ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • 流浪の月

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    本物の思いやりと優しさがわからなくなる作品。根底から覆される物語。真実として当人たち同士でしかわからない温度や距離があるということ。誰にも何も邪魔できないけど、常識や世論がそれを邪魔する。『そういうことがあるかもしれない』という可能性や憶測にしかならないし、事実だけ切り取られるこの世の中では生きづらいなとも思う。表面的には語られる言葉や善意も、当人たちの本当の助けにはならないということ。むしろ、息苦しさにしかならないということ。-考え過ぎは良くないのかもしれない。見えないものは見ないようにする努力と、それを見たいと思い、追い求めてしまう好奇心。うまく使い分けるしかなさそう。

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    2026年07月19日
  • ニクバミホネギシミ 2巻

    購入済み

    面白かった

    虚の椀に戻り雛。人と混ざりたいため海から陸に上がった海の怪異。海から陸にあがる理由は不明とされていて自分の浅い考察だと海の縄張りで負けた結果、海から追い出された。人に混ざりたいのは繁殖のため。次巻新キャラでるようです。予告を見るに性格がだいぶ悪いみたいです。

    #切ない #怖い #ダーク

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    2026年07月19日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    ネタバレ

    いやまさかそんな展開になるなんてね、思いもしなかったですよ。

    よくあるスペースファンタジーで、主人公がヒーローになっていくサクセスストーリーかと思いきや。

    まさか異星人とのハートフルなコミュニケーションを描く、これが本当の『初めての共同作業』な展開が訪れようとはね。笑笑

    ロッキーがかわいくて仕方がない。

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    2026年07月19日
  • ブティック

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    オーディブル
    池井戸潤の作品は、自分の世界にない話で、興味が尽きない。
    今回も最後まで飽きることがなく、本当に痛快だった!

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    2026年07月19日
  • 巻き添えで異世界に喚び出されたので、世界観無視して和菓子作ります 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    異世界で和菓子に着物という世界観に惹かれて読み始めた。なんて面白いの!
    主人公のサユリは芯が強いし、セリウスとはなんでも言い合えるいい夫婦になりそう…
    最後のは和菓子効果で怪我も治ったの?
    やっぱりサユリも聖女パワーあるんじゃない?
    気になるところで続いちゃったから買うしかないよね!

    #胸キュン

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    2026年07月19日
  • 用心棒日月抄

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    藤沢周平の本で、『蝉しぐれ』と同じくらいおすすめ。人間は完璧ではいられないし、様々なものに巻き込まれるし、それでも生きていくのは、地を這って辛酸を嘗めることでもあるような。

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    2026年07月19日
  • 九龍ジェネリックロマンス 11

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    再読。
    サクセス回があるのは驚いた。
    九龍が出来た経緯が明らかになったけど、良くも悪くもタイミングが重ならないと出来なかったんだな。

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    2026年07月19日
  • 暗黒館の殺人(四)

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    館シリーズの第7弾。
    文庫4冊、2,000ページ超えの大作!
    ある意味、今までの館シリーズの集大成と言える内容でした。
    謎が謎を呼ぶ展開で、全く中弛みせず読み切りました。

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    2026年07月19日
  • おおきいきみがいちばんかわいい【電子限定かきおろし漫画付】

    購入済み

    かわいい!

    想定の5倍かわいいし、(エロ特化じゃなくて)ストーリーも矛盾なく成立してるし、起承転結、ピュアな(めちゃくちゃセックスしてるけど)恋物語でした!!!好🫶2人の想いがすれ違うところギュンってなりました!良かったです!!

    #胸キュン #ハッピー #癒やされる

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    2026年07月19日
  • 人はなぜ言葉を話すのか? 「言語の起源」をめぐる人類の物語

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    なかなか難しくて読み応えある本。最後のサマライズがあったおかげで「あぁ、大体理解できてた…(ほっ)」となる。表紙や娘さんとの会話から始まるところに凄く惹かれて読んだ本。言語の起源に関する説についてはなるほどなぁと思う。人である以上、信頼とかそういうものをやっぱり大事にせにゃいかんのだなぁ、とつくづく思わさせられた。

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    2026年07月19日
  • 台湾漫遊鉄道のふたり

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    『台湾漫遊鉄道のふたり』は、太平洋戦争前、日本が植民地として統治していた頃の台湾を舞台にした作品です。

    内容は、招待を受けて台湾にやってきた日本人の女性作家・青山千寿子と、彼女を案内する台湾人の女性通訳・王千鶴の、女性2人が台湾各地を鉄道で旅するという物語です。

    日本からやってきた千寿子は、もともと食べることの大好きで、一方、台湾人通訳の千鶴は、台湾料理の知識も豊富、料理を作らせても天才的て、2人の旅は台湾グルメの旅となり、小説の中ではたくさんの台湾料理が紹介されます。

    小説は第1章から第12章まで、全部で12の章からなっていますが、それぞれの章にはまるでコース料理のメニューのように、小

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    2026年07月19日
  • 法は君のためにある ──みんなとうまく生きるには?

