あらすじ
…会いたくはなかった
藤次は恋人の聖人と順風満帆な日々を送っていた。
そんなある日、祖母の葬式で高校の親友・八千代と再会する。
顔を合わせるのは八千代の結婚式以来、二年ぶりだった。
高校時代のある出来事をきっかけに、疎遠になっていったふたり。
あの時、気づけなかった、気づいた時には遅かった、苦い記憶。
見切りをつけたはずの思いは、再会を機に渦巻いて…
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
【もし・・・今、人生の分岐点に戻れるとしても、俺はまた同じようにお前と出会う道を辿ってしまうのだろう(八千代)】
エロス度☆
八千代と藤次が紡ぐ恋物語・・・開幕♡
自分でも〝あの時こうしていれば何かが変わっていたかもしれない〟と度々思い返すことがあります。
後悔だったり、振り返っても仕方のないことだったり。
この作品では、八千代と藤次の過去の回想や2人の関係が変わったかもしれない分岐点などの描写がとても印象的でした。
聖人という恋人がいて順風満帆な日々を送る藤次。
でも、八千代との再会で2人の間に言葉に表せないようなモヤモヤとしたもどかしい距離感が生まれたり、名前が付けられないけれどただお互いを想っているのが尊くて泣けた・・・。
聖人くんでスピンオフでしょ!!
彼すごいかっこ良いので、ぜひ幸せになる話をお願いします!
受けの男の子が好きで買ってしまった!根アカ、無自覚人たらしで「どったの?」を言っちゃう子好きなんですー笑 某呪術が使えるピンク髪の子もそうなんですよね。人の痛みを分かろうとする優しさもすきです。
うわ~、キツイなぁ
もう出だしのあまりの切なさにガツっとやられました。登場人物たちの表情や思いが伝わる絵、好きです。とうじがすっごくいいヤツで、好きになっちゃうよね~~。うん。それだけ、ずっと引きずるくらい長く思える人に出会えたってことが幸せだと、渦中に居たら思えない切なさもわかる。
複雑
結婚してる女性がこのことを知ってしまったら苦しみが始まってしまいますね。男性たちは複雑な三角関係のようだけど、この物語で一番気の毒なのは結婚した女性だと思う。
う”~とうじ、気付くの遅かったかぁ~
もう少し早く自分の気持ちに気づけていれば・・・
二人がすれ違わないでいれたかもしれないのにね・・・
お互い、ずっと思っていたのにね・・・
出てくる人達みんな不器用で優しくて、切ないです。だから、分かりあう前に諦めてしまったり、自分が傷ついても相手の背中を押したり、してしまうんだろうなって。愛は求めることではなく、与えるべきだという言葉がこれほど哀しく愛おしいと感じるようになったのはこの作品のおかげです。
試し読み増量版のレビューですが、これはもう続きが気になりまくりです
高校時代は八千代の好意を真剣に受け止めてなかったというか、ホントの意味で理解してなかった藤次だけど、八千代が結婚したことで色々気付いちゃって(遅いっ!)これからどうなるのか見届けたいです!
面白かったです!
まず絵が綺麗で好みの絵柄で好きでした。
お話もなんだかとてもリアルで、ドラマを見ているかのような気持ちになりました。
続編があるの知らなかったのですが、また続きが読めるのがとても楽しみです。
今後が気になる…
過去と今の話が入り混じって進んでいくのに、個人的には読み応えありました。
3人がどうなるだろうかと気になって仕方がない…
特に藤次の中の気持ちに気づくまで、どうなるのだろうか…と。でも、聖人くんも好きだったので…複雑。笑
そして、続編があるということなので、進展した2人がどんな風なのか…そちらも気になります!
続きが早く読みたい!
高校で出会った藤次と八千代
親との関係がに悩み、あきらめていた八千代は、藤次の明るさやバカ正直さに惹かれてゆくが、藤次の思いとは重ならず・・・
比較的淡々と話が進むので、1巻だけでは消化不良なところがあり、ふたりのこれから、聖人のこともすごく気になるので、続編が楽しみです。
絵も話も好みでこれからが楽しみな作家さんです。
ちょっと難しいかな〜
高校の同級生同士。完璧を求められて孤独でとても繊細な八千代と、親を亡くしているが天真爛漫で人たらしな藤次の、すれ違い傷つけあってしまう、友情と愛情の想い度合いがことごとくタイミングを外すモダモダな関係、な話。
2人に振り回された、嫁と彼氏が気の毒。特に藤次の無自覚さは酷い。勇気を振り絞って告白した八千代にずっと友だちだとにこやかに告げ、でもいざ八千代が結婚式したら失恋したと騒ぎ、なぜか初対面の聖人と恋人の様な関係になる、ノンケだよね?ずっと八千代が大切だと言いながら、男とも恋愛をしてしまう。この無自覚さが残酷。
あと、現在と過去の時系列が分かりづらくて、これはいつのお話???と思う場面が多かった。もう少し髪型を分かりやすく変えると今がいつの何ってわかりやすくなったのかも?
