あらすじ
レイニーは北の国に暮らすお弁当屋さん。元々は死と実りの神ソランジュだったけど戦争を引き起こした罪で人間として謹慎中だ。レイニーが一緒に暮らすダリアはソランジュの友、ハルヴァの生まれ変わり。人間が怖いけど歌手になるのを夢見ている。ある日、作り続けてきたダリアの歌がついに完成し酒場でお披露目をすることに。だが、お披露目の前日にレイニーはこの世界の創造主から呼び出しを受けてしまう。神に戻るか、人として生きるか。レイニーはどんな道を選ぶのか?
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好きな作品が終わってしまいました…寂しい
レイニーは人間と言うより家族と一緒を選んだのかな…
それにしても、神様と言うのは本当にワガママな存在なのですね
他の神様が思いの他レイニー寄りでほんわりしました
こんな神々がいれば良いね
物語の主人公は神々なのだが、各々が特徴を持ってる。特に弁当屋の神はものすごい力を持っているかもしれないし、そうでは無いかもしれない。一番偉そうな創造主でさえ、何だか弱みを持っている様な感じ。神も魔物も人間もどこかに隙間を持っているんだろうね。
Posted by ブクログ
ある日、作り続けてきたダリアの歌がついに完成し酒場でお披露目することに。だが、お披露目の前日にレイニーはこの世界の創造主から呼び出しを受けてしまう。神に戻るか、人として生きるか。レイニーはどんな道を選ぶのか。(『邪神の弁当屋さん』4巻カバーより抜粋)
創造主が話のキーとなる最終巻です。レイニーが謹慎となった本当の理由、またダリアが完成させた歌など、見どころ満載な内容となっています。
最終巻には本編のその後のおまけ話が3話、また単発のイラストなどが掲載されているので、紙の単行本の購入がおすすめです!
Posted by ブクログ
堂々完結。さみしい。
正直まだキャラクターの区別をつけられていないのであと数回読み返すと思う。
大変素晴らしい愛の話だった。おまけパートもすごくよい。
Posted by ブクログ
心の隙間を埋めることと、弁当の隙間を埋めることには、共通するものがあるのかもしれないというお話。
お弁当って祈りのようだと思った。弁当を渡す相手のことを考えて、空箱を満たしていく過程に豊かさがある。少しだけ弁当を作りたくなる。
物語が終わってしまい寂しさはあるが、4巻で完結してくれた嬉しさもある。私の好きなエンディングだった。
美しい線で構成されたゆるかわいい絵柄。
Posted by ブクログ
心に抱える隙間を埋めていくお弁当ファンタジー最終巻。誰ひとり傷つかない優しさに溢れた終わり方で最後までほっこりさせられた。説明し過ぎない見せ方が秀逸で、じっくり咀嚼しながら読み解いていく楽しさが魅力的。描き下ろしの後日談やイラストが満載なのもとても嬉しい。イシコ先生の次回作にもまた期待したい!