ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • ダンス・ダンス・ダンスール3

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    潤平はるおうだけじゃなくて、同年代かつ意識も技術も上の男子たちと関わり、踏まれながら伸びていく。
    伸び代が見えて、先生たちが伸ばしたくなるのもまた才能だよねえ

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    2026年04月11日
  • 私とは何か 「個人」から「分人」へ

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    まさに「本当の自分とは何か」とか「ペルソナの切り替えが自分は苦手だなぁ」とか思っていた最中に知人が貸してくれた本。
    分人という概念はきっと今後の私の人生において大事なものになると思う。
    そして印象的だったのが「恋」と「愛」の話。私はどちらかというと谷崎潤一郎の「恋は性欲」「愛は母性」という考えに共感した。彼の本を読んだことがなかったので、これを読んでいなければ出会えなかった考え。
    他にも随所に他の作家の小説やエッセイを挙げており、ぜひ読んでみたいなと思わされる。
    個人ではなく分人。私は分人を大切にしたい。

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    2026年04月11日
  • 国宝 下 花道篇

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    『国宝』。その言葉が持つ重みで心が鷲掴みにされる様な、美しさや哀しさで胸が一杯になる作品でした。
    この本を薦めてくださった方の言う通り、映画と本は別物ですが、この本の重みがあるからこそ、映画の世界がより、華やかに刹那的に映るのかもしれないと感じました。

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    2026年04月11日
  • 鉄拳チンミLegends(2)

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    ミト姫救出のため、悪党街の難攻不落のゼイガン砦へ絶壁を素手で登り侵入する、チンミとその一番弟子のグンテと近衛兵のダルト隊長
    ミト姫が美少女ながら、一本芯の通った意志の強さは好感が持てます

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    2026年04月11日
  • 「地震」と「火山」の国に暮らすあなたに贈る 大人のための地学の教室

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    この本を読んだことで、今後、地震や噴火のことに注意が向きそうになると思う。400ページを超える本でボリュームがある。同じようなことを言葉を変えて説明しているので、読後の理解は深まる。

    「南海トラフ巨大地震」という言葉自体はよく耳にしてきたが、正直に言えば、どの地域で、どのようなメカニズムで、どれほどの影響を与えるのか、それほど理解が深かったわけではない。この大地震の発生が予想されているのは、2035年をピークにした前後5年とのこと。
    南海トラフ巨大地震を構成するのは、東から静岡沖の東海地震、名古屋沖の東南海地震、四国沖の南海地震の3つ。過去、1707年の宝永地震は、これら3つの地震がすべて連

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    2026年04月11日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

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    正直に言って嫉妬しました。
    読書好きを自覚する人間ですが、本を読んで泣いたことが、それほど心を打たれたことが、それほどに真剣に読解できたことが、今まで一度もないからです。
    空間の広さ、空気の温度やにおい、空の色彩の眩しさ。それをつぶさに感じ取って本を楽しめてる人がどれほどいるでしょうか?それができたらどんなに楽しいでしょうか。
    この人はすごい!と思いました。これからも本を読みその反応を世界に発信してほしい。続きが出たら読みます。
    いつもより一つ一つの文を大事に味わいながら。

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    2026年04月11日
  • 鉄拳チンミLegends(1)

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    ノーマル完結して、新になってLEGENDSに…。よく読んだなぁ。
    そして安定した面白さ!(^^)!
    チンミを読んでいると時を同じくして、闘えラーメンマンを思い出してしまう世代です。通背拳真似したもんです(笑)

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    2026年04月11日
  • 墓じまいラプソディ

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    面白くて一気に読めた。
    令和の今でも、昭和の親に育てられた子供たちが、子供達の結婚や親の墓問題で頭を悩ませてる。
    同世代として、セリフに共感しっぱなし。
    たまに読んで、言語化してくれてる登場人物達と一緒に"そうだよなぁ"と笑いたい。
    主人が読めば、また違う感想なんだろうけど。笑。

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    2026年04月11日
  • 幽霊作家と古物商 黄昏に浮かんだ謎

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    「大蛇」が特に好きだった。
    飄々とした類と、平凡な響のやり取りが小気味良く癖になる。ホラー描写があるものの、軽微なのでホラーが苦手な人でも楽しめる。
    続編が出たら是非読みたい。

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    2026年04月11日
  • 現代怪談考

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    人々の創造の産物でしかないはずの怪異が、まるである企てを持って「此岸」に生まれ出ようとしているかのように、「赤い女」にまつわる怪談が語り継がれていく。
    常々「怪異」がもし現実に姿を現すとしたらどんな形を取るのだろうと想像しているので、そこに一石もニ石も投じてくれるいい読書でした。

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    2026年04月11日
  • ガラスの海を渡る舟

