ブックライブの高評価レビュー

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  • 悪役令嬢に転生したはずが、主人公よりも溺愛されてるみたいです(ラワーレコミックス)7

    購入済み

    きゃーー急展開にドキドキした!
    どうなるの?!早く続きが読みたい!!
    この先の展開がすごい楽しみです!
    今から次巻楽しみです(〃>▽<〃)/*

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    2025年12月08日
  • ゆる古代ギリシア哲学入門 クセつよ逸話で学ぶ31人

    Posted by ブクログ

     本書は読んだらすぐに面白さが伝わる本である。哲学書って難しそう、哲学者って気難しい人たちなんだろうな、そんなことを思う人にこそ手に取ってほしい一冊である。確かに、哲学者たちは気難しい。けれども本書の哲学者たちの考え(教説)をその生きざま(逸話)から読み解くというスタイルは、実に生き生きとどんな人たちがどんなことを考えたのかを、手短にかつ面白く伝えてくれるものである。ひょっとすると無味乾燥に思われてしまう断片集が、哲学者の生きざまを集めた人類の宝であるとさえ思わせてくれる本である。
     ディオゲネス・ラエルティオスの『ギリシア哲学者列伝』には噂話のような逸話がたくさん描かれている。ともすれば哲学

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    2025年12月08日
  • 暮田マキネ画業10周年特別企画drapコミックス特典冊子

    ネタバレ 購入済み

    はぁ〜幸せ〜

    4作品のその後とか番外編とかがまとまって読めるなんて〜!!まぁ、そうだよね〜っていう事や、え?そうなの!?ってことまで本編に補完されてるみたいで、お得感でいっぱい。

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    2025年12月08日
  • 王太子に婚約破棄されたので、もうバカのふりはやめようと思います 4巻

    購入済み

    王太子がかっこよかった!
    まだまだ波乱が起きそうでどうなるんだろう?
    続きが楽しみです!!
    次巻早く読みたい(〃>▽<〃)/*

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    2025年12月08日
  • 人間ぎらい

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    この人間ぎらいの主人公、卑屈な性格から想像するに絶対にイケメンではないのだと思う。が、仮に超絶イケメンで内面がこんなにダメダメだとしたらもう少しだけ物語は変わっていたのだろうか、と想像すると少し面白い。

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    2025年12月08日
  • 拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます V

    購入済み

    もうすごくドキドキする💓
    クーデターも起きていてどんな展開になるのか
    ハラハラだけど、2人なら大丈夫だと信じてる!
    早く次巻が読みたいです!!

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    2025年12月08日
  • 現場から考える 国語教育が危ない! 「実用重視」と「読解力」

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    私の友人はこう言う-「国語は好きだった。でも国語のテストは嫌いだった」と。
    なぜならテストでは、例えば文中での主人公の気持ちを表している答えを選択肢から選ばせたり、短文で書かせたりするが、自分がそうだと思っていた答えと正答とが必ずしも一致しない、あるいは疑問が残るということが多かったかららしい。

    私も国語教育のこの部分に前から疑問を感じていた。なぜ1つだけ正答を求めさせようとするのかと。私はこう考える-国語とは1つの正答を導き出すというより、そこに至る思考や論理を肉付けし、人間としての思考力を高めていく教科だと。よく使われる例えだが、授業で先生が「雪が溶けると何になりますか?」と子どもに質問

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    2025年12月08日
  • 公爵様、悪妻の私はもう放っておいてください: 1【電子限定描き下ろし付き】

    購入済み

    ストーリーも面白いけど
    作画も綺麗ですごく面白かったです!!
    この先どんな展開になるのかワクワクする〜
    次巻も楽しみです(((o(♡´▽`♡)o)))

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    2025年12月08日
  • ローマ教皇 伝統と革新のダイナミズム

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     教皇フランシスコが帰天されて、様々な憶測が飛び交う中、新たな教皇レオ14世が選出された。本書でも指摘されているように様々なメディアが「革新か保守か」といった対立軸の中で、その政治的動向がさも重要事項であるかのように報じてきた。しかし一人の信仰者としては、教皇フランシスコの喪失をうまく受け止められないままに、新たな教皇の選出を静かに見守っていたというのが自分にとっての素直な実感であった。2013年に教皇フランシスコが選出された時にある種の必然的な導きを感じさせられたのと同様に、本書は旅する教会が新たな教皇を選んだその必然性を改めて確認させてくれるものである。
     本書は数多くのトマス・アクィナス

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    2025年12月08日
  • 異世界クラフトぐらし~自由気ままな生産職のほのぼのスローライフ~(コミック) : 8

