すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
2025年に読んだ本の中でも1,2位を争う良書。
アリとキリギリスの例から、アリはいつ楽しい時期を過ごしたのか?という問いから始まり、
本当の意味で人生を豊かにする方法が提案されている。
お金は何となく稼いで貯め続けないと不安なもの。
しかし、その貯め続けたお金を使い切らずに亡くなってしまう人も多い。
つまり、働きすぎなのだ。
死ぬ前に後悔することトップ2は下記である。
・勇気を出して、もっと自分に忠実にいきればよかった
・働きすぎなかったら良かった
一方で、一生懸命子育てしたり、パートナーとたくさん時間を過ごしたことを後悔する人はいない。
最後に残るのは、思い出なのだそうだ。
だから -
Posted by ブクログ
SNSの動画から辿り着いた著書。SNSでは発達障害に焦点を置いている感じで、いまの時代「自分も大人の発達障害かも?職場の付き合いにくいあの人は発達障害かな?」なんて層に刺さるのだと思うが、こちらは母子関係に重点を置いていて面白い。
本の中では、毒母と言われそうな、教育虐待や不安にかられる母親たちの姿が描かれていて参考になる。世の中、一生懸命になれば毒母と呼ばれ、手をぬけば放棄と見做されかねず(そしてその批判元も女性が多いという)、何をやっても批判される風潮。子供がいる人は自分の子育て経験から、子供がいない人は自分の育児され経験から、とにかく批判。俵万智さんの著書にいうところの「クソリプ」状態 -
Posted by ブクログ
ネタバレすごく良い作品に出会えた。
やはり辻村さんの作品は好きだなぁ。
人の抱える孤独、その孤独を癒すことができるのはやはり人なんだなと思う。
一点、分からないと思ってしまうのは、りほこの母親の描き方。
小学生で父親を亡くし(しかもトラウマを残す形で)、母親ともうまくいかない少女の孤独は、ここまで刹那的な生き方をしてしまうのか。
東横キッズなど、現代の子どもたちが抱える親との関係を巡る課題を見ていれば、現代の子どもたちの心情をよく捉えているし、そういう意味でもすごい作品だなと思う。
ただ、解せないと感じてしまうのは、りほこの母親の聡明さと、そんな女性を選んだ父親の愛を感じるのに、それに気付けず孤 -
Posted by ブクログ
ネタバレ“受けを愛しすぎる余り残念になるスパダリ攻め”でした〜〜〜!最高!!!素晴らしい!!
転生(生まれ変わり)モノと言う事で、名倉先生お馴染みの溺愛要素に加え、前世の死の真相に迫るサスペンス要素もハラハラ楽しめました。
また、前世ダニエルの辛い記憶に苦しみ、今もダニエルを想っている(とジョナスは勘違いしている)ウィリアムへの報われない恋心に苦悩する…ジョナス視点はシリアスで切ない一方、
そんなジョナスの心境など露知らず「ジョナス命」で甘々に溺愛しまくるウィリアム視点の、シリアスと甘々の絶妙なバランスがめちゃくちゃ楽しい
全ての問題がスッキリ解決して、最高に気持ちの良い読後感!
年下に狂わされ -
Posted by ブクログ
【目次】
第1章 「一日3食しっかり食べる」「空腹な時間を作る」どちらが長寿と健康をもたらすか
第2章 無理なく「空腹」を作り、身体を蘇らせる食事法
第3章 「糖」がもたらす毒を、「空腹」というクスリで取り除く
第4章 「空腹力」を高めれば、これだけの病気が遠ざかる!
第5章 16時間断食とあわせてやりたい、自宅でできる簡単体操
第6章 青木医師が答える「16時間断食」に関するQ&A
【感想】
・一日3食は胃腸を疲れさせる→体の不調を招く
・食べてから10時間→肝臓に蓄えられた糖がなくなって脂肪が分解
・食べてから16時間→オートファジー(古くなった細胞を新しく生まれ変わらせる)
・空 -
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Posted by ブクログ
読書をするようになって最初の頃に読んだこちら。あの時も良い本だった…と感じたのを覚えていたけど、
数年ぶりに手に取ると、改めて素晴らしい本に出会えたなと思う。
普通の会社員だった二宮こと葉が伝説のスピーチライター久遠久美と出会い、
言葉の力に魅了され人生を切り開いていく物語。
人の心を動かすことができる言葉。
でも時として人を傷つけてしまう武器にもなる。
それをどのように生かすかは話す人(スピーカー)次第。
そんな言葉のもつ素晴らしさと怖さを、
こと葉と共に私も久美さんから学ばせてもらった。
昔読んだ時の自分より、年齢を重ねた今だからこそ響く言葉の数々。
言葉のもつ力はすごい!と改めて感 -
Posted by ブクログ
勉強ができるかできないかは、単なる知能(認知能力)の差ではなく、「非認知能力」と「メタ認知能力」が大きく関わっていると説く本。
まず、非認知能力は、自己コントロール力を中核とし、失敗や挫折をしても折れずに立ち直り、粘り強く取り組み続けるレジリエンス(回復力)などからなる。
次に、本書が特に重視しているメタ認知は、「認知についての認知」とでもいうべきものであり、自分の認知活動を客観的にとらえる力である。
本書によれば、メタ認知は大きく分けて「メタ認知的知識」と「メタ認知的活動」の2つの要素で構成されている。
メタ認知的知識は、自分の学習を改善し、効率を上げるための戦略としての知識である。
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