すべての高評価レビュー
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おもしろかった
修行の成果が出ていて、なりより嬉しい!
激戦の中、馮忌の下にたどり着く信。隊を二つに分けるシーン、信が馮忌に斬りかかるのを飛信隊の皆が期待するシーンなど、感動することしばしば
茂みの陰に沿っての移動は、読んでいてもかなりスリルを感じた! -
Posted by ブクログ
一言で表すと近本光司の魅力が詰まった一冊。
今まではなんとなく見ていた打席、つまりなアウトプットの部分にしかフォーカスしていなかったけど、この本を読んでから近本選手の打席を見るのがより楽しくなった。
今日の1打席目は初級から振るのかな?どんなアプローチで望むのだろう?次の打席は・・・???
とアプローチの部分までも注目するようになり、野球を見る視野が少し広がったように感じる。
もちろん野球を見る上で勝った試合を見るのが1番楽しいけども、負けてしまったとしても次はどうアプローチして攻略していくのだろう?と分からない未来の曖昧な部分への楽しみ方をこの本がたっぷり魅せてくれた。
今の時代白か黒か物事 -
Posted by ブクログ
ネタバレ町田そのこさんは心理描写がとても繊細で、様々な人の視点から物語が進んでいく。みんないろんな思いを胸の中に抱えていて、人と上手く噛み合わないときもあるけれど、ちゃんとその人と向き合えばいつかきっと歩み寄れる。
母に捨てられた娘が主人公で、その子にとっては母は自分を捨てたひどい人で、捨てられたせいで自分はこんなにもひどい生き方をしているんだって思っていた。でも、ずっと母のせいにして生きていても自分は幸せになれない。他の人の助言もあり、主人公が「わたしの人生はわたしのものだ!」って気づいて自分の苦しみを誰のせいにすることもなく自分の責任だと考えて生き始めたときにはすごく感動した。自分が弱かったらどう -
Posted by ブクログ
ネタバレこんなにも心理描写が繊細で美しいけど生々しく書かれている本って初めてだった。こんな本あるんだって衝撃を受けた。
自分の心の中にはあるけれどそれを誰にも届けることができない気持ちを52ヘルツのクジラと例えていて、美しく切ないなと思った。主人公の女の人は過去に恋人からひどいことをされたり、幼い頃に両親から虐待、ネグレクトを受けていて、大人になっても父の看病を強要されていて自由がなく、生きる希望を失っていた。そんなことがあってはいけないのに、そんな人が存在していることにショックを受けた。あんさんが途中まで何を考えていて、なぜそんなにも優しくできるのかがわからなかったけど、もともと女性で性転換して男性 -
Posted by ブクログ
ネタバレ多様性という言葉が流行っているが、それは自分の尺度でしか物事を見ることができず、自分の想像にも及ばないものがたくさんある。物事を自分の尺度で善悪に分けるんじゃなくて、無関心が1番の優しさなのかもしれない。自分が理解できない考え方があるっていうことを知っておくことが大切である。自分が全て理解できると考えることは、自分にとってはそれは優しさであり正義であり多様性なのかもしれないが、ある人にとっては迷惑であり理解不能なことになる。それは自分自身が満たされるだけの行為である。
自分の考え方が社会と全く異なり、ほとんどの人から理解されなかったらほんとに生きづらい。それを少しでも紛らわすために、同じような -
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ネタバレ 購入済み
レビュー
すごく良いです!不器用同士のラブストーリー。最高。朝比奈さんは早々に新田くんのこと好きって自覚してるけど、新田くんも早く認めたらいいのに。
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Posted by ブクログ
主にアディクションについての、往復書簡であるが、精神医療や福祉についても幅広く語られていて、非常に興味深かった。保護者として子供達には薬物やギャンブルにはダメ・ゼッタイ方針で教育しているが、それはそれで場合によっては追い詰めてしまうのだな…と今のアディクション治療の考え方や、日本の法規制についても学びがあった。
私自身も、コレクション癖やハマると夢中になりすぎる面ではADHD的傾向があるのかもなあ…と我が身を振り返りつつ…。専業主婦という名のもと、かなり社会と切り離されている人間なので気をつけなければと思った。アディクション、私から遠い世界の話ではないぞ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ最後の結末に衝撃を受けた。
産まれたときに違う子供と入れ違いが起きていて、有野沙耶は本当は普通に愛される家で育つはずだった。でも入れ違いが起こってしまったがために、虐待を受け絶望を感じながら生きることになってしまった。それに責任を感じ、死んだほうがいいと思う渡辺の気持ちが少し分かる。でももし入れ違いが起きていなかったら、もう1人の子が虐待を受けていたと思うと、やるせない気持ちになる。
最後に渡辺が言った、「どうして、私はまだ、のうのうと生きているんだ」といえセリフに涙が出た。そう感じるのも分かるけど、あなただけの責任ではないよ、あなたのおかげで救われた人もいるんだよ、だからそんなに自分を責めな
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