すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
ネタバレようやく2人が共に暮らせるようになり、慈瑛と臣の2人の「生活」の変化と変わらぬ「愛」がすごく詰まった一冊でした!
短編集で慈瑛と臣の帰国が決まった再会。
なんというのか、良いなぁと。
慈瑛の臣を想う気持ちが素敵でした。
臣の変わらぬ慈瑛への愛も。
慈瑛が未弥からの仕事での関係で読み始めた灰汁島と瓜生のCPの短編が多く、こちらは甘々なのには読んでるこちらが蕩けそうでした(笑)
そしてタイトル「てのひらにつもる愛について」
時間帯の違う2人。
慈瑛が臣の為に朝食を作り食べながら思いを馳せる、照英と慈瑛との飲みながらの会話、未弥とは違う朱斗からの臣との関わり方に遠慮してしまう慈瑛へのアドバイス。
臣のそばで慈瑛が癒され、2人で眺める雪。
又一から始まる2人、嬉しくて涙が止まりませんでした。
あとがきにて自作について書いてあり楽しみが増え楽しみです!!
半世紀2人を書かれてきた先生、感謝です。
これからも応援しています。 -
購入済み
スタジアムで応援したい
無料をきっかけに読み始め、毎日夢中になって読みました。面白かった。
登場人物、彼らの関係性と進んでいくその物語を追えたのが楽しかった。
アシトのサッカーとの向き合い方が見ていて楽しい。成長していく姿がワクワクする。
花ちゃん可愛い。
コイツだけは好きにならないぞ、と初期は思いつつ見事に手のひら返してしまったあのキャラ。
試合は実際に観戦しているみたいにのめり込み、ゴールシーンに感動し、ハラハラし、選手を応援してました。
リアルでも某チームのサポーターでホーム全通しアウェイも行くんですが、
バルサユースとの試合では、エスペリオンユースのサポーターになりたい、スタジアムでチャント歌って応援したい!
と心底思ったなぁ。ウチのユースもっと応援しよ。
読み終えてしまって残念。あー、またアシトやエスペリオンの選手たちの試合観たい。
-
Posted by ブクログ
え、目を激しく動かす眼トレ
ってだめなの??
目を激しく動かすと目の中の
硝子体繊維が揺れ、網膜を支えるように
張る硝子体の枝が網膜を引っ張るようにして破き、網膜剥離を引き起こす危険性がある
そうなんだ。知らなかった!
光はよくないのはわかってはいたけど
サングラスもしてないしなぁ。
あとスマホ、LED光など
光による細胞障害が増えている、
糖分を摂りすぎない食生活も大事だそう。
目にもバランスの良い食事がいいのね、、
今年の健康診断で急速な視力低下
加齢黄斑変性かも、、ちゃんと眼科にいってこよう。
チャッピーは失明の可能性はないといってたけど、この本には原因のナンバーワンだって。
白内障によるモネの絵画の変化
これが結構インパクトある。
60歳と80歳で描いた絵が
全く違ってる、
見え方がそんなにも変わるものなのか?
私もあと20年したらわかるのかしら。
とはいえ、健康寿命の中でも
視力はいつまでも保っていたいものだわ -
Posted by ブクログ
中学の同級生が書いた本なのだが、素晴らしい。
そりゃ精神科医の権威が描いてるんだから当たり前だろう、というかもしれない。
私は違うと思う。専門家必ずしも名文を書けず、と思ってる。
まず1,2章を読んだ段階で、平易にわかりやすい文章だな、と思う。
それが3章に入ると、その内容に圧倒される。
患者への寄り添い方が半端ではなく、それが読み手にダイレクトに伝わるのだ。
専門家である医者が上から患者を見下ろす、という図式は全くない。
「病名」を告げることの効果とデメリットをしっかり把握したうえで、
患者に接する。というかそもそも「患者」として接してない。
一人の人間として、正面から向き合ってる。便宜上患者というけど。
病名が分かることで今までの生きづらさの原因がわかり安心し、
これからの生き方に前向きになれる患者もいれば、
その病名によって自分の未来を悲観してしまう人もいる。
医者がめざすのは今の病名でなく、これからその患者がどう生きていくかを支援
することにあるのだ。
そのあたりがひしひしと伝わる内容。
素晴らしい本。
しかし、、私が精神科医にこうして考えをめぐらすことができるのも、
発達障害グレーゾーンの人に巡り合ったからだ。
生きづらそうな彼をどうすればいいか、素人なりに考えた。
すぐものを忘れることに対してはシステム手帳を使わせたり、
優先順位を後入れ先出しにすることに対しては、目的を意識させたり。
いろいろ学んで彼が発達障害グレーゾーンであると認識してからは、
アプローチを変え、近眼の人のメガネに当たるものを彼に用意しようと、
報告書がうまく書けないことに対し、AIがチェックする仕組みを作ったり。
私はこれをきっかけにAIにのめりこんだ、、
著者も書いているが、精神的に苦しむ人に、病気とレッテルをはるのでなく、
社会が寄り添うことが大事なのだ。
戦後の高度成長期、工業化社会じゃないんだから、皆が同じことをしなくていいのだ
その人その人に合わせた接し方ができれば、、
と書きつつ、みな自分のことで精いっぱいで、他人のことまで考えられない、
という一面も真実だと思う。
ある意味皆が精神的に苦しんでいるわけで。それこそ程度問題なだけで。
そんな中でどうやって「社会」という目に見えないものが、
特性を持つ人を救うのか。救う余裕があるのか。
難しいところだと思う。
でもそれを目指していかねば、世の中は悲惨なものになるとも思う。
答えはない。
が、なんにしてもこの本は読むべき本だ。同級生だから言うのではない。
何千冊本を読む中で感じたことだ。ぜひに
序章 物語で治すということ
第1章 変わりゆく現代社会とこころの危機
第2章 こころの健康を支える社会とは
第3章 診断社会を問う―「正常」の揺らぎと私たちの選択
第4章 こころの苦悩を物語として捉える
第5章 社会の中の精神医療
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。