ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • 何者

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    就活の話かと思って読んだが違った。
    自分を斜に構えている主人公の話。
    人間の表と裏がよく描けていたように思える。特に人間の嫌なところがよく描かれていた。少し自分と重なる部分があったので、辛かった。
    就活の話はあるあるな部分が多くて懐かしくて笑ってしまった。確かに自己顕示欲が高い人や自分を奮い立たせよう押しているような人はいたよなぁと思い出した。

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    2026年05月25日
  • よだかの片想い

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    4.5/5.0

    自分は、顔にアザがあるわけではないが、何かコンプレックスを抱えて生きている、という点では自分と重ねながらも読んだ。
    そして終盤、彼女が「自分にアザがあって良かった」と本心で思えるほど、ネガティブをポジティブに変えていく姿に勇気をもらった。

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    2026年05月25日
  • 葉桜の季節に君を想うということ

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    ネタバレ

    まんまと騙された。先入観に踊らされてしまった。
    作者のミスリードに、簡単に乗ってしまった。ミステリーは読む前に、作者には騙されないぞぉという気持ちで読むのだが、毎回騙されてしまう。
    トリックは、よくあるものなのだが、なぜか毎回騙されてしまう。とても悔しい。しかし、とても面白いのだ。もしかしたら、無意識に自分から騙されにいっているような気もする。

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    2026年05月25日
  • カラフル

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    とても良い本だった。名作と呼ばれている理由が分かった。人生において、大切なことが最初から最後までびっしりと書いてあった。おそらく時代が変わっても、重宝される稀有な作品だと思う。先入観、思い込み、ものごとを一つの側面のみで判断しない、事実と真実は違う、正解は人によって違うなど、生きていくうえで大切なことが書かれていた。学生時代に読みたかったなぁと強く思う。

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    2026年05月25日
  • 愛人を囲う冷徹な伯爵との典型的な政略結婚、そして嫌われからの溺愛、その結末。 上

    ネタバレ 購入済み

    TLではないですが。→更新

    やりきれなく、重い。途中でもしや…と思った展開ではありましたが想像以上にきつい。でも戦争はこういう精神がおかしくなった人たちと犠牲者を生み出すんだと改めて戦争反対。コミカライズされてるけど大丈夫なのか?どこまで描けるんだろう…。

    更新します。翌日も頭からストーリーが離れない。いろんな伏線回収がありそうでもう一度読み返したい。しんどいけど、読み返したい。ので☆を増やしました。

    #切ない #ダーク

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    2026年05月25日
  • 陽気なギャングの日常と襲撃

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    最高に面白かった。今作は、前作でのキャラクターの深掘りかな?と思っていたが違った。1章は短編で深掘りするが、2章からは、実際に事件に巻き込まれていき前作のように解決していく。こういった構成は初めて読んだので斬新だった。相変わらずキャラクターが交わす会話が面白くて笑いが止まらなかった。こんなにも読んでいて笑いが止まらない小説は初めてかも。最高のエンターテイメントだ。

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    2026年05月25日
  • だらしないです 堀田先生! : 6

    000

    ネタバレ 購入済み

    悪い人が出てこない系

    多少の意地悪くらいはありですが、基本悪い人が出てこないお話です。
    それゆえ安心して読める。行き過ぎると単調になるのですが、すけべテイスト溢れる親父ギャグが、
    ずるずりと引っ張ります。
    まあ、お好みで。

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    2026年05月25日
  • 告白

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    初、湊かなえ作品でした。人間の嫌なところがしっかりと描かれていて、非常に面白かった。事実は1つだが、真実は1つではないということを改めて認識させてくれた。この本の一番恐ろしいことは、全て主観で語られているので、その内容が本当に正しいのかどうか分からないということだ。もしかしたら嘘を言っているかもしれない。人間は、ものごとを自分の都合のいいように解釈しているというところが、とてもリアルに感じた。

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    2026年05月25日
  • 死にがいを求めて生きているの

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    自分を斜め上から覗いている感じ。登場するキャラクターに自分を重ねながら読んだ。私の過去を見ているようだった。生きがいは、探して見つけるものではなくて、日々を過ごしていくなかで、発生するものだと思った。そして、自己否定は良くないなぁと思った。ありのままの自分を好きになることが大切なんだと思う。そして、他者との比較をやめて、自分の過去と比べて成長していく過程を楽しめたら、良いなと思った。

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    2026年05月25日
  • 崩壊世界の魔法杖職人1【電子特典付き】

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    ネタバレ

     魔法にしっかりとした理論付けがされており、世界の輪郭がはっきりと見える様でした。

     魔女や魔法使いといった変異してしまった存在や、魔法についての設定を聞いているだけでも面白いです。

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    2026年05月25日
  • 最速でわかる生成AI実践ガイド