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    絶対的貧困、相対的貧困だけでなく、絶対的平等、相対的平等があることを知った。実際に起きた裁判から法を考えて、多角的な意見を知れたから楽しかった。

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    2026年07月19日
  • 育成年代のプレーヤ―の判断力を伸ばすバスケットボールトレーニング

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    ネタバレ

    1.「正しい判断」の上に「正しい技術」が積み上がる
    指導者は、技術だけを切り離して教えるのではなく、まず「どのような状況で、何を選ぶのか」という判断を大切にする必要がある。
    どれだけ正確なパスやシュートの技術を持っていても、使う場面やタイミングが適切でなければ、試合の中では十分に生かせない。
    「正しい判断」が土台にあり、その上に「正しい技術」が積み上がっていく、というイメージを持って指導したい。

    2.早熟な選手の目の前の結果だけに満足しない
    育成年代では、身体の成長が早く、フィジカルやスピードに優れた選手が得点を取ったり、試合で結果を出したりすることがある。
    しかし、指導者はその結果だけを

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    2026年07月19日
  • 777 トリプルセブン

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    ▼再読です。あるいは再々読。

    ▼先日、歯の治療(親不知の抜歯)があり。大した内容ではないですが1泊入院。過去の経験から「これは一両日は痛いだろうな」。
     というわけで、絶対すぐにのめり込んで、痛みも忘れられるものを再読しよう、、、、電子書籍で持っているものを、と。
     期待通りの機能を果たしてくれました(笑)。


    ▼伊坂さんの殺し屋シリーズのひとつ。殺し屋と殺し屋が殺し合うという、実に殺伐とした内容ではあります。
     ただ「マリアビートル」で登場した、邪気のない、そしてとことん望まないトラブルに遭遇し続けるというキャラの「七尾さん」という男性が引き続き主人公。心優しい殺し屋さんなんです(なんだ

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    2026年07月19日
  • 存在のすべてを

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    読んでいて涙が出そうになったのは、永遠のゼロ以来。家族 信頼 どこにでもありそうで見えないけど大事なものの尊さを教えてくれる。読んでいたら幼少期に美術教室に通っていた先生を思い出して検索。実家近くの場所にアトリエを構えていた。。。お盆に会いに行く予定。

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    2026年07月19日
  • 星を織る(新潮文庫)

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    上州の桐生の絹織物の縁を繋ぐお話。
    染めや織物の描写も丁寧に書かれていて、非常に良かった。
    私自身も草木染め機織りをして、伝統織物のグループにも15年程所属していたので、今は辞めましたが…
    物語は戦時中でものも手に入り辛く、また世間の贅沢をよしとはしない風潮の中、それでも織りたいという情熱で隠れて何時間も時を忘れて取り組む姿勢などはうんうん分かると読みながら頷いてしまった。

    今はある意味戦時中…国産の糸は絹、木綿、麻はほぼなくて、値段も高価だ。
    昔は割と農家では養蚕されていたが、(私の家の周りの方々もされていたそうだ。)今はとんと見かけない。
    参考までに文中に出てきた上州ことぐんまの絹糸は

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    2026年07月19日
  • ブティック

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    元銀行員だったせいか、池井戸氏の描く銀行が敵役になった小説は容赦がない。
    本作のパターンではあるが、窮地に陥った雨宮秋都が艱難辛苦するのだが、僅かなきっかけで形勢を逆転する。
    分かりきったはずの物語の展開でありながらも、妙に次の展開にドキドキしながら読み進めてしまい、それぞれに安堵できる結末に満足した。
    573ページの厚でありながらも、読み終われば全く苦もなく読めた面白い小説だった。

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    2026年07月19日
  • のうりん14

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    のうりん最終巻。前回から3ヶ月後?10年後?のタイムスリップを行い、東京で令和の米騒動を目にする耕作、農、良田ら。
    いろんな時事ネタを詰め込み、多摩川の河原での野宿から、ベッキーの高層マンションでの居候。日米関税問題、農中による金利介入。
    農民党、草壁ゆかの武道館ライブステージ、畑耕作と父親との対決、良田胡蝶の下着武道館、四十万めぐみ☆ことベッキーの熱唱。
    田茂農林に木下林檎が戻り、ベッキー先生も出戻ってきた。
    あとがき、、、が泣ける。

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    2026年07月19日
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

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    55歳の父親から手渡されて読んだ。確かに私は貯金しすぎる傾向がある。このままだと経験が不足して、死ぬ前に後悔しそうだなと感じた。

    これからは運動(プール)や旅行、読書など、自分の経験にもっとお金をかけても良い気がしてきた。まずはライフプラン表を作って、いくら支出して、いくら貯金すれば良いのかを知るところから始めたい。

    一番心に響いたのは、「ゼロで死ぬという目標を持つこと自体が、あなたを正しい方向に導いてくれる。」という言葉だ。別に浪費して使い切れということではない。何をすれば人生を後悔せず、振り返った時に豊かな思い出を作れるか。それを真剣に考えろということだと私は理解した。

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    2026年07月19日
  • アンクールな人生

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    ネタバレ

    一気に読み終わった。すごく丁寧で分かりやすく豊かな言葉遣いですごく読みやすく、内容がストンと入ってきた。
    収録にあるウエム先生が素敵な方。先生も言ってたけど、近道なんてなくどんな経験が実りにつながるか分からない世界、大小の経験や言葉を自分なりに咀嚼してじっくり落とし込むのが上手いなあと感じた。
    また自分のことも顧みながら、周りの環境は本当に大事だと思った。特に、ほっといてくれる尊重し合う環境に身を置けることはありがたい。
    締めの言葉もすごく良かった。

    ▷いちいち真に受けて答えていたらきりがないから、しなやかにいなすのだ。自分の中でここからは守るべき世界、ここからは外野と境界線を引くことでバラ

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    2026年07月19日