ブックライブの高評価レビュー

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  • 横浜駅SF【電子特典付き】

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    人間の制御を外れ自己増殖し、本州を覆い尽くすに至った横浜駅の話。
    九十九段下のエキソトの村に住む主人公ヒロトは入手した18キップを使い、横浜駅1415番から構内に進入する。
    横浜駅で暗躍するJR北日本のアンドロイド、横浜駅化に抗うJR福岡の活躍、違法入構者を襲う自動改札にJR統合知性体、脳に埋め込まれたSuikaとその不正認定、構造遺伝界など。
    何か構造的に発想されたというよりかはエグいセンスの持ち主がセンスのままに書き散らした感じがある。すごく面白い。

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    2026年10月05日
  • キッチン常夜灯

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    「居場所」
    なんて素敵なお店なんでしょう
    夜中から朝までやってるフランス料理店だけど
    朝出勤する人にはご飯とお味噌汁
    ただいま有りいってらっしゃい有り
    ここをよりどころにして人たちが求めるものを受け入れ寄り添ってくれるスタッフ
    帰宅する電車内では細かいメニューの描写を読んでお腹がならないよう祈ったことも(笑)

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    2026年10月05日
  • 破局予定の悪女のはずが、冷徹公爵様が別れてくれません! 3

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    ゼイン様が健気で、、一途で、、優しくて、、なんでこんないい男なのに、グレースは頑なにヒロインちゃんとくっつけようとするのかね

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    2026年10月05日
  • えっちな声のオシゴトは堅物上司にも秘密です ~うっかり挑発したら溺愛がはじまりました!?~ 4

    匿名

    無料版購入済み

    すっっごいドキッとしちゃった。
    課長の誘い方良くない?自分からはいかないのに、タイミング見てあの問いかけいいわー。

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    2026年10月05日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    心の持ちよう一つで今までの景色が変わって見えてくる。景色が変わると行動も変わる。
    この本を読んで「キッチン常夜灯」みたいな温かい存在でありたいと思ったし、周りの人達を大切にしようと思った。

    小説の力ってすごいなー。

    それにしても…株式会社オオイヌの社長ってどんな人!?一回も描写がない!!気になる…

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    2026年10月04日
  • ニューヨークの林檎をむいて食べたい

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    ひたむきに生きてきた人だから見える
    飾らないニューヨークライフ。

    年明けから読書にハマり
    audible を勧められたが小説にはハマらず
    仲野太賀のPodcastにハマり…笑
    MPC→阿部ちゃん(once upon a time!)
    →上出さん(YouTube)にハマる。笑

    上出さんの奥様が本を出されていると知り
    私の直感が「ビビッ‼︎ 読むべき‼︎」と反応。
    やはり面白かった。クスッと笑える。
    なによりも、NYで過ごすからこそ感じる
    自分の中にある偏見や弱さに向き合う姿が
    サイコーにかっこいいぃぃ!!!

    同じ兵庫出身と知り親近感が湧く(勝手にね笑)。
    30代に入ったばかりだけど、40代がすでに楽しみになった。笑

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    2026年10月04日
  • トータル・リコール

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    普段読んでいるPKディックの長編は大抵幻覚みたいな読み味で作者が正気なのかじきに不安になってくる。
    この短編を読んで驚いた!めちゃくちゃ面白い!
    ギャグっぽい喜劇があり、わかりやすいどんでん返しのあるエンタメっぽい話があり、もちろん幻覚もある。
    長編と本当に同じ作者かと疑うレベルでしっかりした話が続く。本当に恐ろしい。ユービックと同じ作者の作品なのか…?これが…

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    2026年10月04日
  • 夜明けのはざま

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    家族葬で働く人を取り巻いた物語なので
    内容は軽くない。なんなら重い。ずっしりと。
    でも心が温かくなり前向きな気持ちにもなる。

    町田そのこさんの作品は
    母と娘関係で起こる葛藤や
    自分への期待と失望の揺れ動き等…
    曖昧さの解像度が高く
    読んでいると胸がえぐられる。
    でもそれを個人の弱さ帰属するだけでなく
    貧困や社会階級、「性役割」など社会に
    牙を向けてくれているから
    心強いのかもしれない。

    夜明け自体が夜と朝の間のに、そのはざまって…
    白黒ハッキリ付かないものばっかだなぁ。

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    2026年10月04日
  • 異世界の常識は難しい~希少で最弱な人族に転生したけど物理以外で最強になりそうです~【特典ペーパー付き】 (1)

    mu

    購入済み

    ブラコン

    転生もので中味がサラリーマンだけど、スンとした可愛くない赤ちゃんじゃないのが良い。感情のコントロールができないとか寝ちゃうとかちゃんと赤ちゃんしてる。ブラコンすぎる兄弟の今後が気になる。

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    2026年10月04日
  • ストーカー

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    ソ連領内に訪れ、そして去ったエイリアンが作り出した領域“ゾーン”。
    様々な技術や機械が眠るこの場所はソ連の一大研究目標であって、そして宝の山でもあった。
    様々な人間がその“ゾーン”へ侵入し一攫千金を狙う!
    つまり最近のゲームでよくある、「危険な領域に入ってお宝を奪取して逃げよう!」という世界観の元ネタ。シンプルに話が面白すぎる
    科学とオカルトと銃と…ソ連!

