すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
日露戦争を経て、第一次世界大戦で日本は何を学んだか?軍人はなぜ精神主義に陥り、大敗にみちびいたのか。意外と語られない第一次世界大戦の日本軍の動き、学びから第二次世界大戦までを紐解く良書。
最新の戦を学び、一部ドイツ領青島戦では物量戦で勝利を収めるも、陸軍が変われなかった要因。
第一次世界大戦のドイツ軍の失敗した、シェリーフェンの短期決戦思考のうち部分的に成功したところだけを都合よく解釈して、なんと補給を考えないと言う愚策を統帥網領とする。勝つ算段を立てられなければならない立場とはいえ、海軍や外交、経済政策とセットで国防を考える視点が全くない…
持てない国を自覚して、勝てる相手しか戦わない暗 -
Posted by ブクログ
誰が勇者を殺したかシリーズ4作品目!
ここまで来ると、登場人物達もキャラの造形がハッキリとして来ます。
今回の主人公は賢者ソロン!?
賢者ソロンが預言者から勇者指名を受けて魔王討伐に乗り出す物語が主核となります!
賢者ソロンが勇者達との旅を終え、彼の急遽の結婚から物語は始まります。
時を同じくして王都にはエルフが訪れた事を預言者である王妃は気に留めます・・・
エルフは勿論、ソロンと関わりを持っておりますが、それは勇者ザック達との旅では無く、賢者ソロンが勇者ソロンであった時に話は戻るようです・・・
心地良い風に導かれ物語は始まります。
今回の物語は主人公がソロンであるせいか、世界 -
Posted by ブクログ
薬丸岳さんの作品は『友罪』に続いて二作品目。
すごい本を読んでしまった というのがシンプルな感想。
扱われているテーマは非常に重く、目を背けたくなるような描写も少なくありません。それでもページをめくる手が止まらず、一気に読み終えてしまいました。
読んでいる間、何度も「もし自分が被害者家族だったら」と考えずにはいられませんでした。加害者や被害者という立場だけでは語れない、人間の弱さや苦しさが描かれていて、簡単に善悪を割り切れないことを痛感します。
そして最後まで読み終えた今、一番心に残っているのは「赦しとは何なのだろう」という問いです。赦すことは忘れることでも、なかったことにすることでもな -
Posted by ブクログ
小3の息子が大の恐竜好きで、将来は恐竜博士になりたいと言っています。
そんな息子が大尊敬している、恐竜界のレジェンド、小林快次博士の自伝。息子が喜ぶと思い、予約購入したけど、ふりがながなく、残念ながら小学3年生にはひとりで読めませんでした。
そこで、まずは私が読んでみました。
びっくりするくらい、面白かったです。
普段、エッセイとか、ほとんど読まないけど、一気読みしました。
その中で、とても印象に残った一文。
自信とは、持とうと思って持てるものではない。やるべきことを徹底的にやった先に、自然と「湧いてくる」ものなのだ。
その言葉どおり、小林博士の情熱、努力はとても素晴らしいものでした -
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群書類従の塙保己一の一代記。ちょうど検校について大河ドラマ「べらぼう」で学んだところだったので、わかりやすかった。そして面白かった!!さすが第39回山本周五郎賞!
最後、目あきでもわかる血の匂いがわからなかったのは、作者の意地悪か、保己一が目あき以上に鼻が効かなくなっていたのか。あと一回出た臓腑は筋弛緩剤使わないと腹腔内には戻らないです。とは言っておきたい。
辰之助は飛蚊症のような状態からだんだん見えないところが増えて行った。母は嘆き悲しみ、隣村の医師のところに処方してもらいに通うが、一向に良くならずに悪くなっていく。
目が見えなくなってから8年。辰之助は15歳になっていた。その間に母のき -
ネタバレ 購入済み
アツい
マルたちもなんで地球にこだわるかも分かったから感情移入しやすくなったしまこーら出してくれたのもはぴはぴ(*⌒▽⌒*)優花がやっぱり生まれ変わったら妹で兄は真剣が良いってなったの感動した
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Posted by ブクログ
信じられないくらい泣いた。後半はティッシュ片手に読み進めた。
マハさんの書く文章はいつだって私の理想で、柔らかくて美しい。
本作の主人公すてらは、逆境も諸共せず夢を携えて歩き続ける、愛と情熱に満ちた素晴らしい女の子。
すてらの人生に心を寄せながら、どうか幸せになって欲しいと願わずにはいられない。光に包まれて生きていてほしい。
しかし影が伸びる第二次世界大戦の、その描写も二作目には予定されているとのインタビューを読んだ。
すてらの夢の続きはぜひ読みたいが、幸せでいてほしいので、とても怖くもある。それでも目が離せない、追わずにはいられないんだろうな。 -
Posted by ブクログ
やっと魔宮変の続きを読めた。呪殺変が再開して、昨年やっと終了したのを知っていたので、いつ発売されるか待っていた。最終巻の聖獣変が出版された後なので、続きがちゃんと出るか心配していた。あとがきによると、これからも作者が生きているかぎりは書いていくのだろう。次は煉獄変だ。
今まで語られてきた過去の話が少しずつ繋がってきた。なんと、赤須子は現代まで生きているのか。雪蓮の一族、曹元深(能海寛)と一緒にいた真蓮の正体も驚きだった。今も生きているあの人物だったのかぁー。
それぞれの対決がやはりおもしろい。大鳳とグリフィン、トゥントゥプとグリフィン、大鳳とアンドルッチャンと闘いは繰り広げられ、そこへ巫炎が空 -
購入済み
エロ可愛いカップル
続きが出ると思ってなくかったからびっくり。速攻で買いました。芸能人と制作事務所社長のゲイカップルだから、超えなきゃ行けない壁だらけ。
2人の決意とか健気さを前作で見せてもらったけど、今回も相変わらずの健気さで、応援せずにはいられなかった。
社会的には認められない2人だけど、エッチはエロカワでSとMっぽいノリが相性抜群だし、デートはピュアピュアだし。りょう君がリクの仕事を応援して大事にしてるところも。見てて安心感があって良き。
くっつくまで大変だったから、2人には悲しい思いをして欲しくないな。まだ続くみたいなので、これからも楽しみです。
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