すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
まことさんのレビューを読んで、「魅力的な厚みだな、でもどうだろう?私に合うだろうか??ちょっと様子見だな」と思っていたところに8さんのレビューを読んで、これは買いだな!と覚悟が決まりましたd(^_^o)
素敵な厚み(*´∀`*)
私はこんな本が大好きですが、何しろ会社に持って行くのが重いです(-。-;
昭和から時代を跨いでの重厚な警察小説でした。前半は、急に過去への事件に舞い戻り、その後は次から次へと新事実が見つかるのですが、その展開の早さに飽きがきませんでした。
出てくる、出てくる新事実。
シンタローさんが、ビール飲みながらだと時代が混乱すると、お優しい的確なアドバイスをして下さっ -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み巧みな心理作戦
なるほどマネージヤーを解雇させて、彼がどの程度力を持っているかを測ったのですか。しかしユンには見抜かれていたと。面白いです。
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Posted by ブクログ
奥田英朗の長篇ミステリ作品『罪の轍』を読みました。
奥田英朗の作品は、2年前に読んだ『町長選挙』以来ですね。
-----story-------------
昭和38年、東京
男児誘拐事件に人びとは震撼した──
絶対零度の孤独を抱える容疑者×執念でホシを追う捜査一課刑事
昭和三十八年十月、東京浅草で男児誘拐事件が発生。
日本は震撼した。
警視庁捜査一課の若手刑事、落合昌夫は、近隣に現れた北国訛りの青年が気になって仕方なかった。
一刻も早い解決を目指す警察はやがて致命的な失態を演じる。憔悴する父母。
公開された肉声。
鉄道に残された〝鍵〟。
凍りつくような孤独と逮捕にかける熱情が青い火花を -
Posted by ブクログ
ネタバレインターハイ1日目、ラスト300m。ここからが長いのは、もはや『弱虫ペダル』のお約束である。だが、それがいい。むしろ、ここからが本番だと言っていい。
群馬陵成の雉弓射、箱根学園の新開悠人、京都伏見の御堂筋翔、そして総北高校の今泉俊輔。ただでさえ濃すぎる4人が、残り300mでさらに上乗せしてくるのだからたまらない。ロードの常識がない雉が飛び出し、御堂筋は「解放」され、悠人はゾーン5へ。今泉もまた、小野田たちの「想い」に背中を押されるようにして、最後のリミッターを外す。
こういう場面は、もう何度も見てきたはずなのだ。極限まで削り合い、それでもなお前へ出ようとする。『弱虫ペダル』はずっとその姿を -
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「はだれ雪あだにもあらで消えぬめり世にふるごとやもの憂かるらん」
今作で葉室麟さんは『忠臣蔵』を創作に取り入れているというのを上巻のレビューで述べたが、「引歌」も取り入れてるんよな
もちろん『忠臣蔵』と言えば辞世の句だもんね
浅野内匠頭の辞世の句
「風さそう 花よりもなほ 我はまた 春の名残を いかにとやせん」
大石内蔵助の辞世の句
「あら楽し 思ひは晴るる 身は捨つる 浮世の月に かかる雲なし」
ねー、やっぱ使いたいよねー
そしてわいもそんなに詳しいわけじゃないけど、なんとなくさ、日本語を母語にしてれば伝わって来るものがあるじゃないそれは
内匠頭の無念さ、内蔵助の晴れやかさは伝わって -
Posted by ブクログ
ネタバレ凪良ゆうさんの『汝、星のごとく』です。
本屋大賞を取った作品で、26年秋に映画化の公開が予定されています。
瀬戸内海に浮かぶ小さな島を舞台に、井上暁海と青埜櫂の愛を描いた小説です。以下、あらすじなので知りたくない方は一読をご容赦ください。
物語は、すでに壊れかけた家庭で生きる暁海の日常から始まります。暁海の父は島に移住してきた刺繍作家の林瞳子と不倫関係にあり、やがて家を出て彼女のもとに移り住みます。父を失った母は精神的に不安定になり、暁海は高校生でありながら家事や母の世話を担う立場になっていきます。島という閉鎖的な共同体では噂がすぐに広まり、暁海の家庭事情も周囲に知られていました。
青埜櫂
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