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    そもそも生成AIとはなんぞや、ということで手にした本書。個別のサービスの利用方法ではなく、生成AIについて、なぜそうなるのか、どう考えるのかといった本質的な内容の解説本となっている。
    著者は実際にシステムに生成AIを組み込むプロジェクトに関わっており、現場目線の解説も非常に説得力がある。
    とにかく、今は変化のスピードがかなり速い分野なので、このような本質に触れる内容は非常に助かる。
    インターネット、スマホ、生成AIと、大きなビッグウェーブの中、出発点となる本になるだろう。
    何度も立ち返って読み返したい。

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    2026年05月25日
  • 神様のバレー 37巻

    購入済み

    圧倒的な頭脳戦と熱量

    圧倒的な頭脳戦と熱量に今回も引き込まれました。単なるスポ根ではなく、戦術や心理描写が丁寧で、試合の駆け引きが本当に面白いです。37巻は特に選手たちの成長と覚悟が胸に刺さり、一気読みでした。

    #アツい

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    2026年05月25日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    いや~よかった。
    仕事柄話をすることが多く、雑談することもあった私。それが自分の感情というよりも、世間一般の常識の上で話してたかもということを考えることは今までになかった。
    雑談を通して自分を振り返っていくなんて、目からウロコ。
    自分の感情に向き合い、枯渇しないようにしたいと思った。

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    2026年05月25日
  • ないしょのストーカーさん【電子限定かきおろし付】

    匿名

    購入済み

    作者さん同人作家さんなのかな⁉️普通の商業の3-4倍くらいエロエロなんですけど、ストーリーというか話の組み立てが結構しっかりしていて面白かったしキャラも可愛いしで満足度高かったです(>u<)

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    2026年05月25日
  • スター

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    肉質にこだわっている焼肉屋さんが、質よりもどちらかといえば量や空間に力を入れている焼肉屋さんをみて、「どうしてあっちのお店のほうが混んでるんだろう? うちのほうが絶対おいしいのに!」と言っていたのを思い出した。

    質の良さは人によって違うし、質がいいことがわかってはいても状況によっては質がいいことを選択基準にしないこともある。

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    2026年05月25日
  • 全裸から始まる異世界恋愛! 愛されるほど、服が増えていく…【単話】 1

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    なぜか全裸の人がたくさんいる異世界に自らも全裸のまま転移しちゃった女の子の話。突飛な設定も楽しいし、絵も可愛い。

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    2026年05月25日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    「自分を覚えておくために、自分以外の人間を覚えておくために、私たちは半身社会を生きる必要がある。」この文に泣きそうになりました。知らず知らずのうちに、嫌なことと向き合わないために自分を追い詰めていたのかもしれません。頑張って見ないようにしていたものが、溢れそうな気分です。

    また、本書を読んでアドラー心理学を思い出しました。アドラー心理学の書籍を読んだ当時は大変衝撃的で今までも正解の道だと信じていました。しかし、本書ではその思考に一石投じており、ノイズがない世界は果たしていい事なのかと論じていました。私は気付かないうちに思考が凝り固まっていたんだなと思いました。当たり前は社会によって変わること

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    2026年05月25日
  • お探し物は図書室まで

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    SNSの感想を見て購入。
    どの章も主人公がどういう経緯で図書室にいくのかな、付録はなにかな、と楽しめました。

    そして5章を読み終えるころには涙が止まらなかったです。普段小説はあまり読まないので、本を読んで泣く、という行為は不思議な体験になりましたが、大好きな1冊になりました。何度も読みたいです。

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    2026年05月25日
  • 護られなかった者たちへ

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    映画も良かったけど、やっぱり小説版が好き。この視点は本当は誰?犯人は本当にこの人?最後までドキドキしながら読めて贅沢な読書体験。生活保護についても考えさせられた。

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    2026年05月25日
  • BUTTER(新潮文庫)

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    ネタバレ

    カジマナに飲み込まれた。彼女に人生を掻き回される登場人物たち、特に里佳の考え方が変わっていく様子は読んでいて怖くなった。一番怖かったのは自分は大丈夫だと思っていた里佳がカジマナに裏切られて怪我をするシーン、あのシーンはものすごい衝撃だった。死んでいった男性たちを追いかけ、カジマナに飲まれていき傷を負う、死には至らないところが男性と女性のコントラストがはっきりしていて、物語の構築が秀逸。内容は多層的でバターのように重い話だが、嫌な脂っこさがなく、スッキリしていて内容が渋滞していないところが読みやすさを生んでいるのではないか。食事のシーンも触れないわけにはいかない。料理の描写の言語化には度肝を抜か

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    2026年05月25日