すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
意外にも世間にはフランケンシュタインが怪物の名前だと思っている人が多いようだ。昔、トリビア系のバラエティ番組で「実はフランケンシュタインは怪物の名前ではないのです!」と発表され、スタジオがどよめくのを見たこともある。
会社でこの本を読んでいる時に通りかかった先輩が、「何読んでるの?あぁ、フランケンシュタインね!これでしょ?」と怪物の動きを真似てみせた。先輩も怪物自体がフランケンシュタインだと思っていたと言う。これだけ知名度があるのに、原作に触れたことがある人は少ないということだろう。
フランケンシュタインは探究心、情熱、名誉への渇望を持ち、死を生に逆転させるという試みを実行する。「死を生に」 -
Posted by ブクログ
この本と出会ったのは今から一年前の2025年の頃。
なんとなくあらすじを読んで
生きることの重みがわかるのかと思って購入。
当時の私もすごく感銘を受けた。
ただ、自分自身が身体の限界がきて入院をし、
死と隣り合わせになった時 命の尊さ、
毎日健康であるありがたさを実感した。
その後退院できた時に読み直すまで
少しだけ心の準備のために時間を要したが
いざ読み返してみると
はじめに読んだ時とは違う、
病気を経験したから感じる
感情が押し寄せてきた。
終始涙が止まらず、付箋だらけとなった。
再読したことで改めて
この本は私と一生を共に過ごすこととなる本である
と確信した。 -
Posted by ブクログ
緊迫感と苦しさが読み進めていく内に伝わってきました。死刑という制度について今まで考えてこなかったのですが、死刑囚の日常から執行までの心情が解像度高く描かれており、その背景を忘れてしまうほど感情移入してしまうと同時に被害者家族がどれほどに苦しい思いと憤りを抱いていて、死だけでは償いきれないほどの罪を犯しているという側面を思うと双方が納得し合える結果は生まれてこないのではないかと思ってしまいました。自分の罪をどれだけ悔い改めても、罪は消えない。罪を悔い改め、贖罪する。被害者家族はどうすれば加害者を許すことができるのか。そんなことも考えさせられるような気がしました。重くて苦しくなる内容ですが目を背け
-
Posted by ブクログ
ネタバレ食堂のおばちゃんシリーズ第18冊目。
あいかわらず、お料理とお酒が美味しそうでした。
◾️第一話 幻惑のフルコース
お正月の1週間、日本各地のお雑煮を味噌汁代わりにランチにサービス。これ、食べてみたいです。
あんこ餅をお雑煮にいれるのは、知っていました。九州の友達に、実家から送って来たあんこ餅をもらったことだか、ご馳走になったことがあったので。
瑠美先生の紹介で、要が、グルメ本の著書で元CAでタレントの人に、別の切口のグルメ本を出す企画の相談を受ける。自分は担当でないので、同僚の担当者に紹介し、一緒にアイディアを出して企画を練った。企画がまとまった段階で、そのタレントは、別の大手の出版 -
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。