すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレもっと続きが読みたい。
残り少なくなるページを捲るたびに心許ない気持ちになり大切読もうと思うが、それより早く救いが欲しい気持ちが勝りどんどん読め進めてしまう。
そして終わってしまった。
このあと「広島のおかあちゃん」はこれまで誰にも聞いてもらえなかった妊娠中の想いをきっと誰よりも親身になって聞いてもらえるんだろう。
「朝斗のおかあさん」はあの日から今日までの朝斗の話をたくさんするんだろう。
朝斗はホールケーキでお祝いしてもらった誕生日のエピソードを話すかもしれない。
「広島のおかあちゃん」はそれを聞いてちょっと寂しいような気持ちになるんだろうけどそれと同時に「この人たちが朝斗の父母でよか -
Posted by ブクログ
ネタバレ劇場型捜査「犯人に告ぐ」のラスト?
前作から黒幕として名前があがったワイズマン。ワイズマンの正体をすっきりと白日のもとにさらして、センセーショナルなエンディング!とはならず・・・地道な捜査の末、ワイズマンに手を伸ばせそうになって、さぁ、これからというときに巻島は左遷人事。それでも、政治的な駆け引きも駆使してワイズマンを司法の手に引き渡す。ちょっと地味なエンディングになったけど、その分、リアリティを感じます。
ワイズマンはリップマンを切ったことが最大の悪手だったね。リップマンと巻島の直接対面がほんとにあったらよかったのにと思う。
これでシリーズ完結なんだろうか?また巻島の物語を読み(聴き) -
Posted by ブクログ
「朝の目覚めが変われば、人生が変わる」。
そんな言葉に惹かれて手に取った一冊です。
この本の見どころは、単なる早起きの精神論ではなく、人生をより良くするための「6つの習慣(モーニングメソッド)」が体系的かつ具体的にまとめられている点です。
瞑想や読書、運動など、朝の短い時間を自分自身の成長に投資することで、メンタルや一日の充実度がどう変化するのかが論理的に解説されています。
個人的にハッとさせられたのは、「スヌーズボタンを押すことは、新しい一日への抵抗だ」という指摘です。
ずっと朝が苦手だった私ですが、本書のアドバイス通りに実践してみたところ、本当に朝型へと切り替えることができました。朝の -
Posted by ブクログ
今まで何百冊と小説を読んできたけど、自分の話かと思うほど共感したのは初めてかもしれない。私自身も母子家庭で育ち、20歳の母が一生懸命働いて育ててくれたけど、小説に出てくる母親との会話は、私自身全部私が母親に言われたことがあって、虐待せず育ててくれたことを感謝しなくてはいけない。いい娘でいなくてはいけない。贅沢をしてはいけない。我慢しなくてはいけない。その時に感じた気持ちや、母に気を使うことも、母に自分のペースを乱されるけど母自身は自分のペースを崩されるのを嫌がるのも全部一緒。全部全部共感できて、自分だけじゃなかったんだと救われた気持ちになったと同時に、もっと早く気づいていればどうなってたのかな
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Posted by ブクログ
極道と歌舞伎。生い立ちも才能も違う若き二人の役者が、芸の道に青春を捧げていく物語の後編。(オーディブル)
読み(聞き)終わった時に、歌舞伎に生きる二人の熱い人生を体感できたような満足感を味わうことができました。
同時に、二人の人生の劇を観客の一人として、見届けることができた充足感もありました。
自分とは全く違う人生を味わえるのが、読書の醍醐味の一つであることを再認識しました。
また、二人を取り巻く多くの登場人物たちの思いや願い、嫉妬、挫折、再生なども丁寧に描かれ、それぞれの人間模様にも魅せられました。
映像でも十分に「国宝」の魅力を味わうことができましたが、やはり原作なら -
Posted by ブクログ
その医師は、最期に希望の灯りをともす──。
2024年本屋大賞第4位。第12回京都本大賞受賞。そして、映画化も決定している本作。
最近は続編の『エピクロスの処方箋』が2026年本屋大賞第4位で話題となってますね。
すっかり積読したままだったので、エピクロスを買う前に読まなきゃと思い読んでみました。
読後、なんでこんな素晴らしい作品を積んだままだったんだと、心底後悔しました。
夏川草介氏の作品は、医師として描く医療ドラマの中に、人間の内面にある柔らかいものや不確かなものを描き出すのが、ホントに上手な作家さんだなーと、改めて感じました。
医療ドラマの皮を被った人間ドラマというか、『医 -
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