すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
「このままではあんた、ニッポンはおかしくなりますよ」
実名小説、あまりみないので面白かった。スターシステムなども大好きなのでとても良い。
エンターテイメント小説として、実名がスパイスとなって、リアルとフィクションの狭間が出来上がっているのが良い。内容にもフィットしていて巧妙だと思う。
たまたま印刷博物館のイベントで京極氏の本を持っていくと名刺がもらえるイベントがあり(結局行けなかった)、持ち運びしやすい本を探していた所出会ったシリーズだが、丁度ゲゲゲの映画のブームが起こっていて、タイミングよく出会えた本だった。
水木御大のユニークな雰囲気も大変良かった。エンタメとして。京極堂シリーズのエノ -
Posted by ブクログ
2巻目も最高。早く続きが読みたい。
中野さんの言葉で、
本屋の帰り道、カバンの中の1冊を思い、帰ったら何を飲んで、どこに置こうかと考える。ただそれだけで世界が少し輝いて見える……。
その言葉があまりに素敵で、店長が一杯奢りたくなる気持ちもわかる。
「古本屋にある本はすべて歴戦のサバイバー」という表現も印象的。
古本屋を「消えていく本が通る最後の門」だと思っていたけれど、そこへ辿り着くことすらできない本の存在を知り、改めて一冊との出会いの重さを感じた。
最終章の「雲隠れ」も心に残る。
「束見本(つかみほん)」という言葉も存在も初めて知ったが、あの本たちがジョージさんの元へ行けて本当に良かったと -
Posted by ブクログ
「目的への抵抗」
このタイトルを本屋で見た瞬間、私の手がスーッと伸びた。
私は、目的という言葉が、あまり好きではなかった。
けれども、錦の御旗を掲げた軍のように、「目的」という言葉は、批判するにはあまりに絶対勢力すぎる。
ケチをつけたが最後「お前はぜんぜん分かってない!」という批判が矢のように飛んできそうな気がして、ケチをつけるのも憚られたのだ。
だからこのタイトルを見たとき、しかもそれを國分功一郎さんが書いていることを知ったとき、私は大喜びで、本を手に取ったのだ。
素晴らしい内容だった。
特に印象に残った文章を、メモとして引用したい。
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重要なのは人間の活動には目的に奉仕する以 -
Posted by ブクログ
流山市について書かれた著書や記事は読んできた。
一定の流山市の凄さは知っているが、改めてどうやってその変化を起こしたか、一番の当事者である井崎市長の言葉は、とても分かりやすく『流山市の変化』説明されている。
「おわりに」の言葉に、井崎市長が行政トップとして持っている矜持を明確に示されている。
ビジョンなき政策はカオスを招き、政策なきビジョンはファンタジーに終わります。
まさに、流山市は、井崎市長が明確に『選ばれる市になるにはどうすべきか』というビジョンを示して、それに基づき、市職員さん、そして市民と共に、その具現化に着実に取り組んできた結果として、多くの移住者を引き寄せ、市民満足度を高めて -
購入済み
事件が解決して一安心と思ってたけど、シオリが作った映像であんなに騒ぎになるとはびっくり。でも、周りの人たちの協力もあってなんとかなりそうで良かった。
アレクとシオリ一緒に暮らすようになって、ちょっとずつ前進してるなーって嬉しくなります。