ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • ラブレス

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    何度も胸がいっぱいになった。

    自分は百合江のような人にどこか憧れつつも、里実のような人になっていると感じた。この達観している感じはどこから来るのだろう。

    ラブレスというタイトルは読後は納得感があるものの、手に取りづらさがあり勿体無いよう感じる。

    ラストは賛否ありそうだけれど、百合江は幸せだったんだよ、そうであって欲しいと願わざるを得なかった。

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    2026年08月30日
  • 空海「秘蔵宝鑰」 こころの底を知る手引き ビギナーズ 日本の思想

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    ネタバレ

     第七章以降が勉強になった。特に「空」の意味が刷新された。八章~十章に至っては「私の精神力ではムリですわ」と思うが、言葉の見事さによって心の底がヤラれてしまう。
     第四章では若手政治家からの僧たちへの批判が展開される件があり、答える側がキレ気味になるのが面白かった。
     世の人のために考えて行動しているのに周囲がまったくついてこんがな!と思っている人に勧めたい。空海はすべての民を救おうとしている。私にはムリですが、私なりに頑張ります(๑'ᴗ'๑)

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    2026年08月30日
  • ファイア・ドーム 下

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    派手な作品ではなく確かに長いが、脳内に映画みたいに映像が浮かんでくるので飽きずに読み進められた。
    本筋とは関係ないが、責任を取る側の立場で考えてしまった。

    何周回って考えてもタイトルが秀逸。

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    2026年08月30日
  • 無とは何か

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    最初の方に重力場の説明が出てきて、平行線が交わる交わらないの話が出てきた時に大丈夫かな、ついていけるかな?って思ったんだけど、全然大丈夫でした。最高である。わかりやすい。まあ量子力学の一般本は結構読むのが好きなんで、量子は弦なのだ。とか、重力のやつはその輪っかがとじてるんだ、とか、宇宙は13次元なのだ、見えない次元はくるくるまるまってくっついているんだ、とか、何時限とか言っても結局低い次元の表面に全て表されるから次元ってあんま関係ないんだとか聞いているわけですあ、そこの説明で、重力場と慣性系、場における相対性って何ってのが理解できた気がする。
    原口沙輔のイ三(名作!)に入っている仮有0三(fe

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    2026年08月30日
  • 巻き添えで異世界に喚び出されたので、世界観無視して和菓子作ります 2

    購入済み

    サユリの作る和菓子が美味しそう過ぎるし、食べてる皆の表情も幸せそうで、良いなあと思いました。セリウスとの関係はどうなっていくのか、気になります。

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    2026年08月30日
  • イランの地下世界

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    イランはニュースで知る部分、歴史の世界くらいしか自分の中に情報が無かった。
    この「イランの地下世界」は、実際に経験している作者の言葉で知らない世界に一気に引き込まれた。とにかく読みやすく興味深い。またイランへの愛があちこちに感じられる。
    イスラム信仰?なぜ独裁者が出てくる?イランの今を知るにはという問いにはこの本を薦めたい。

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    2026年08月30日
  • とろけるくちびる raise 【電子限定特典付き】

    ネタバレ 購入済み

    遅れました!!

    先ほど続編が出たと言う投稿を
    何故か今更みて焦って買いました!
    (なぜ気づけなかったのか?)

    作者様の作品はほぼ追っていますが、
    どんどん絵が美しくなっていて…!😭
    (漫画家さんの作画が変わっていく現象、
    結構好きなんですよね❤️)

    そして何度も読み返したりくりょう!!
    相変わらず!りょうくんがエロい!!
    たまらん!!あんなん、全腐女子歓喜だろ!

    同棲編、楽しみにしています!!

    #胸キュン #切ない #アガる

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    2026年08月30日
  • 熟柿

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    まさに題名の通りで1主人公が、罪を犯してから自分の罪を背負い息子のためと考え各地を漂流していき、各地で遭遇する人生の荒波に耐えながらもひとつの柿として熟して行く姿、寂しさもあるけども子を思い罪を認め背負う姿が本冊で読み取れました。

    終盤にかけて、彼女の苦労した人生は一体なんだったのか
    謝った選択が時間をかけて実ってしまうのも人生と感じてしまい、自分ももしそうだとしたら、、、と考えてしまう没入感がありました。

    とても情景が浮かびやすい文章で読みやすかったです。

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    2026年08月30日
  • 巻き添えで異世界に喚び出されたので、世界観無視して和菓子作ります 1

    購入済み

    主人公のサユリがすごくしっかりしてて、気持ちの強い女性で応援したくなりました!時折ふっとみせる弱さもまた可愛いなと…。続きが楽しみです。

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    2026年08月30日
  • 出版禁止 ろろるの村滞在記(新潮文庫)

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    出版禁止シリーズ!
    仕掛けに気づいた瞬間、読後に再読して考察サイトも見るあの時間がたまらなく面白い!

    奈良の辺境部にある「すくいの村」。悩みや恨みを抱えた人が行くと言われているが、そこには呪いで人を殺しているという噂が…。
    村の調査をしたライターが残した記録で話が進んでいきます。

    所々の違和感の理由が最後にわかります
    事前情報なしで読むことをおすすめ!

