すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレラスト2ページが衝撃すぎて…えっ…すっご………っと声出た。
湊かなえはあまり好みでない気がして読んでこなかった。イヤミスの女王と聞いて、後味悪いのかな?と思いきや、ラストで怒涛の伏線回収、古川を通して深瀬の心情や、沢山の広沢の友人知人から広沢の話を聞くことで広沢がどんな人間で何を考えていたか、段々と明るみになってきてからは涙が止まらなかった。が、感動のハッピーエンドで終わらないのがイヤミスの女王と呼ばれる所以なのか??ラストの衝撃はすごかった……どんでん返しをさらにどんでん返ししてくる。おもしろすぎた………余韻がすごい。
深瀬と古川の心理描写はとても興味深く読んだ。自分自身も中高で地味なグル -
Posted by ブクログ
第77巻は、「勝ったかどうか」を描いた巻ではない。むしろ、勝った後に何を選ぶのかを突きつける巻だった。
秦軍は韓の主力を次々と打ち破り、戦局そのものはほぼ決している。信も博王谷を討ち取るなど、戦場では明確に秦が上回る展開が続く。その流れのまま王都・新鄭へと進軍し、韓は国家として追い詰められていく。ここまでは従来のキングダムと同じ「勝ち切る物語」に見える。 
ただ、この巻で中心に置かれているのは戦場ではない。韓王や王族が迫られる「国を守るか、民を守るか」という選択だ。国として抵抗を続ければ民が犠牲になる。一方で降伏すれば国家は消える。この二択が物語の軸になっている。 
印象的だったのは -
購入済み
漫画書き下ろし+他2作品
◾️クローレスホーク
漫画用書き下ろしエピソードで、時間軸は原作9巻(みなぎわの反逆者)と10巻(わだつみの楊貴妃)の間になります。
漫画1巻・2巻とは時系列が少し飛んでいるので、本編の小説も合わせて読んだほうが良いかなと思います。
※Rの1巻は、漫画2巻の続きなのでこっちを読んでみるのもオススメ。
何かと話題の9巻後ということで、高耶さんと直江の雰囲気がアレですが、会話のひと言ひと言が色んな意味でささります。。
◾️凍てついた翼
高耶さんが中学生の頃に、譲と会ったときの話です。
直江、早く高耶さんを見つけてあげて。。と読みながら思っておりましたが、とにかく譲に会えて良かった。
直江は直江 -
Posted by ブクログ
◾️ページ数 P302
◾️読んで抱いた感情
悲しいけど温かい、ツンデレキャラがむしろ良い、人間愛に溢れている、みんな辛い過去を背負っているそれをプラスに転じさせるかマイナスに転じさせるかはその人自身なんだと考え感じさせられた
◾️感想
とてもおもしろかった。一行目から引き込まれてあっという間に読破できた。辛い時は「温かい心をくれる誰か」を誰もが求めているんじゃないかなと思う。それを料理や掃除を通して壊れてしまった心を修復してくれる、そんな温かい物語だった。登場人物がちょいちょいツンデレでまたそこがよかった。
料理を心込めて作りたいなと思ったし、家族や周りにちょっとだけ温かく接していきた