ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • 兎太と烏堂【電子限定描き下ろし特典付】

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    表紙から引かれて購入。中華風の世界観がまず魅力的だしキャラクターも好きです。本当に読み答えあっておすすめできる作品です。もう好きすぎて作家さんの他の作品も全部買っちゃったしこれからも作家買いしようと思います。受けの長い髪が揺れる度私の心も震えました 最高


    年齢差がかなりあって、意外でした。受けの方が年上です。
    作家さんの他の作品を見た限り世界観が繋がっている感じが多かったのですがこの作品の世界観もまた見たいと思います。

    #胸キュン #ほのぼの #笑える

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    2026年06月29日
  • 愛されることを知らなかった食いしん坊姫【完全版】2

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    幸せな読後感。
    登場人物みんないい人で、ヒロインの前世のつらい記憶もここで幸せになるためだったんだなと思うと、救われる気持ちになります。
    若いのに有言実行なヒーローも素敵でした。

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    2026年06月29日
  • 32歳。いきなり介護がやってきた。

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    ネタバレ

    32歳で介護は、早すぎると思うと同時に、私にも、介護が降りかかる時がくるのかと思うと、大変なのだろうと感じました。
    途中もし自分にこの状況が起こったらと感情移入して、涙がでてきました。
    最後の

    自分の人生は自分が主語で選びとっていくしかない。私の生活も健康と、自分の選択一つ一つでつくられていくし、どんな決断も、決断したら終わりではなく、その先もずっとついてまわる。自分が楽しく生き延びる方法を選択できたらと思う。

    という言葉に心が動きました。
    読みやすく、内容もこれから誰にでも起こる可能性のあることで、参考になるストーリーとして、私の中で消化しました。

    色々な状況の中変わって行くことに順応

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    2026年06月29日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    爆弾に引き続き、本当に最高でした。
    上質なミステリーとはこのこと。
    先が読めない展開で気になりすぎて一気読みしました。
    わたしはミステリーは好きだけどグロ要素が嫌いなので、話題の小説など読んだときにたまにそこに躓いてがっかりすることがあるのですが、爆弾も法廷占拠も不必要なグロは一切なく、ただただ純粋にミステリーを楽しめて最高でした。

    爆弾の映画も素晴らしかったため、法廷占拠を読みながら既存のメンバーは映画のキャスト陣で勝手に脳内再生されていました。
    こちらも同じキャストでの映画化を熱望します。

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    2026年06月29日
  • 忘れられた花園 下

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    ケイトモートン 大好き。ゴシックというか、ブロンテ姉妹みのある世界と今をシームレスに繋いで、物語の面白さをじっくり味わえる。
    20世紀初めにオーストラリアの港にたったひとり取り残されていた幼い女の子はどこから来たのか。その謎を、周りの景色もたっぷり堪能しながら、追いかけていく楽しさ!
    再読なんですが、この楽しさ面白さ、まったく損なわれることはなくて、もしかしたら、結末を知っているからこそ、余裕をもってゆっくり楽しめるのかも。

    子どものころは何度も何度も繰り返し同じ本を読んでいて、それでも毎回楽しかったなあ、ってことを思い出す。そういう読書もまたしよう。

    ところで、ケイト・モートン、新作は出

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    2026年06月29日
  • FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

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    海外生活も長くしていたし、固定概念にとらわれない考え方をできてると思ったがまるでそんなことはなかったと思い知らされた。
    色んなことに目を向けて常に情報のアップデート大事。

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    2026年06月29日
  • 暗約領域 新宿鮫11

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    新宿鮫シリーズ11

    過去一分厚いのでは?
    もはや鈍器。
    物語の重厚感の割には続きが気になって割とスルスル読めた。
    新しい上司も一癖あって面白い。
    新しい相棒に対しての鮫島の心情もおじさん味あふれてて時の流れを感じずにはいられない。

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    2026年06月29日
  • いとをかしき20世紀美術

