すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ひたむきに生きてきた人だから見える
飾らないニューヨークライフ。
年明けから読書にハマり
audible を勧められたが小説にはハマらず
仲野太賀のPodcastにハマり…笑
MPC→阿部ちゃん(once upon a time!)
→上出さん(YouTube)にハマる。笑
上出さんの奥様が本を出されていると知り
私の直感が「ビビッ‼︎ 読むべき‼︎」と反応。
やはり面白かった。クスッと笑える。
なによりも、NYで過ごすからこそ感じる
自分の中にある偏見や弱さに向き合う姿が
サイコーにかっこいいぃぃ!!!
同じ兵庫出身と知り親近感が湧く(勝手にね笑)。
30代に入ったばかりだけど、40代がすでに楽しみになった。笑
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購入済み
ブラコン
転生もので中味がサラリーマンだけど、スンとした可愛くない赤ちゃんじゃないのが良い。感情のコントロールができないとか寝ちゃうとかちゃんと赤ちゃんしてる。ブラコンすぎる兄弟の今後が気になる。
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Posted by ブクログ
中編二本セット。
一つ目はなんでも直してくれる森奥の老人、玩具修理者に誤って死なせてしまった弟を担ぎ込む姉の話。
こちらはわかりやすくグロテスクで常識のギリギリを攻める。モノと人間の境目とは?面白いのだが…精巧な話に対してグロが露骨でどこか冷めてしまうような思いにもなった。
二つ目の酔歩する男は白眉。
とある脳の実験に成功してしまった男の話。
論理的に組み立てられた作者の理論により、恐ろしい結論に達するSFホラー。
SFホラーといえばエイリアンや物体Xなど、建て付けがSFであるホラーを連想することが多い。
しかしこの短編はSF的な「説明」によって恐怖を覚えさせるものである。
いうなれば「この世界は基本的に不確定で、量子的に考えるとあなたの見ていない間、月は存在しないんですよ」といった、存在論的な恐怖に近い。
読者の足元を直接攻撃してくる稀有なホラー
すごい -
Posted by ブクログ
まさにこれが私の恐怖と嫌悪の正体なんだ。
だから全体主義や、満員電車を恐れる。
人間は簡単にシステムに飲み込まれて、悪事に鈍感になる。
いともたやすく人間が消費されて、“生産性”のない人間がシステムから排除されていく。
会社に心臓を捧げる上司達、ビジネス書やビジネスメディアの気持ち悪さはまさしくこのスマートシステムそのものの嫌悪感と直結する。彼ら信奉者達は、利益獲得や効率化を最上として、自分が盲目にさせられていることに気づけていない。
そこに空恐ろしさを感じるが、この社会システムから逃れられない恐怖に日々晒されてもいるのだ。
本書の凄いところは、この問題に対して回答を提示できているところだ。
なんか狩猟民族とかになりたいな‥むりか
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匿名
ネタバレ 購入済み続きほしい
本当に君と仲良くなりたい…で終わった?!
気になる…
出会いが出会いなのに、すでに両片思いすぎる
2人ともうぶ過ぎて推せる… -
Posted by ブクログ
ネタバレ南京事件について丁寧に事実を検証し関係者からの証言を聞いて書かれている本。読んでよかった。
南京事件を始め、戦争中に日本人が加害者となった事件も被害者となった事件も両方書かれている。
これだけ日本人からも中国人からも矛盾のない証言が出てて、日本軍が捕虜や民間人を大量に殺害した理由も南京市民が日本軍を歓迎している写真が残っている理由も明らかなのに「南京事件はなかった」と言い続けてる人は一体なんなんだろう…
自国の被害ばかりでなく加害の歴史にも目を向けるべきなのはその通りだけど、それは日本だけでなく中国含め大抵の国でもできてないので、どこの国の権力者にとっても都合の悪いことなんだろうなと思った。
短く慰安婦問題で韓国に補償を行ったことも書かれてたけど、自国の女性たちには謝罪も補償もしていないことにも触れて欲しかった。日本は他国の人だけじゃなく自国民に対しても残酷だった。
戦争で一番被害を被るのは弱い立場の一般市民。
権力者が戦争したがっても絶対にNOと言い続けなきゃいけないと改めて感じた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「ちびた鉛筆でメモを書いて、身体に貼っている時の博士を見ると、僕はいつも泣きたくなるんだ」
受け入れ難いハンデを抱えながら懸命に生きている様はとても強く見えるけど、やっぱり辛い。強さと切なさが両立している。その中で博士の謙虚さと、愛がすごく尊い。記憶がもたない博士にとっては、数学が博士と人とを繋ぐ道具にもなっていた、だからこそ博士は数式を愛していた。でもそれは博士が元々「人」「子供」を無条件に愛していたということが前提になる。記憶が無くなってからも、同様にルートを愛していたように、だからこそ博士の偉大さが分かる。博士、ルート、「私」みんなの優しさに心温まる作品だった。
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