すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ資産の増やし方に関する投資本は昨今たくさんあるが、本書は「ではその資産をどう使うか」という話。
個人的にも年齢とともに楽しめることが徐々に減っている実感が提示されている内容と重なり、周囲の高齢者を見ていても充実して動けるのは60代くらいまでと感じていたので非常に納得感があった。
資産を完全にゼロにしろということではなく、限りある時間の中で大切な経験をし、思い出を作っていくこと。そして人生をただ働くだけのものにしないようにしよう、というメッセージだと受け取った。
【P.193 死ぬ前に後悔することトップ2】
1位 勇気を出して、もっと自分に忠実に生きればよかった。
2位 働きすぎなければよかった(男性1位)
>「働きすぎは後悔しても、一生懸命に子育てしたことを後悔する人はいなかった。多くの人は、働きすぎた結果、子供やパートナーと一緒に時間を過ごせなかったことを後悔していたのだ」
本書を読み、自分の寿命や健康寿命、親の寿命、子供と一緒にいられる時間(高校卒業まで)、猫の寿命などをカウントダウンアプリに入力してみた。ときどき見返して、後悔のない選択をしていきたい。
また長生きリスクに対しては「ねんきん定期便」を確認した。老後については貯金に頼るだけでなく、日々の生活費を年金中心に確保できるよう準備し、受給前の時期には経験や贈与へ定期的にお金を使っていきたい。
一点気になったのは、P.240の「医師の診断を受け、生化学的年齢と予想寿命を確認しよう」という点。
寿命に関しては医師であっても正確な予測は困難であることが多いため、鵜呑みにはできないと感じた。長生きしても、しなくても困らないよう備えておくのが現実的ではないだろうか。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ絶対に家族の元に帰してはいけないと約束したけど、だんだんと記憶が昔に戻っていくエミル。ママやマルジョと呼ばれたり家に帰りたいと言われ続けて最後家族に電話するまでジョアンヌよく頑張った。もちろんエミルも!!
家族を失い続けたジョアンヌの辛さや日に日に周りのことがわからなくなっていくエミルを見ていると、日々幸せなことばかりじゃないけどもっと小さな幸せに気付いていかなくちゃいけないことを気付かされた。読んでいく度に過去の記憶や病気の不条理さに辛く悲しい気持ちになっていくけど、それと同時に美しい景色や人の優しさや今ある幸せに温かい気持ちになれる小説だった。
強いていうなら、エミルの実家に部屋作ってくれてたのはよかったからそこには妊娠してないただ最後の旅を一緒にしたジョアンヌとして行ってほしかったなと思った。 -
Posted by ブクログ
香りのエネルギーをすごく感じた!
新しい知識が増えて、さらに香りに興味を持った
βカリオフィレンの香りには
血管の硬化や脆弱性を防ぐ効果があると!
これが多く含まれているのが、コパイバという精油
初めて聞いた
香りを感じづらい人はアルツハイマーや認知症にも
なりやすいと。
香りをかぐだけで、効果があるなら簡単だしやってみたい。ラベンダーは万能だそうです
嗅覚トレーニングしようと思いました!
前にアロマに詳しい方が、ヒバの精油の香りを嗅いで病気予防をしてるって聞いて、香りってすごいなと思っていたので
この本を読んでさらに、香りをもっと取り入れようと思いました!
さっそくグローブを購入
他にも8種類くらい注文したから、届くの楽しみ♫
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Posted by ブクログ
エディプスコンプレックスは、フロイト自身の父の喪失体験を自己分析したことにより発見されたんだね。
でも、それだと男児に寄りすぎて女児には当てはまらないから、メラニークラインがフロイト批判はしてないけど、覆したんだ。
フロイトのいう女児のエディプスコンプレックスこじつけじゃないか〜と思っていたから、合点した。クラインのもちと残酷すぎる気がするけど。
そして、ここまでフロイトが精神分析を発展させるには、ケアする人の存在が欠かせなかった。
以前読んだ本では、ケアとは一緒にいて傷つけないこと、と定義していた。
本書では、ケアとは非対称なもので、対象の欲望を同一化し自分を犠牲にする必要がある、とあった。
母と子の間にも、恋人の間にも、看護師と患者の間にも、ケアは至るところに存在する。
すでに傷ついた相手を傷つけないように、体中で相手の求めることを感じて、さも当たり前であるように叶える。
ケアする側が吸い取られる構図になり病んでしまいやすいのは、ケアの闇。
だけれど、やっぱりケアがないとフロイトが精神分析を生み出せたように、光も生まれないんだよなぁと思った。
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Posted by ブクログ
フィジカルAIの登場によって、様々な産業がどのように変革していくと思われるのかを、わかりやすく解説した本。
SFで描かれるヒューマノイドが人々の生活に入りこむ未来がリアルに見えてくる。
フィジカルAIとは、「現実世界の現場を、学習し続け、改善し続ける場所に変える仕組み」である。
フィジカルAIの導入によって、工場は、製品を材料から生産するハコではなく、改善し続ける工場という1つのシステムとなる。
そして、デジタルツインという現実世界をデジタルの世界に落とし込んだ電子空間の活用によって、失敗含むシミュレーションはその電子空間内で繰り返され、現場はその失敗を踏まえた成功パターンを適用するというものづくりプロセスに変わっていく可能性が高い。
これは、今までの現場での試行錯誤を前提とした改善プロセスを一気に変える革命になる可能性が高い。
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