    ネタバレ 購入済み

    ふぷっ

    鋼の様な『アホ毛』。
    …パワーワード…(笑)
    メイド護衛さんは、何を憤慨しているのだろう…
    アレかな、「俺はこんな処に居る人間じゃ無いんだ、
    もっと相応しい場所が在るんだ」…5月病の新卒かと。

    #じれったい #ドキドキハラハラ #ドロドロ

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    2025年12月08日
  • 炭酸水と犬【電子特典付き】

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    同棲していて結婚秒読みの9年付き合っている彼氏が、
    「もうひとり、彼女ができたんだ」から始まるストーリー。
    は!?!?すぎて(笑)先が気になりすぎて一気に読んじゃいました(笑)
    今のところ、自分とは縁のない世界だったので面白かったです(平和な世界線で生きれていて良かった〜)

    タイトルの炭酸水と犬 も読む前は爽やかな感じですが、読み進めるともう…!!気持ちが変わるとおもいます。(笑)
    20代の付き合って9年はデカいよ〜〜〜〜〜
    新しくできた彼女さんもなかなか強くて、自分だったらどう対峙するかなとかも考えちゃいました(笑)
    職場の同僚もいろんな意見を言ってくれたり、サポートしてくれたり、、、

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    2025年12月08日
  • 曲亭の家

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    ネタバレ

    禍福は糾える縄の如し…
    読みながらお路とともに歩む人生は、人からみたら幸福とは言えないかもしれない。だか、それを自分で決めて覚悟して歩んだ。お路の幸せも辛さもそこにある。
    馬琴にとっての幸いはお路が嫁に来た事だろう。

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    2025年12月08日
  • 勇者の母ですが、魔王軍の幹部になりました。(6)【電子限定特典ペーパー付き】

    購入済み

    裏話あれこれ

    息子の近況に以前やらかした騎士見習いくん達の近況。
    みんな大嫌いな悪徳神官にも事情があって、ドルチェを囲い込みたい貴族の思惑と、それに対抗したおまけSS。
    なくてもいいかもだけど知ったらより世界が楽しめる1冊だと思うので自分は☆5

    #エモい

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    2025年12月08日
  • 明日、私は誰かのカノジョ 1

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

     久しぶりに読み応えのある漫画を読んだ。主人公のことも気になるけど、リナの今後の方がもっと気になるなぁ。

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    2025年12月08日
  • 境界のメロディ2

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    前作の続編です!ただの続編ではなくたくさんの前作との繋がりがありました。最終章の「カイが生きていたら...?」というifの物語も最高でした!!アニメ化が本当に待ち遠しい作品です!

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    2025年12月08日
  • その手をにぎりたい

    Posted by ブクログ

    かなり好みの世界観!!!
    久々に、一文一文味わいたいと思えるくらい好きな物語に出会えて嬉しい、、。
    作り物で煌びやかだけどどこか寂しい、みたいな世界観が大好き。特に、それを象徴する東京にまつわる話が好きだなぁ。ロスト・イン・トランスレーションとか江國香織の「東京タワー」とか。
    バブル期に生まれて贅沢して、男女ともに肉食な雰囲気のなか気ままに恋してみたい人生だったな〜笑

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    2025年12月08日
  • ニンゲンの飼い方

    購入済み

    買ってよかった!

    Twitterでずっと追いかけていましたが漫画はちょっと高いなぁと思いなかなか手に出せていなかったのですがやっぱりどうしても気になる!と思い、現在出てる全巻買わせて頂きました!
    買ってよかったです!!
    Twitterでは見れなかったお話がたくさんあってどのお話もほっこり☺️

    #ほのぼの #癒やされる

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    2025年12月08日
  • 死なないための暴力論(インターナショナル新書)

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    「極・中道」(エキストリーム・センター)という言葉を聞いて、この本に辿り着いた。
    よかった。
    ヒエラルキーの上からの暴力は断固否定されるべきだが、下からの暴力は抵抗のためだからダメとは言えない。そりゃそうだ!
    権力者を批判してはいけない風潮って、いったい何言ってんのって感じだ。

    「各人はその能力に応じて、各人はその必要に応じて!」(マルクス『ゴータ綱領批判』より)

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    2025年12月08日
  • 阪急電車

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    本が苦手な人にもおすすめできる、とても読みやすい本でした。一期一会の出逢いを大切にしたくなる一冊。とにかく、細かな人物像の書き分けがスゴすぎる!!
    老若男女しっかり個性が出ていて、その場にいるような没入感を体感できました!

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    2025年12月08日
  • 鬼の哭(な)く里

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    犯人は全く予想できなかった
    最後の締め方はあまり納得できなかった
    それにしても、中山七里先生って、排他的な田舎のテーマ好きですね(ワルツを踊ろう)

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    2025年12月08日