すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
最初の方に重力場の説明が出てきて、平行線が交わる交わらないの話が出てきた時に大丈夫かな、ついていけるかな?って思ったんだけど、全然大丈夫でした。最高である。わかりやすい。まあ量子力学の一般本は結構読むのが好きなんで、量子は弦なのだ。とか、重力のやつはその輪っかがとじてるんだ、とか、宇宙は13次元なのだ、見えない次元はくるくるまるまってくっついているんだ、とか、何時限とか言っても結局低い次元の表面に全て表されるから次元ってあんま関係ないんだとか聞いているわけですあ、そこの説明で、重力場と慣性系、場における相対性って何ってのが理解できた気がする。
原口沙輔のイ三(名作!)に入っている仮有0三(fe -
Posted by ブクログ
面白かった。
小川哲さんの思考を自由に書き散らしている。
(本当は「自由に」ではないかもしれない)
エッセイの要素もあって、そのエピソードに笑ってしまう。
初っ端の「小説国の法律について」がまずめちゃくちゃ面白かった。
小川哲さんは、小説を読む時に共感を求めないらしい。
そして、小説を書く時に、緻密なプロットをたてていないことに驚いた。
この本を読んで、小川哲さんの小説が面白い理由は何なんだろと結論みたいなことを考えたけれど、結局何が面白いのか言語化できない。
苦手な本についてはいくらでもダメ出しできるのに(作家の皆様申し訳ありません。最近では『罪と罰』のダメ出しをしてしまいました。ドス -
Posted by ブクログ
ネタバレ私の何もかもが足らなくてうまく評価を書くことができません。
すごくよかったぁ。
長かった!でも苦にならない。ずっと先が気になって。
少年のことだけは残念。ヴェルナーにも最後の章に出てきてほしかった。戦争が終わった後に好きなことをしてほしかった。
盲目な少女の事もあってか、描写が細かくて素敵でした。
自分もそこにいるんじゃないかって。
くどいような曖昧な表現じゃないからスッと読めて。
作中に出てきた曲をかけながら読みました。音楽素敵。
自分が何も知らないんだなって。何の戦争なのかもわからなかった。読み始めて、どことどこ?どこが勝って終わったの?始まりは? 少しづつ勉強します。すみません。
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Posted by ブクログ
日本のお家芸であった半導体製造。「産業の米」と呼ばれ電子立国の屋台骨を支えていた半導体が韓国、中国、そして台湾にも生産量、技術力も追い抜かれている。技術力については1周遅れどころか2周も3周も遅れている惨状。
そしてこの現状を打破すべく電子立国復活を目指して現在北海道に建設中のラピダス。未だ世界のどの半導体メーカーも到達していない微細な最先端半導体の量産を目指しているが、ただ中身をみると半導体技術はIBMからの提供で日本自前の技術ではない。兆を超える多くの税金を投入しているがライセンス料はIBMに取られ、しかもラピダスが生産する最先端半導体の販売先の目処がほとんど立っていない。
量産体制開 -
Posted by ブクログ
組織から追い出された忍者のお話。忍びに戻りたいという気持ちから、忍びの立場、戦国の世の中のやるせなさ、などなど…
風太郎のひねくれた性格による、周りとのコミカルなやり取りとか、キャラクターの個性とか、前編は楽しく読み進められていたけど、後編は辛い描写が多かった。
たぶん、前編を読んでいく間にこの世界に自分も引き込まれているから、それぞれのキャラクターへの愛着も湧いていて、それ故に辛さが倍増するんだと思う。
読みだしたら止まらず、一気に最後まで読みました。
みんなの感想みてたら、これがプリンセストヨトミに繋がると!?
確かに読んでて、プリンセストヨトミ思い出したけど、繋がるのならもう一回読まない
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