すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
わたしたち、ずっとこんなふうなのかもしれない。束の間のささやかな幸福と別離を繰り返すカノン。
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良かった、、、
同性愛ってあんまり惹かれないジャンルなんだけど、最初はそのはずだったんだけど
なんだか描写がとっても美しくて、惹き込まれていきました
心がきゅーって締め付けられつつも、あったかい読後間。最後の方は、まだ終わるなーって思いながら、カノン聴きながら読みました。
あと私やっぱり音楽を言葉で読むのが好きなんだなと確信しました
「ピアノと雨の二重奏が水のようにわたしの全身を流れ、巡り、細胞に満ちていく。」
素敵だ、、、
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Posted by ブクログ
作品の舞台はオーストラリアの
美女の二人組が経営する中古車の修理と販売店にて
扱われる商材は中古車の中でもネオクラシックカーと分類される技術者の一品たち、そしてカワサキのバイク(第一話)です
著者の内熱機関の話を盛り込みたいって情熱が好きです 排ガスと温室効果の関連でEVこそ車両の王道になるのは確定しています、その時代へ移行する今だから、実用と趣のある内熱機関についての解説にはロマンがありました。
これらはマンガを通じてしか、私には理解しようとする気になれない話だったでしょうから、買った意味がありました。
ハルタ本誌で読んで、中古車を骨董品の中の実用的なアンティークとして感じたので、気にな -
Posted by ブクログ
ネタバレしはるの出生の秘密については200年前の骨から創られた生命なのだろうと想像は直ぐについた。
でも、唯の正体だったり、一番「おっ?」と思ったのが七瀬京一が味方だった点。京一は最後まで過去の罪を隠すためにシハルを隠し、ハルカに立ち塞がると思っていたのだが。シハルのエピローグも想像通りだった。戸籍もなく、ヒトとは違うシハルが生きていく場所は『宗教』の場で『象徴』として生きるしかないからね。
想像がつくミステリーだったけど、なんだろう‥苛々したり、読む気がなくなることは無くて面白く読めた!ハルカが精神的に回復できて、唯という同志?精神的な安定を得られる存在?と共に有ることが出来て爽やかな読後感もあった -
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Posted by ブクログ
ネタバレ障害や重い病気のある兄弟や姉妹がいる子供のことをさす、きょうだい児。
姉が障害を持っている妹と、弟が障害を持っている兄。その妹のクラスメート、お互いの両親、きょうだい児の居場所や情報提供をしている、きょうだい会のスタッフの人達などの物語だった。
きょうだい児のことを初めて知った。また、きょうだい児の取り巻く環境やその人たちの考え方や認識のズレなどを知ることができて、勉強になった。
きょうだい児は、子供ながらに不安や苦しみなどを抱えていることが多く、親が放任主義なため、ヤングケアラーになりつつあるところも勉強になり、僕が持っている以上に過酷なんだなと知ることができた。
たった約205ペー -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かった!
読み応えあり、ちょっとしたどんでん返しもあり、
最後は心温まる感じ。
スタートから、物語の状況設定に引き込まれる。
主人公は弟に先立たれたアラフォーバリキャリ女性。
その弟の遺言書に記された、弟の元カノに遺産分割の手続きのために、会うところからスタート。
つっけんどんな元カノの素顔、
なんで弟は遺言書を残していたのか。。
元カノと一緒にボランティアをしながら、徐々に開かれていく心やら、謎を解明していく感じがよき。
食事の描写が素敵な本って、それだけで手元に置いておきたくなるよねー
丁寧にご飯を作りたくなった。
主人公の長女としての生きにくさとか、親とのすれ違い、なーんか共感 -
購入済み
戦のない和平
侵略に失敗しメルティアを嫁がせることで和平を
戦争で自国の兵に襲われているところを救ったのは
アイリーバーンの長、北辺の盟主アルトル
そして花嫁に選んだのも彼だ
例えセブルス卿が何と言おうと嫁いだ彼女の立場は
北辺の盟主アルトルの妻であることに違いない
ただ男性に対して父でさえ直視することが出来ず
身体が震えて怯えてしまうトラウマに陥っている
ただアルトルはメルティアを大切に扱い
彼女の手を握り寄り添ってくれる
本物の和平まで道のりは険しいだろうが
メルティアの努めによって確実なものへと願う -
Posted by ブクログ
やっーぱり、和田竜さんの歴史小説は面白い。
『のぼうの城』も『村上海賊』もだったけど、
登場人物が生き生きと描かれて、敵味方関係なく魅力的。
歴史的な風土や、慣習にもさらっと触れられていて、今の感覚とは違うけど、彼らの心理的な描写が丁寧で分かりやすい。
五郎がさー
良いんですわ。
けど、忠興も今回はとてもよい。
『最後の一色・上』がどうしても説明が多くて、読みにくさを感じたのに比べて、
その前提がしっかり入っていると、
『最後の一色・下』はさくさく読めて、物語を楽しめた。
タイトルから察して、エンディングは想像できてしまったけど、それでも、
「そうきたかー!!!!」って、ラスト。
最高でした
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