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Posted by ブクログ
ロンドンへの旅の中で出会う祖母の言葉や振る舞いがとても印象に残りました。宿泊したホテルでの一流のおもてなしに触れながら、その場にふさわしい在り方とは何かを考えさせられます。
祖母は、いつも最高の自分で人と向き合うことの大切さを語り、胸を張りながらも相手を尊重することが謙虚さだと教えてくれます。自分を下げて楽をしようとするのは卑下であるという言葉にははっとさせられました。
また、祖母は相手への感謝をきちんと形にしようとし、自分が知る本当に良いものを伝えようとします。それは押しつけではなく、相手がより良くなることを願う思いやりとして描かれていました。
エレガントで少しわがままな一面も含めて、その姿 -
Posted by ブクログ
ひかりさんって、本当に不思議。
妻を亡くし、自暴自棄になった直大を、管理を任された旅館でもてなし、なしくずしにアルバイトにしちゃうとは。
そこにいたわんこのココちゃんも可愛い。
ひかりさんや近所の人たち、ぽつぽつと訪れる宿泊客とのやりとりで気力を取り戻す直大。
久間さんは、実は有名な料理人で、直大をスカウトしていくのかと思ってたらだいぶ違ったw
(料理をおそわるのもテストの一環かと。)
久間と子供たちとのふれあいもあたたかくて好き。
ブライアン・マーシャルって、実在のバンドマンにもいるようだけど、モデルとかではなさそうかな。
周囲の人を前向きにしていくひかりさん。
次はどこに登場してくれるのだ -
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Posted by ブクログ
「人生を楽しむとは「いま」を大切にすること。そして、すべての出来事に意味を与えるのは、自分の態度と言葉、そして行動、その先に生まれる感謝である。」
終わりに書いてあったこの言葉、小さな紙に書いて、いつも持ち歩きたい。
いつも本を読む時は気に入ったところにブックマークをしていくのだけれども、今回のエッセイは特にはっとした言葉が多くてすごくよかった。
○あしらいの上質さやセンスの素晴らしさを伴い、美しく整うには…「何か1つ、自分が好きだと思うものから考える」花瓶でもよし、絵でもよし、椅子でもよし。毎日、自分に感動を与えてくれるお気に入りを“ひとつ”それに合うもの、それと同等の価値のもので揃えて
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