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    ネタバレ

    面白かった。
    美術館で見てもシュルレアリスムとかレディ・メイドの魅力がちっとも分からなかったのだけど、それらが生まれてきた過程や芸術家達の思想や理論を知ると「なるほどなぁ…」となるところもある。
    でもそれを知ってなお、芸術としてどうかと見ると、やはり好みではなかったりする。
    元々万人に受け入れられるものが良いわけでもないし、そこを目指してるわけでもないだろうから、それはそれでいいのだと思う。

    デュシャンの便器はやっぱり全然分からないけど、ローズ・セラヴィ関連の作品は面白い試みだし好きだな。

    抽象絵画の魅力あまり分からなかったけど、カンディンスキーの理論を知ると少し納得や安心するあたり、自分

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    2026年06月29日
  • 逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件(コミック) 6巻

    ネタバレ 購入済み

    笑いあり涙あり

    ミミちゃんが破天荒過ぎてこの漫画大好きです。
    今回は隣国から王太子と妹姫がレナートの婚約祝いにやってきます。
    ミミちゃんが隣国王太子に気にいられちゃうし、なんだか怪しい呪詛師にも懐かれるし、さすがヒロインな展開てんこ盛り。
    色々あるけど、安心安定最強のミミちゃんはレナートひとすじなので問題ないです。

    #胸キュン #萌え #笑える

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    2026年06月29日
  • 物語ることの反撃 パレスチナ・ガザ作品集

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    現代パレスチナを代表する詩人リフアト・アルアライールが編んだ、ガザの若い作家たちによる23の物語たち。

    一気に読むことができなくて、一編ずつ少しずつ読んだ。ニュース映像で見たガザの光景が瞼に浮かび、パレスチナの人たちの日常と私のそれとの隔たりにページをめくる手が止まる。
    これまで何冊か読んだガザについての本に出てきた人たちのことを思う。彼らもこの物語のなかにいる。

    編者は2023年12月、空爆(知識人を標的とした組織的戦略によるもの)により亡くなっており、作者たちのなかにも連絡のとれない人たちがいる。
    文学的テクニックや巧拙について語れるものを私は持ち合わせていないけれど、作者たちが伝えよ

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    2026年06月29日
  • 鴉の箱庭 警視庁殺人分析班

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    殺人分析班シリーズ第15弾(らしい)。いつものように連続殺人を追う。いつものシリーズだと最初のページに記載されている登場人物の中に犯人がいたはずだけど、今回はいなかったのでそういう意味で驚かされたというか裏切られたというか。といいつつ今回も安定の面白さ。と思ってたら次作が完結とのこと。寂しい。

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    2026年06月29日
  • ブレイクショットの軌跡

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    前2作とはがらりと趣を変え、現代日本が舞台、さらに自動車工場の期間工が語り手だったので、読み始めは「?」。「未明の砦」みたいな話なのかと思ったり。でも、みるみるうちに舞台を変え、語り手を変え、盛り沢山のネタに仕込まれた点と点が細い線で結ばれていって、段違い平行棒の着地のように、複雑な技のあとにストッとおさまって、ため息。
    期間工の話も、LGBTQ+の話も、ビジネスや投資の話も、予測不能な不運の話も、レイシズムの話も、もっと言えば前2作も、私には人の尊厳とは?という物語に感じられる。人と人と、お互いに尊重し合える世のなかにしたくないですか?っていう。

    ちょっと生真面目な雰囲気も漂ってはいるけれ

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    2026年06月29日
  • MIDNIGHT PIZZA CLUB 1st BLAZE LANGTANG VALLEY

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    旅に出たい
    感動したい
    追い込まれて焦りたい
    美味しいもの食べたい
    食べたことないもの食べたい
    想像もしてなかった感情を知りたい
    自分の小ささを改めて知りたい
    もっと開けた視野が欲しい
    役に立たないけど
    めっちゃ役に立つガイドブックです。