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    2026年10月04日
  • 玩具修理者

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    中編二本セット。
    一つ目はなんでも直してくれる森奥の老人、玩具修理者に誤って死なせてしまった弟を担ぎ込む姉の話。
    こちらはわかりやすくグロテスクで常識のギリギリを攻める。モノと人間の境目とは?面白いのだが…精巧な話に対してグロが露骨でどこか冷めてしまうような思いにもなった。
    二つ目の酔歩する男は白眉。
    とある脳の実験に成功してしまった男の話。
    論理的に組み立てられた作者の理論により、恐ろしい結論に達するSFホラー。
    SFホラーといえばエイリアンや物体Xなど、建て付けがSFであるホラーを連想することが多い。
    しかしこの短編はSF的な「説明」によって恐怖を覚えさせるものである。
    いうなれば「この世界は基本的に不確定で、量子的に考えるとあなたの見ていない間、月は存在しないんですよ」といった、存在論的な恐怖に近い。
    読者の足元を直接攻撃してくる稀有なホラー
    すごい

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    2026年10月04日
  • 保健室登校

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    確かに小学校って幼くて丸出しな他者と衝突しながら集団行動しなくちゃいけない、変な空間だよね、という話とグロテスクで後戻りの効かない身体欠損と不条理な死と子供らしいアンニュイな気持ちと発狂してるとしか思えない不安定な文章。全部混ざって本当に気持ちの悪い小説になっている
    ギリギリ発狂してないと書けないだろこんな話
    作者の頭の中は本当にどうなっているんだ

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    2026年10月04日
  • スマートな悪 技術と暴力について

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    まさにこれが私の恐怖と嫌悪の正体なんだ。
    だから全体主義や、満員電車を恐れる。
    人間は簡単にシステムに飲み込まれて、悪事に鈍感になる。
    いともたやすく人間が消費されて、“生産性”のない人間がシステムから排除されていく。
    会社に心臓を捧げる上司達、ビジネス書やビジネスメディアの気持ち悪さはまさしくこのスマートシステムそのものの嫌悪感と直結する。彼ら信奉者達は、利益獲得や効率化を最上として、自分が盲目にさせられていることに気づけていない。
    そこに空恐ろしさを感じるが、この社会システムから逃れられない恐怖に日々晒されてもいるのだ。
    本書の凄いところは、この問題に対して回答を提示できているところだ。

    なんか狩猟民族とかになりたいな‥むりか

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    2026年10月04日
  • さくら

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    私が小説からはじめて衝撃を受けてしまった本。
    小説を読み,出会ってしまった瞬間にお腹の底が震える衝撃。それを初めて感じられた。
    その震えを感じたいがためにまた小説を手に取ってしまう、その行動を、このさくらから学んでしまいました。

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    2026年10月04日
  • AIに潰されないための 競争戦略 5つの武器(モート)

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    めちゃくちゃ良かった。
    マスターデータの考え方。
    企業が最後に「これが正しい」と認めるデータを根本から抑える。
    クライアントに「正しいデータ(マスターデータ)を増やし、握らせる」支援が最もMoatを築ける印象を持つ。

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    2026年10月04日
  • 君と仲よくなりたいな

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    続きほしい

    本当に君と仲良くなりたい…で終わった?!
    気になる…
    出会いが出会いなのに、すでに両片思いすぎる
    2人ともうぶ過ぎて推せる…

    #胸キュン

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    2026年10月04日
  • だれもみえない教室で

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    『自分を守るために』『見て見ぬふり』『どうにかなるだろう』と、問題をスルーするのは、子どもより大人がやってるんじゃないかな。まずは大人が向き合わなければ。子どもに向き合い方を教えるのは大人だから。

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    2026年10月04日
  • 「南京事件」を調査せよ

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    ネタバレ

    南京事件について丁寧に事実を検証し関係者からの証言を聞いて書かれている本。読んでよかった。
    南京事件を始め、戦争中に日本人が加害者となった事件も被害者となった事件も両方書かれている。
    これだけ日本人からも中国人からも矛盾のない証言が出てて、日本軍が捕虜や民間人を大量に殺害した理由も南京市民が日本軍を歓迎している写真が残っている理由も明らかなのに「南京事件はなかった」と言い続けてる人は一体なんなんだろう…
    自国の被害ばかりでなく加害の歴史にも目を向けるべきなのはその通りだけど、それは日本だけでなく中国含め大抵の国でもできてないので、どこの国の権力者にとっても都合の悪いことなんだろうなと思った。
    短く慰安婦問題で韓国に補償を行ったことも書かれてたけど、自国の女性たちには謝罪も補償もしていないことにも触れて欲しかった。日本は他国の人だけじゃなく自国民に対しても残酷だった。
    戦争で一番被害を被るのは弱い立場の一般市民。
    権力者が戦争したがっても絶対にNOと言い続けなきゃいけないと改めて感じた。

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    2026年10月04日
  • 博士の愛した数式

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「ちびた鉛筆でメモを書いて、身体に貼っている時の博士を見ると、僕はいつも泣きたくなるんだ」
    受け入れ難いハンデを抱えながら懸命に生きている様はとても強く見えるけど、やっぱり辛い。強さと切なさが両立している。その中で博士の謙虚さと、愛がすごく尊い。記憶がもたない博士にとっては、数学が博士と人とを繋ぐ道具にもなっていた、だからこそ博士は数式を愛していた。でもそれは博士が元々「人」「子供」を無条件に愛していたということが前提になる。記憶が無くなってからも、同様にルートを愛していたように、だからこそ博士の偉大さが分かる。博士、ルート、「私」みんなの優しさに心温まる作品だった。

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    2026年10月04日
  • 時をかけるゆとり

    Posted by ブクログ

    読書苦手なのに1日で読めた。自分も人生をこんなふうにおもしろおかしくエッセイ調に書けたらいいのにと思った

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    2026年10月04日