83ページの試し読み、つまりプロローグも第一話も含む。本編は長いです様ね!絵が綺麗。とんでもないすれ違い、痛々しい。視点がプロローグから第一話で変わってよかった。強い未練が気にになる。
匿名
日暮くれ先生の他の作品を読んで、この作品に辿り着きました。
先に読んだ作品がポップなタッチだったのでこの作品の繊細さや何ともいえない寂しい世界観はとても同じ方の作品とは思えなくて驚きです。
若さゆえ気付けなかった想いや時間の経過による新たな想い、そんな恋愛に起こり得るすれ違いやもどかしさを綺麗なイラストがより際立たせます。
う〜ん‥‥聖人くんが気になりました。すごく大人というか何というか‥‥。
もしかしたら後々 傷つきたくないから自分を守ったのかもしれないけど、聖人くんが藤次のことを想っていたことは分かっていたので寂しく感じました。
幸せになって欲しいです。
拗れちゃったかー
学生時代から家族ぐるみで知り合いっていうのは長く友達みたいに居れたらいいけど…恋愛感情になるとけっこう辛いのでは(泣)
ストーリーもしっかりしてるし絵も好きなので購入したいと思います😊
Posted by ブクログ
これはキュンじゃなくてギュッ・・・なやつだった。
感動のハピエンを期待して購入したら、
胸が締め付けられるような切ないお話。
しかも終わってないし(笑
この後の展開が気になる〜
他の方のレビューにもあるが、
現在と過去、また藤次達3人の視点が
次から次へと交錯しながら話が進む。
(2〜3ぺージ毎に場面がクルクル変わる事も)
なのにさほど混乱せず読めるのが素晴らしい
しかし藤次みたいな天然無自覚の人たらしが
一番厄介だなぁ
天然って、ちょっと鈍感というか、
デリカシーに欠けるところありません?
特に藤次と聖人の馴れ初め。
八千代の結婚式に凹んだ藤次は、
わざわざゲイバーに入店し泥酔。
店長の聖人に八千代との事を打ち明けたうえで
「一人になりたくない」と涙ぐむ・・・
(コラッ藤次! 聖人のシャツの袖口つまむの
やめなさいっ( ̄^ ̄)
これ、普通の恋愛マンガで藤次が女子だったら
非難轟々じゃないかな・・・
まあ引出物袋のボタンの件はさすがに
藤次の気持ちを思うと胸が痛んだけど。
登場人物全員が善人。
愛する人の幸せを願い、
そのために自分はどうすべきか
それぞれに悩み苦しんでいる。
本巻では、その答えを出したのが聖人。
藤次と八千代は、まだ答えは出せないながらも、相手とちゃんと向き合い、答えを見つけていく
決意をする。
自分はエゴイスト兼ナルシストなので
相手の一番じゃないと嫌だし、
ほかに誰も入り込む余地なんてない!!ってのが好き(ゆえに溺愛系大好物)。
もし、相手の心の奥底に、
まだ生きてる"種"があると
気付いてしまったら。
そして、その"種"が芽吹く兆しを見せていたら。
『寝た子を起こすな』みたいにして
関係を続けるなんて、やっぱり無理・・・´-`
だけど多かれ少なかれ、皆そうじゃないですか?
聖人も、八千代の元嫁も。
相方はちゃんと自分を大切にしてくれる。
だけど藤次も八千代も、自分の内の"種"の存在に気付いていない(或いは気付こうとしない)。
そんな状況で、自分はどうすべきか?
今後、自分の存在が相手を苦しめやしないか?
相手にとって何が幸せなのか?
"種"が芽を出したら、自分に勝ち目は・・・
etc.etc.・・・
結局、聖人と元嫁はすごく大人で
善い人なんだよなぁ
個人的には藤次と八千代の行く末より、
早く聖人の幸せな姿を見たい。
どうか日暮先生見せて下さい!(合掌
ん~…もやもや
なんか、モヤモヤする。
絵は好きだし、凄く優しい人が多いし…この二人、性格もいいけど…
結局、どうなるのかなぁ…
まさか、ここで終わりじゃないですよね?
周りの人を傷つけてるよなぁ~。良い人だけど、二人して人を傷つける。
まぁ…不器用と言えば、それだけになっちゃうけど、スッキリしない。
正直、関わり合いになりたくないタイプの二人だ。
で?これからどうするの?周りが、綺麗に身を引いてくれたんだよ。
頑張るよねぇ???
匿名
難しい
今と過去が交互に出てくるという珍しい編集でした。途中までついていけてたけど、段々どっちか分からなくなったりで、考えながら読むのに疲れました。トウジが自分の気持ちにも気づかずイライラします。続きがあるようなので、見守りたいです。
モヤっと
過去編の切り替わりが読みにくかったです(枠線変えるとかしてほしい)。他も色々わかりにくくて1、2話読み返しました。
聖人が良い子すぎて主人公カップルがどうでも良くなってしまって…むしろ憎いくらい…
読み終わってモヤモヤした気持ちになりました。