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    2026年06月29日
  • 星野源論(新潮新書)

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    星野源という鬼才を通じて、日本歌謡の歴史と、これからのカルチャービジネスの行く末まで占える、豊かな本。
    サラリーマンにとっても、人生の短さと墓さなを受け止めて、素直に静かに欲張り続ける鬼才から学ぶことは多い。

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    2026年06月29日
  • くもをさがす

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    カナダで暮らして数年、思わず笑ってしまうような分かる分かるネタが沢山あって面白かった。日本では当たり前にできたことができないストレスや不甲斐なさを同じ空の下、同じ国で同じ国籍の人が同じように奮闘しているのかと思うと心強くもあった。
    また、こんなに良い友人家族関係を結べたり、周りの世界が温かくみえているなんて著者のお人柄が良いのだろうなとうらやましくもあった。

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    2026年06月29日
  • せんせい。

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    泣ける短編集。
    先生も人間で、年はとるし、経験と共に見える景色も変わってくる。責任感もあれば諦めることもあるだろう。でも教え子を思う気持ちは熱いものがあるのだ。同窓会で久しぶりに会った先生方が言っていた。教え子の成長が何よりもの喜びだ、ずっと応援している。あなたたちはこれからが花盛り。
    「にんじん」が一番印象に残った。

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    2026年06月29日
  • 訳アリ子持ちベータは、執着系竜人アルファ王太子に溺愛される<電子限定かきおろし付>【イラスト入り】

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    すごくおもしろくて一気読みしました。話の構成がうまくて複雑に絡み合っており、読み応えがありました。攻めであるヴェリオスが竜人であり番に強い想いがあったり、受けであるソルが人に言えない暗い過去があるけどそれが解決して幸せを掴むところがよかったです。そして、リクがかわいかったです。何気に1番頑張っていたのはアレクシかも。最後はハッピーエンドで安心しました。

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    2026年06月29日
  • そして、バトンは渡された

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    ネタバレ

    最後の数ページでこんなに泣くと思わなかった。血の繋がりに関係なく、どの親もそれぞれの形で娘を愛し、それをしっかり受け止めて娘も幸せを紡いでいく姿に、涙が止まらなかった。
    梨花さんが「優子ちゃんの親になって、人生が2倍になった。自分の人生と、娘の未来のために生きてることが幸せ」って話していたことや、森宮さんが「自分以外の誰かのために生きられることの幸せを優子ちゃんに教えてもらった」って話していたこと。それ以外にも、それぞれの親が、娘の幸せのために自分が何ができるのか、ということにまっすぐ向き合って生きていて本当に素敵な本だった。そして、本の始まりにあった、「困った。全然不幸ではないのだ。」という

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    2026年06月29日
  • ハヤブサ消防団

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    亡き父の故郷である田園の美しい山村の町へ越して来たミステリ作家。
    成り行きで消防団に入団することになり、消防団の仕事に駆り出されたり田舎の行事ごとに参加したりと徐々に田舎暮らし馴染んでいく様子が丁寧に描かれていた。
    そんな中で起こる連続放火事件。
    メガソーラーやカルト宗教問題など現実問題も織り込まれていて最後まで楽しく読めた。
    続編もあるそうなのでそちらもいずれ読みたい。

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    2026年06月29日
  • 君が手にするはずだった黄金について(新潮文庫)

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    読んだことのないというか、どのジャンルにも属さないような小説で、読んでいて楽しかった。

    嘘と真実を描いた小説だが、構造自体もそう組まれてるのが面白い!

    語り手であり主人公は、著者本人(と同じ名前…?)で、エッセイのように物語が始まる。

    どこまでが実体験でどこからが小説(嘘)なのか、はたまたエッセイのように描いているだけで全て虚構なのかがわからない。
    それゆえに、通常の小説以上にのめり込むことができる気がする。(エッセイと小説の境目がないので、事実だと思い込みながら読み進めることになる)

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    2026年06月29日