すべての高評価レビュー
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購入済み
そういうこと
今作も大変な面白さでした
著者さんがお亡くなりになられたので
この登場人物さんたちの今後ももう拝読できない
と言うことに今更ながら気付きました
愛おしいキャラクターを沢山文筆されていた
そういうことに気づ気甚だ遺憾です -
ネタバレ 購入済み
陽太のピュアでちょっと天然な可愛さに完全に落ちてしまったようですね!自分大好きなユキが抑えが効かず衝動的に動いてしまうくらい好きになってる感じがとても良き!そして、そんなふたりのわかりやすいやり取りをいつも冷静に見守るミキがまたいい味出してる!ぜひ続きが欲しいです!
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Posted by ブクログ
人は、いかに主観だけで物事を捉えているかを思い知らされる作品だった。
作中に散りばめられた「思い込みの種」があまりに巧みである。
その種から導き出した結論めいたものは、物語が進むにつれて、ことごとく覆されていく。
どんでん返しの快感を存分に味わえた。
そしてストーリー展開の面白さに加え、引き込まれるのは登場人物たちの複雑な感情の描写だ。
特に姫川が抱え続けている深い哀しみや、母との関係性に苦しむ姿には胸が締めつけられる。
「思い込み」は、その対象への想いが強いほど誤った方向へと勝手に歪んでいく。
原因は愛なのか、憎しみなのか、それとも執着のような感情なのか……。
さらにエピローグ -
購入済み
完結!?悲しいです
最初見た時あとがきを読んでなくて新巻出てないなと思いながら久しぶりに読み返したら完結って辛すぎる
改めて読み返してもめちゃくちゃ面白いし今からでも2部出ませんか…
本当にこの作品大好きです -
ネタバレ 購入済み
大大大好きな本!
子供のころ読んでから紙の本をずっと大事にするくらい大好きな本がついに電子書籍になったので早速買いました!
特に三話目が大好きです
一話目はもうちょっと早く止めてやれよ、お姉ちゃん…と思わなくもない(性格は悪いが悪人ではなかった被害者たち)
二話目はシスター二度目の犯行もうちょっと躊躇してほしいです(笑)死ななかったからいいですけども
三話目は薫くんは何の罪に問われるんですかね、これ
薫くんが捕まえてほしかったのはお姉ちゃんの元婚約者なので先生はおもいっきりとばっちりなのですが
どの話もハッピーエンドではないし、ハッピーエンドにはならないし、でもバッドエンドでもない、そんな感じのお話です
改め -
Posted by ブクログ
小中学生の頃は辞書に書いている意味の定義は全て正解だと思っていたが、辞書を作る人も人間であり、定義は時代の波や考え方の変化によって改訂される必要があることを知った。
辞書の定義を鵜呑みにするだけでなく、批判的な思考力を持つことが大事だとは知らなかった。
私は英語の本も読むが、日本語の本を読むたびに日本語の語彙の深さに圧倒される。例えば、聞くという意味の英語はlisten toやhearだが、日本語だと耳を傾けるともいう。物理的に耳を傾けていなくても、聞くということを表す。その遠回しな語彙に知性を感じるから、日本語は綺麗だと思う。
馬締さん、世間から見たら変わっている人に分類されるかもしれな -
Posted by ブクログ
主人公や、主人公の友達のように、自分の弱さに気づき認め、考えを改めることのできる人間になりたいと思う。
また、物事って一方の視点から見ただけでは正しいとか間違っているとか判断できないと分かっていても、自分の経験だとどうしても主観が入って偏りがちなんだけど、この話を読んでいると、客観的に一つの事象に対していろんな目線で話が見えるので、改めて人の選択にいいとか悪いとか決めつけてはいけないと思った。
この作者さんの作るお話を読んだ後は、現実世界が少し明るく感じる。
最後の主人公が、小柳さんへの気持ちをこぼすところは、店員さんとしてその場にいたいと思うくらい尊い場面だった…。その場にいたら叫び出してた -
Posted by ブクログ
永遠と横道世之介の文庫発売、新作映像化決定ということで再読。
初めて読んだのは10年前ほどだ。映画を先に見てから読んだのだけれど、映画も原作もとても好きな作品。
記憶が薄れているというのもあるけれど、大学生の時に読むのと今読むのでは全然感じ方が違い、号泣してしまった。
好きなのは、世之介の死後、祥子のもとに何でもないような日常の写真が世之介の母より送られ、少し後のパートでその写真を撮った際の世之介の日常が描かれるシーン。
駅のホームでキム君と帽子を拾おうとするシーン。
世之介の人生や、世之介とはこういう人物なんだというのが詰まっているシーンだと個人的に感じてとても好き。
世之介の今後を予感さ -
Posted by ブクログ
ネタバレ前作『水滸伝』で梁山泊棟梁・宋江から「替天行道」の旗を託された楊令を中心に、梁山泊の残党たちが新たな時代を模索していく物語。北部金国での幻王捜索、南部での方臘の乱、童貫率いる禁軍との戦い、さらに交易や物流による国家構想、中原一帯を襲う大洪水、金国と南宋の戦争など、単なる合戦小説に留まらない壮大な群像劇として描かれている。(全15巻)
作品通して印象的だったのは、「戦争だけではない戦い」が描かれていた点。前作『水滸伝』では武によって道を切り開く場面が多かったが、本作では物流や交易、民の生活基盤をどう作るかという視点が強く、梁山泊が目指した理想がより現実的な形へ変化していく過程が面白かった。ま
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