってって叫びながら読んでた。
今回は両方がカワイイです。番・・・運命の番。 匂いでわかるははじめてだな。
どうやら続くらしいので楽しみにしてます。