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    2026年08月30日
  • 禁忌の子

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    物語の展開がすごく秀逸。4章からが特に面白くてそこから一気に読み進めた。
    単純なクローンを巡る物語ではなく、(少し難しかったけれど)何故自分と全く同じ容姿の人間が存在していたのかの医学的な納得感、たどり着いた犯人の意外性とこれまでにない話だった。

    読後改めて表紙を見てなるほどとまた納得。とにかく色々な要素がつまってて面白かった。

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    2026年08月30日
  • 悪役令嬢は氷の貴公子の秘密の婚約者

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    溺愛?

    溺愛の範疇を余裕に飛び越えた溺愛っぷりです。いや、溺愛とは違うような気もしますが、、。短編でも大満足出来ました。絵がとても綺麗です。

    #ドキドキハラハラ #ダーク #胸キュン

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    2026年08月30日
  • 言語化するための小説思考

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    面白かった。
    小川哲さんの思考を自由に書き散らしている。
    (本当は「自由に」ではないかもしれない)

    エッセイの要素もあって、そのエピソードに笑ってしまう。

    初っ端の「小説国の法律について」がまずめちゃくちゃ面白かった。
    小川哲さんは、小説を読む時に共感を求めないらしい。
    そして、小説を書く時に、緻密なプロットをたてていないことに驚いた。
    この本を読んで、小川哲さんの小説が面白い理由は何なんだろと結論みたいなことを考えたけれど、結局何が面白いのか言語化できない。

    苦手な本についてはいくらでもダメ出しできるのに(作家の皆様申し訳ありません。最近では『罪と罰』のダメ出しをしてしまいました。ドス

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    2026年08月30日
  • 証言・北朝鮮帰国者 祖国に渡った「在日」はどう生きたか

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    「地上の楽園」北朝鮮への帰国事業始末記。
    在日朝鮮人の北朝鮮への帰国事業。大学へ通える等甘言を信じ海を渡った人々を待ち受ける運命。
    相当のインタビューを経た力作。

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    2026年08月30日
  • ヴィヨンの妻

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    ネタバレ

    興味深いストーリーばかりを揃えた短編集。

    『父』、義のために放蕩するところが太宰っぽいなぁと。蟻の足跡のような無意味な文字という比喩も分かりやすくてすごい。奥さんがとても可哀想……。

    『親友交歓』なんという人物や。

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    2026年08月30日
  • すべての見えない光

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    ネタバレ

    私の何もかもが足らなくてうまく評価を書くことができません。
    すごくよかったぁ。
    長かった!でも苦にならない。ずっと先が気になって。
    少年のことだけは残念。ヴェルナーにも最後の章に出てきてほしかった。戦争が終わった後に好きなことをしてほしかった。
    盲目な少女の事もあってか、描写が細かくて素敵でした。
    自分もそこにいるんじゃないかって。
    くどいような曖昧な表現じゃないからスッと読めて。

    作中に出てきた曲をかけながら読みました。音楽素敵。

    自分が何も知らないんだなって。何の戦争なのかもわからなかった。読み始めて、どことどこ?どこが勝って終わったの?始まりは? 少しづつ勉強します。すみません。

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    2026年08月30日
  • 生贄投票(5)

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    まさかの第2部。主人公の今治美奈都が教師となって、今度は教師の中で生贄投票が始まる。第1部は十代の生徒同士のバトルロワイアル的な展開だったけれど、今度は理性も人生経験もある教員同士でどういう展開になるのか楽しみです。

    #ドキドキハラハラ #怖い #ドロドロ

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    2026年08月30日
  • 半導体 尖端覇権の興亡

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    日本のお家芸であった半導体製造。「産業の米」と呼ばれ電子立国の屋台骨を支えていた半導体が韓国、中国、そして台湾にも生産量、技術力も追い抜かれている。技術力については1周遅れどころか2周も3周も遅れている惨状。

    そしてこの現状を打破すべく電子立国復活を目指して現在北海道に建設中のラピダス。未だ世界のどの半導体メーカーも到達していない微細な最先端半導体の量産を目指しているが、ただ中身をみると半導体技術はIBMからの提供で日本自前の技術ではない。兆を超える多くの税金を投入しているがライセンス料はIBMに取られ、しかもラピダスが生産する最先端半導体の販売先の目処がほとんど立っていない。

    量産体制開

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    2026年08月30日
  • 溺愛婚 海軍公爵は愛しの薄幸令嬢をなんとしても妻にしたい【合冊版】3

    匿名

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    麗しい〜

    お話も素敵なんですが、とにかく絵が美しい!!
    ヒロインは優しくて、ちょっとぴり天然?抜けてる所がまた可愛いですね🩷
    何かあってもジェラルド様が守ってくれるはず!!
    2人のラブな様子もたくさん待ってます🌟

    #萌え #胸キュン

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    2026年08月30日
  • とっぴんぱらりの風太郎(下)

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    組織から追い出された忍者のお話。忍びに戻りたいという気持ちから、忍びの立場、戦国の世の中のやるせなさ、などなど…
    風太郎のひねくれた性格による、周りとのコミカルなやり取りとか、キャラクターの個性とか、前編は楽しく読み進められていたけど、後編は辛い描写が多かった。
    たぶん、前編を読んでいく間にこの世界に自分も引き込まれているから、それぞれのキャラクターへの愛着も湧いていて、それ故に辛さが倍増するんだと思う。
    読みだしたら止まらず、一気に最後まで読みました。
    みんなの感想みてたら、これがプリンセストヨトミに繋がると!?
    確かに読んでて、プリンセストヨトミ思い出したけど、繋がるのならもう一回読まない

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    2026年08月30日