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    人と同じ事が出来ない道と何でも無難に出来る羽衣子の兄妹は幼い頃から仲が悪い。そんな2人が祖父のガラス工房を引き継いでいく物語。不器用だけど道は人の本質がわかっている。曖昧な言葉は通じないし、お世辞を言ったり空気を読んだりしない。そんな道を嫌っていた羽衣子だが、いつしか道の言葉に救われる。2人の恋、両親のことや、ややこしい親戚の話、師弟関係…いろいろな事をそれぞれが受け止めて進んでいく物語で所々じんわりウルっとさせられる。

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    2026年04月11日
  • 夜空に泳ぐチョコレートグラミー(新潮文庫)

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    ネタバレ

    短編集のような感じですが、それぞれに微妙な繋がりがあり、同じ作者の漫画に過去作の主人公が出てきたようなワクワクがありました。どれも良いお話だったけど、宇崎と唯子は幸せになって欲しかったなぁ。
    「52ヘルツ〜」のアンさんもそうだけど、町田さんの作品には包容力のある、両方の性の魅力を持つ人物が出てくるものなのかなぁと思ったり。芙美さんが好きでした。

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    2026年04月11日
  • 探偵小石は恋しない

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    なんだこれー!おもしろ!4章終わった時鼻息荒くなった。会話もコミカルでテンポもいいし、普段ミステリー読まないので真相に頭の中ハテナだらけでページ戻ったり読み返したり。これはまた最初から読みたいやつですな。
    タイトルもハハーンナルホド〜だし、なんというか偏見って、してないつもりでも誰にも意図せず根っこにあったりするよね..

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    2026年04月11日
  • ちょっと角の酒屋まで

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    カマノレイコさんがトトはんをモデルに角田光代さんを描いたと思われる(あくまでも私の勝手な思い込みの)表紙が可愛くて素敵。年齢や育った場所が近いので「おー!そうかも」とか「ですよね」とか「そんなこともあったな」とかいちいち口に出しながら楽しく読ませていただきました。

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    2026年04月11日
  • 人間失格

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    家庭環境も、性別も、生きた時代も何もかもが違うのに、どこかしら「わかるな〜」と感じてしまう不思議。ろくでもないな〜と思うのに、ひどく葉蔵に惹かれてしまう。自分も、作中に出てきた女性と変わらないのかもしれない…

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    2026年04月11日
  • いのちの車窓から【電子特典付き】

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    笑顔が印象的で、素敵な人なんだろうなとは思いつつ、若い頃は色々苦労したという話も聞いたことがあるので、繊細で感性が尖っていて不器用で、人が苦手な人とばかり思っていました。でも、このエッセイを見て、話すことが、歌うことが、踊ることが、表現することが、人が、好きなあたたかい人なんだということを知れて、優しい気持ちになりました。特に新垣さんについてのエッセイは何度も読み返してしまうと思います。iPhoneにダウンロードしてある彼のアルバムをもう一度聴いてみようと思いました。

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    2026年04月11日
  • 追放された最強令嬢は、新たな人生を自由に生きる4

    koa

    購入済み

    安定の面白さ

    作者様の作品は何冊も読んでいますが、とりわけこの作品は面白いです!

    主人公2人の格好良さ&可愛さに加え、周りのキャラたちも魅力的です。
    今回、何人もの新キャラが登場しますが、すでに好きになっています。

    ラストがすごい引きになっているので、今から次巻が楽しみでなりません。

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    2026年04月11日
  • きみはぼくの、一の輝き

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    エイトリが好きでそこから知って読みました。エイトリもそうですが、先生の物語はキラキラしてて綺麗で、キャラクター達が輝いていて、関係性も素敵で読んでて心が洗われるようです。この本の主人公が友だちと今後どうなるかとても気になるので、もし続刊出たら絶対買おうと心に決めました。

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    2026年04月11日
  • 「子供を殺してください」という親たち 17巻

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    ネタバレ

    今巻から新しく始まったエピソードが、気になる…。
    え?これって誘ってきた男性側は問題でなくて…
    自分もそうだったから分かるんだけど、誘われてこっちが依存してしまう辛さ。
    無駄にモテるのも、しんどいんだけど、ちゃんと境界線を引けないのも(性に依存してしまうのも)問題となってしまう。

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    2026年04月11日
  • 札幌誕生

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    ネタバレ

    和人2戸7人(1869年/明治2年)とアイヌの集落があった札幌が、明治維新以後どのように開拓され発展を遂げたのか——世界でも稀に見るスピードで200万都市となった北の大都市の開拓初期が、当時を生きた実在の人物たちの物語を通じて綴られている小説。面白いし、色々と知れる。

    5人の主人公が各章で変わる。

    ・アイヌ語で「広い乾いた土地」と呼ばれていた時代
    佐賀藩出身の島義勇が開拓判官として赴任してきて、碁盤の目状に開拓することを決める。ここに骨を埋めるつもりで自らも手を動かし、時には夜中まで作業をする。しかし最終的には職を解任されてしまう。

    ・その数年後、クラーク博士がやってきた頃の話。主人公の

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    2026年04月11日